alice roseのボード

alice roseのプロフィール | 発言 (alice roseの最後の書き込み: 「うんっ!ありがとう(...」 @alice roseのボード [2月6日 21時] )
alice roseのボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

ボードリクエスト失礼します。桃くんで放課後の図書室では勉強会を書いてください!シチュは夕方の夕日がかった図書室でお願いします。

らるこ (プロフ) [2021年4月10日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【お花見】
今日はお兄ちゃんとお花見だー!
楽しみだな♪
『お兄ちゃん!早く行こーよ!』
さ「ああはいはい。」
他のお兄ちゃんたちは動画撮影とか編集があって来られないから、一番上のさとみお兄ちゃんがお花見に連れて行ってくれることになった
【公園到着】
『人いっぱい居るね。』
さ「あそこはどうだ?」
お兄ちゃんが指指した方を見たらあまり人はいなかった
シートを敷いてお弁当を広げる
さ「ほら。兄ちゃん特製の弁当だぞ!」
『わあっ!美味しそう!』
お兄ちゃん料理上手で、私の学校で食べるお弁当も作ってくれるんだよね
私は箸で卵焼きを摘んで口に運ぶ
さ「どうだ?美味いか?」
『(モグモグ)んー!美味しい!』
とても美味しくてどんどん箸が進んじゃう
さ「よかった。俺も食べよっと」
お兄ちゃんもお弁当を食べ始めた
『それにしても綺麗だね…』
お弁当を食べながら2人で桜を見る
微かに桜の花の匂いがした
さ「本当だな」
心地いい風が吹いてきて桜が舞い散る
『桜吹雪だ…!綺麗…!』
私は何だか嬉しくなってニコニコ笑う
さ「っ!(roseの方が綺麗だし)///」
お兄ちゃんの顔が赤くなっていたのを私は知らない
— — — — —
私たちが花見を楽しんでいると何処からか話し声が聞こえてきた
モブ1「ねぇ…あの人すごいかっこよくない?」
ボブ2「本当だ!かっこいい!///」
お兄ちゃんは気づいてないみたい…
見なかったことにして私はお兄ちゃんに話しかけた
『お兄ちゃん、今度私にも料理教えて?』
さ「どうしたんだ急に?…ってrose顔に付いてる」
『へ!?何処どこ!?』
顔を触るけど付いてる様子はない
さ「もう…此処だよ」
そう言ってご飯粒を取る
パクッ…
そのままご飯粒を食べてしまった
『ありがとう(ご飯粒取った!?///何この漫画みたいなシチュエーション!?///』
さ「本当にroseはおっちょこちょいだよな。」
『えー!何でよー!』
さ「ははっ。だって昔から変わってねーしw」
お兄ちゃんもそういう優しいとこ全然変わってないや
『〜♪』
私は楽しくてお兄ちゃんたちの
「マブシガリヤ」
を口ずさむ
さ「マブシガリヤか。…〜♪」
お兄ちゃんと一緒にマブシガリヤを歌っているとまたあの人たちの声が聞こえた
モブ1「めっちゃ声綺麗じゃん!」
モブ2「何かすとぷりのさとみくんに似てるね」
モブ1「本当だ!」
そこのお二人、大正解です
お兄ちゃんバレかけてるよ
でも女の人の視線には気づいてない
『(お兄ちゃんって何処か抜けてるよね)』
— — — — —
さ「はぁ…楽しかったな!」
『そうだね!また来ようね!』
さ「そうだな。来年はなーくんたちも一緒に来れるといいな!」(ニカッ)
お兄ちゃんがニカッと笑った
『うん!そうだね!(何だろうこの胸の高鳴り…)』
さ「帰ろうぜ」
『待ってよー!』
後片付けをしてお兄ちゃんの元に小走りで行く
さ/rose「『(何だったんだ/ろう?胸がドキドキした)』」
私たちがこの気持ちに気づくのは
また別のお話…

星奈 (プロフ) [2021年4月2日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

どうだったかな?
今年はあまり外出するのが難しいから、少しでもお花見の気分を楽しめたらいいな♪
いつもお疲れ様!
roseの癒しになりますように…
星奈

星奈 (プロフ) [2021年4月2日 15時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

やっぱり最高だったよー!
さとみくんのお弁当とか絶対美味しい…
星奈こそいつもお疲れ様
わざわざ書いてくれてありがとうねー!(●´ω`●)
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年4月2日 15時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ボードリクエスト失礼します。身長差カップル見たいです!夢主が低身長です。あとはおまかせにします。お願いします。

らるこ (プロフ) [2021年3月26日 16時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

リクエスト追記です設定は出来れば学パロでお願いします。

らるこ (プロフ) [2021年3月26日 16時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ボードリクエストいいですか?

