続きだよ!
ウィズダム「なるほど・・・年齢は意外と未知数なんだ・・・?なんか意外だな・・・でもモンスターって寿命長いんだね・・・というかまずまずインクは人間とモンスターが同じでも寿命は未知数な気がする・・・うん」
オッケー…何とかやって来たで()カイ「アハハ…確かにそうだね」←令イン「そもそも歳って数える必要性ってある?」←←
ウィズダム「・・・まぁ数える必要っていうより覚えてるものだからね、人間の寿命は数えられる程度だし・・・まぁ現在私は人形のモンスターだけど」
令イン「アハハ…そうなんだねぇ~じゃあ覚えてない僕は異常ってこと?」←カイ「多分?(汗」
ウィズダム「いや、そうじゃなくて・・・ただ単純にしょうがないってこと、うん」←
令イン「あ、僕でもわかりやすく纏めてくれて…有難う。」←カイ「」
ウィズダム「だって普通に考えたらすごいじゃん、そこまで生きてるの、というか私まだニンゲン年齢のマジの小学6年生だし」
カイ「だって、インク!」令イン「君、そんな事で褒めてくれるなんて…優しいね(´・ω・`)」←
ウィズダム「優しくはない、うん、断じてない・・・まずまず私元人間だからモンスターのあれこれはわからないけどね」
カイ「そ、そうなの?…十分優しいと思うけどな…。」令イン「まぁ、個人差があると思うし!」
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