チーズのボード
メッセージ一覧
形代 (プロフ) [2019年12月12日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]はじめまして、チーズさん。私は麦茶と申します。チーズさんの「ただ、お前と」、「身代わり者の恋」を拝見させて頂きました。……読了後、チーズさんのキャラクターに対する惜しみない愛にただただ感嘆いたしまして、ぜひあなたと交流を結べたらなあ……いや、結べなくてもただ一方的にでもいいから話しかけてみたいなあ……と私が胸をときめかせてしまったため、このメッセージを送らせていただきました。
ここで勝手に、チーズさんとは初対面であるにもかかわらず、軽い打ち明け話を語ってしまうのですがどうかお許しください。実は私、アニメが済んでしまってから鬼滅の刃の面白さを知った者でありまして……あの作品にしか感ぜられない楽しさを自分なりに表現してみたいと試行錯誤を繰り返しているのですが、ファンブックどころか原作全巻すら揃え切れてないが故にか、自身の夢を読み返せば読み返す程に「い、一体誰なんだこいつは……私の知る◯◯は決してこんな◯◯じゃなかっただろう?!」と正気を失いつつあります。もはやあれは何というべきか……自身の欲望のなり損ない、としか呼べないキメラなために、皆様の精神衛生のため今現在も非公開にしております。
……何も考えずに書いているせいか自分でも何を伝えたいのかよく分からなくなってきました。木曜日の夜って、なんだかとても疲れてしまいますね。時間ばかりが水のように流れていっちゃいます。
ああ、そうだった。リクエストをしたいんでした。なんか、本当もう、ぐだぐだしてしまって済みません。
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信者であった父から女性として愛されてた女の子が、自分よりも少し年下で弟のように思えていた「教祖様」を束の間の間、大人たちの目を盗んで青空の下へと連れ出したお話を(できましたら童磨くんの回想視点で)お願いします。
教祖でもなく男性でもなく大人たちに隠れて同年代の子として接した女の子と、成長するにつれて彼女の境遇をわかってしまう童磨さんのボーイ・ミーツ・ガール……というお話にして頂けましたらすごく、すごく嬉しいです。
…勝手にリクエストなんて書いてしまいましたが、チーズさんの受けつけられない内容でしたらば遠慮なく断って頂いて構いません。私がいつか仕上げますので(笑)。
チーズさんのこれからの作品も楽しみにしております。私はひっそりと応援してますので、これからもチーズさんが気ままに創作していただけたらとても幸いです。