らるこ (プロフ) [2021年3月26日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

※今日はすとぷりハウスに集まってるよ
— — — — —
今現在すとぷりハウス(ころんくんの家)に来てます。
私も、莉犬くんと一緒に来たんだけど、来る途中に買ったお酒やおつまみを開けて早速飲み始めました
私は未成年だからお酒が飲めない
他のメンバーも来て、ワイワイガヤガヤなってる
なーくんはお酒が弱いから呑んでないみたい
るぅころはゲーム始めちゃってるし、さとみくんとジェルくん・莉犬くんは呑み続けてる
— — — — —
私たちがすとぷりハウスに来て、暫く経った
もうみんな酔っぱらってる
さとみくんはころんくんの腕に噛み付いてるし、ジェルくんとるぅとくんは寝ちゃったし…
な「あらら、みんなだいぶ酔っちゃったね…」
『うん、そうだね…』
莉「ろ〜ず〜…」
『ん?莉犬くんどうしたn』
ぎゅー!
私が莉犬くんの声に振り向くと、ぎゅーと抱きしめられる
『莉犬くん?大丈夫?』
莉「ふへへ///ろーず…あったかいれー」
かなり酔ってて呂律が回ってない
『あ、莉犬くん…私、片付けないとだから一回離れて…?』
莉「えー、やらやら!離れない!!」
そう言って更にぎゅーとされた
な「いいよ、俺が片付けるから…roseは莉犬くんのこと見てあげて?」
なーくんがすかさず言った
『ごめんねなーくん、ありがとう…』
な「いいえー、気にしないで」
— — — — —
『莉犬くん、かなり酔ってるね』
莉「酔ってらいよ〜」
いやいや、かなり酔ってますよ?
今だって私の膝に擦り寄って来てるし…
莉「ろーずの膝あったかーい…」
『ありがとね//』
莉犬くんのこういう姿はあんま見ないから緊張しちゃう
莉「おれねー、ろーずのこと…世界で一番しゅきらよー」
『えっ!』
私が驚いていると、段々莉犬くんの顔が近づいてくる
『へ、ちょ…莉犬くん、まっ…』
ちゅっ///
そしてキスされた
私が口を開けると、莉犬くんの舌が入ってきた
『んっ…(ちゅく)ふっ…(ちゅっ)んん』
莉犬くんの舌が離してくれない
莉「んっ…ふぅ…」
『ふぁ…(ちゅ)あ…んぁ…(ちゅ)も…無理…はっ…んんっ…』
私は莉犬くんの肩を押した
莉「はっ…」
そしてやっと唇が離れた
『はぁっ…はぁっ…ながい…』
莉「ろーずがかわいかったから…つい」
そんな色っぽく言うの反則だよ…
な「あ、2人とも大丈夫?」
『んぇ!なーくん!?』
な「あっ、ごめんね…片付け終わって戻ってきたら…キスしてたから…」
なーくんに見られた///
恥ずかしい///
莉「あれ…?なーくん?どうしたの?」
莉犬くんも酔いが覚めたみたい
そんな2人を見ながら私は、顔を真っ赤にするしかなかった
— — — — —
莉犬くんは酔っ払って私にキスをしてたことなーくんから教えてもらって、私に全力で謝ってきました
キスしてたときの2人とっても幸せそうだったよー。もりさん嬉しい(泣)
byなーくん
— — — — —
どうだった?
少し私の性癖要素が入ってるのは気にしないd((殴
希望に添えてたら嬉しいな♪
星奈

星奈 (プロフ) [2021年3月20日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

最高だよマイエンジェル…
星奈と私はやっぱり気が合うね、私の性癖にドストライクだった!
わざわざ書いてくれてありがとうね(●´ω`●)
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年3月20日 10時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

