続き
「イクっていうのもう忘れたのかユキ?」その様子に笑いながら優しく頬を撫でる「じゃあやめるか?」そう聞いてくびをかしげたーーうーん、色気がすごい
「わ、わすれてない……」言えなかっただけと付け足し頬を撫でる手に擦り寄りながらまだ平気、と答えた ……雛美くん強いですね
「そ、ま、次からはちゃんと言えるようになれよ」そう優しく笑って言い聞かせ緩く動き出したーー強すぎててにおえないです
「がんばる……」先程までのせめとは違う優しい動きに物足りなかったのか自分で自分の胸を弄り始める ……が、頑張ってください?
「そういやこっち今日はちゃんとさわって無かったな」その様子に笑って乳.首にすいつく。噛んだり引っ張ったりしつつも緩く腰を動かしたーーがんばります
「ひゃっ!? ぁ、あぁっ」甘ったるい声を上げながらも無意識か幸もゆるゆると腰を動かしている ……応援してます
「ん、かわいいな」それにたいして笑いながら腰が揺れてるのに目を細めた「ユキはほんと快楽に弱いな」ーー煩悩を総動員してがんばります
「らって、気持ちぃのすきぃ」へにゃりと力なく笑いながらもっと気持ちいいことおしえて? とねだった ……幸がおねだりしてますよ!
「じゃあ潮吹きしてみるか?」そう言って幸の鬼頭に指を這わせてぎゅっとにぎって尿道口に爪を立てて強く弄った。ーーまさかの潮吹きです
「しおふき? 俺様くじらじゃ……あっ!?」先端をいじられる度に射.精感とは違うものがゾワゾワと這い上がってくる ……わお
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