失礼します、白の王国の日常主催のフィラムです!関係を結んでくださるとのことでお邪魔しました。
お越しいただきありがとうございます!フィラムさんが希望する関係はありますでしょうか?
私としてはアンリがアウローラさんによく勉強を教えていると言うふうにしたいのですがよろしいでしょうか?と言ってもアンリに文系科目は教えられないので(生徒の方が詳しい可能性があるレベル)理系科目だけになると思いますが。
それはもちろん大丈夫です!アウローラは両方出来るタイプなので、本当に分からなかったら教えて貰う、みたいな感じになるかな、と思います。また、意欲はある方なので、少々難しい話なども聞きに行くんじゃないかなぁ、と思いますね。
ありがとうございます!アンリは文理両方できるアウローラさんを尊敬していたりしそうです。一応教師なんですけどね。アウローラさんは飛び級されているので勉強への熱心さもあって生徒の中でも割と覚えている方の人間になりそうです。といっても名前はあやふやになる事も多いと思いますが。
話すときにお決まりで「アウローラです、先生」という台詞が付きそうですね(笑) アウローラもアンリ先生に対して尊敬していると思いますし、尊敬されているのを嬉しくも、プレッシャーにも感じていそうです。(表には出しませんが)
数日合わなければすぐ忘れるので多分結構な確率で言われる思います笑。名前を言われてやっと思い出して「あっそうそうアウローラ君でしたね」って会話があったりしそうです。顔は覚えるので会話は通じると思うんですが。ちょっとアンリが脳天気なのが申し訳ないです。多分アンリはアウローラさんがプレッシャー感じてるのに気づけないので…
「アンリ先生は相変わらずですねぇ」とくすくす笑いながら勉強を教えて貰っていますね……! いえいえ、大丈夫ですよ!アウローラがプレッシャーに感じていることが分かる人がまずかなり少ないので……!気付かなくて当たり前、みたいな感じですので!
たまに研究に凄く没頭している時なんかは名前を言われても微妙に惜しい間違いをしたりなんかもしそうです。例えば「それでアウローザ君は何を聞きに来たんですか?」等ですかね。勉強を教えているとなるとアンリの家事の下手さも知っていそうですね。学院にあるデスク等もとっちらかっているので。まあ隠してもいないので結構有名かもしれないんですけれど。
そうしたら「惜しいですね、先生。アウローラですよぉ」と楽しそうに笑ってますね(笑)散らかっているのを見かけたら「……あんなに散らかっていて不便じゃないんですか?」と質問してきそうですし、散らかっているのが気になってソワソワしてそう……(笑)
散らかっていることに聞かれても割と「これでも結構生活できますよ。現にまだ僕の生命活動は停止してませんし。ああ、不快ならすみません」なんて言ってもはや治そうともしないと思います。自分の生活力に対する諦めでもはや大丈夫の範囲がおかしいアンリです。呼び方はこちらからは「アウローラ君(よく間違えますが)」でよろしいでしょうか?
ユーザ登録画面に移動