チーズのボード
メッセージ一覧
はじめまして、チーズさん。私は麦茶と申します。チーズさんの「ただ、お前と」、「身代わり者の恋」を拝見させて頂きました。……読了後、チーズさんのキャラクターに対する惜しみない愛にただただ感嘆いたしまして、ぜひあなたと交流を結べたらなあ……いや、結べなくてもただ一方的にでもいいから話しかけてみたいなあ……と私が胸をときめかせてしまったため、このメッセージを送らせていただきました。
ここで勝手に、チーズさんとは初対面であるにもかかわらず、軽い打ち明け話を語ってしまうのですがどうかお許しください。実は私、アニメが済んでしまってから鬼滅の刃の面白さを知った者でありまして……あの作品にしか感ぜられない楽しさを自分なりに表現してみたいと試行錯誤を繰り返しているのですが、ファンブックどころか原作全巻すら揃え切れてないが故にか、自身の夢を読み返せば読み返す程に「い、一体誰なんだこいつは……私の知る◯◯は決してこんな◯◯じゃなかっただろう？！」と正気を失いつつあります。もはやあれは何というべきか……自身の欲望のなり損ない、としか呼べないキメラなために、皆様の精神衛生のため今現在も非公開にしております。
……何も考えずに書いているせいか自分でも何を伝えたいのかよく分からなくなってきました。木曜日の夜って、なんだかとても疲れてしまいますね。時間ばかりが水のように流れていっちゃいます。
ああ、そうだった。リクエストをしたいんでした。なんか、本当もう、ぐだぐだしてしまって済みません。
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信者であった父から女性として愛されてた女の子が、自分よりも少し年下で弟のように思えていた「教祖様」を束の間の間、大人たちの目を盗んで青空の下へと連れ出したお話を（できましたら童磨くんの回想視点で）お願いします。
教祖でもなく男性でもなく大人たちに隠れて同年代の子として接した女の子と、成長するにつれて彼女の境遇をわかってしまう童磨さんのボーイ・ミーツ・ガール……というお話にして頂けましたらすごく、すごく嬉しいです。
…勝手にリクエストなんて書いてしまいましたが、チーズさんの受けつけられない内容でしたらば遠慮なく断って頂いて構いません。私がいつか仕上げますので（笑）。
チーズさんのこれからの作品も楽しみにしております。私はひっそりと応援してますので、これからもチーズさんが気ままに創作していただけたらとても幸いです。
形代 (プロフ) [2019年12月12日 23時]
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初めまして、麦茶さん。
私の作品を読んでいただいたとのこと、そして嬉しいお言葉をありがとうございます！
交流、素敵ですね。メッセージいただけて嬉しいです。
夢を書くのは、自分の理想があるからこそ、悩んだり上手くいかないと感じてしまったり、ありますよね。私も何度も書き直したりするので、お気持ちよく分かります。
リクエストの件ですが、ぜひ書かせてください。そろそろネタ切れ気味になってきていたので、嬉しい限りです！
ところで、時間系列的に言いますと、成長につれて主人公の境遇を分かってきていた童磨さんを青空の下に連れ出した、ということでよろしいですか？
それとも、青空の下に連れ出したという思い出がありつつ、成長と共に色々分かってきて、、なのでしょうか？
理解力がなく申し訳ありませんm(_ _)m
ご返答お待ちしております！
チーズ (プロフ) [2019年12月13日 10時] 1番目の返信
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ぐわぁぁっ？！ …り、理解力の乏しい文章で書いてしまってホントにすみません…(..;) 後者の「思い出→成長と共に…」でお願いいたします！
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＞交流、素敵ですね。メッセージいただけて嬉しいです。
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こっ、こちらこそ嬉しいですうう！ ありがとうございますううう！！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
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＞そろそろネタ切れ気味になってきていたので、嬉しい限りです！
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えっ……こ、これは、期待してもよいのだろうか…？（実は他にもリクエストがあった人）
自分で作ろうとするも、結局は私自身の力不足によって書けず終いとなったネタでも良いのでしたらば、いくらでも提示いたしますよぉぉ！！
とりあえず、今さっき思い出せたものをさらっと並べておきますね(*^^*) ちょっとこれは…と思えるような内容でしたらば、どうか見なかったことにしてください（笑）
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『獪岳と桃娘（タオニャン）もどき』
…普通の物しか食べてないのに桃の匂いがする女の子（身分は低く、下女か女中）に獪岳という口の悪いツンデレが懐くお話。 …匂いに惹かれて始まる夢ネタなため、炭治郎くんや童磨さんといった鼻の利きそうなキャラも登場させてみたかった（ただの願望）
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『矢琶羽と姫君のエセ安珍清姫』
…矢琶羽さんの人間だった頃を憶える鬼が、十二鬼月となってしまっても彼の傍に居続けようとする話。（自身が鬼と成り果てた経緯を思い出させたくはないので）人であった頃の関係をあえて教えずに接してくる十二鬼月に、矢琶羽さんがモヤモヤする。十二鬼月が命の火が尽きかけな矢琶羽さんとその友達（手毬鬼）を抱えて無限城を見せてあげようとした所で、彼が遠い昔の過去を思い出していき……（ここから先がどうしても続けられず、断念した）
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また思い出したら追加で書いていくかもしれません（笑）
ではまた、失礼させていただきますね(*^^*)
形代 (プロフ) [2019年12月13日 19時] 2番目の返信
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し、仕上がりが速すぎます！！∑(OωO; ) そして、チーズさんのお言葉に甘えて早速拝読しました！
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あの…その…、私のイメージ以上にすごくすごく尊いです…。あまりに素晴らしくて、五回ほど巡回したのですが五回ともティッシュを使いました…。もう…ほんとに、…ご指摘とかそんな、言わせていただくことなんて本当になくてですね…。書いて頂いて、本当にありがとうございます。
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ちなみにサラッと軽ーい好奇心からきいてしまうのですが、ゆるーく答えて貰えたらとても嬉しいです(*´▽｀*)
童磨さんが鬼となったときというのは六話ほど、でしょうか…？…ホントに申し訳ないんですが、私にだけひっそりと各話ごとの童磨さん年齢を教えてもらえたら勝手にひとりでムフフとしてますので……もしNG（=皆様のご想像にお任せ！的な）でしたら、お答えいただかなくても全然OKですよ！
それではまた、お邪魔させていただきます(*^^*)
形代 (プロフ) [2019年12月16日 19時] 6番目の返信
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ご期待に添えたようで、安心しましたー！
こちらこそ、リクエストありがとうございます！
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年齢ですか、全く考えていませんでした(笑)
ですが一応、童磨の救い＝食べてあげること、とすると、主人公が生きているうちは人間だった、という気持ちで書きました。
物語最初は10代前半の子供で、丘あたりは14〜15、色々気付き始めて主人公を亡くすのは16〜17あたりでしょうか。
童磨さんは20で鬼になりましたから、主人公を亡くしたあとも結構人間やってたということになりますが、、(^^;;
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次は、矢琶羽を書く予定です。
よろしくお願いします(^^)
チーズ (プロフ) [2019年12月16日 20時] 7番目の返信
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きゃあああ、年齢を教えてくれてありがとうございます！その年を基にして私今からキャッキャッムフフしますんでー！ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ
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矢琶羽さんですか！？うわああ、嬉しさしかないです！！いや、獪岳さんも好きですが！
あまりお体に無理せずに、ゆったりと書いていってください…。私はチーズさんの童磨さん夢で今年の冬を越せますから！ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
また何か気になったこととかありましたら、どうぞお気軽に声をかけてください。ただ妄想について語り合うだけでも（私の方は）十分に楽しいので！
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…せめてものお返しとして、拙いネタを置いていったりしますので、気に入ったのが見つかりましたら、どうぞ可愛がっていってください…m(_ _)m
形代 (プロフ) [2019年12月16日 21時] 8番目の返信
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（チーズさんへ。息抜き感覚に読み流しちゃってください笑）
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『金柑、六つ目に、笛持つ子』
…継国兄弟のお姉さんが、助けたかった弟に鬼にされても彼を愛する話。
武芸の才がなかった代わりに神機妙算を編み出せたお姉さんなので、年を重ねるにつれて長男と隔たりが出来てしまう。あまりに頭の作りが違いすぎて、鬼となっても無惨様さえ思考が読めなくなる（笑）（どころか読もうとすると情報量でパンクする）
そこまでされても、彼を弟として接するために、黒死牟が胸の苦しい思いをしていきます。
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…おそらく今ある中で一番占ツク向きじゃないネタですね…(..;)
形代 (プロフ) [2019年12月16日 23時] 10番目の返信
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