いえいえ、気にしないでー。
またいつでも言ってね。
シチュを言ってくれたら思いつくから
大丈夫。
星奈

星奈 (プロフ) [2021年3月20日 10時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ボードリクエスト失礼します!私朝よわいんですよ。なので朝が弱い彼女みたいな感じで書いてくれませんか?メンバーはいつもの推し桃くんで!私のボードに書いてください。シナリオは学パロで朝一緒に登校するみたいな感じでお願いします。私は、R系のものは苦手なので、それは避けて頂けると嬉しいです。注文多くてごめんなさい。おねがいします。

らるこ (プロフ) [2021年3月19日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

※ホワイトデーでroseは莉犬くんの家に行くことになったよ
※バレンタインデーの続き
— — — — —
今日はホワイトデー!
莉犬くんと付き合って1か月の記念日
『おはようみんなー!』
すとぷりメンバーに声をかける
す「rose、おはよう!」
さ「いよいよホワイトデーだな…」
『うん…さとみくんどうかしたの?』
さ「いや、バレンタインデーの日にチョコいっぱい貰ったんだよ。そのお返しを徹夜して全員分作ってたから疲れた…」
『全員分!?すごいね…あ、莉犬くんおはよう!』
そこに莉犬くんがやって来た
莉「あ、おはようrose!(チョコ間に合ってよかった…)」
こ「おはよう、莉犬くん」
莉「おはようころちゃん…rose、今日学校終わったら俺ん家来て?」
『え!あ、分かった!///(莉犬くん家かぁ緊張してきた…////)』
〈キーンコーンカーンコーン〉
『あっ、教室行かなきゃ!じゃあ莉犬くん、なーくん行こう?』
莉/な「うん、そうだね!」
す「俺/僕たちも教室いくかぁ…」
そして私たちはそれぞれ、教室へ向かった
— — — — —
『おはようみんな!』
クラスのみんなに声をかけた
女子「あ、おはようaIiceちゃん!莉犬くんとななもりくんも…おはよう。」
莉/な「おはよう」
そして授業が始まった。
—————(ここからかなり時間飛ぶよ)
放課後。
クラスのみんなは、部活動に行く準備をしたり、帰る子たちもいる
莉「rose、一緒に帰ろ!」
『あ、うん!じゃあね、なーくん!また明日!』
な「うん。バイバイ!(頑張れ、莉犬くん)」
【帰り道を一緒に歩いてる】
『莉犬くん。これから莉犬の家に行くんだよね?』
莉「そうだよ。渡したい物があるんだ」
渡したい物?なんだろう?
【莉犬くんの家】
莉「ただいま〜!rose入っていいよ!」
『お邪魔します…。(あ、そっか…莉犬くん1人暮らしなんだっけ…緊張してきた)』
【莉犬くんの部屋】
莉「ちょっと待っててね!」
そう言って莉犬くんがリビングに行く
その間、私は莉犬くんの部屋を見回していた
【3分後】
莉「おまたせ!…はい、これどうぞ!」
『ありがとう!』
莉犬くんから渡されたのは、綺麗にラッピングされたピンク色の小さな箱だった
『開けていい?』
莉「うん、上手く出来てるか分かんないけど…」
私がリボンをシュルシュルっと解き、箱を開けると、中身は…。
私の大好物【ルビーチョコ】が入っていた
『え、これ。私が一番好きなチョコ!どうして?』
莉「この前、友達と『どんなチョコが好きか』って話してたでしょ?その時にroseが『ルビーチョコが好き』って言ってたから」
(※私との会話を思い出してね)
『あ…覚えててくれたんだ…ありがとう!すごい嬉しい!』(にこっ)
莉「っ!///いいえ、俺の方こそ告白OKしてくれてありがとう」
『うん、これからもよろしくね!莉犬くん、大好き!』
— — — — —
私は家に帰って莉犬くんが作ってくれたルビーチョコを食べた
お店に負けないくらいの美味しさが口の中に広がった
そして私は、自分の部屋に莉犬くんから貰ったリボンと箱を飾った
— — — — —
どうかな?ホワイトデーの小説。
喜んでもらえると嬉しいな
星奈

星奈 (プロフ) [2021年3月14日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとうー!めっちゃ嬉しい!
ルビーチョコ自分で買ってニヤニヤしながらまた読むよ(笑)
星奈のもボードに送るねー!
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年3月14日 12時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ボードのリクエストいいですか?

らるこ (プロフ) [2021年3月9日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【お見舞い】
※勝手に一人暮らし設定にしてます
ーーーーー
だるい…
凄くだるい…
朝起きて感じただるさ、熱を測ってみればバッチリ風邪だった
季節の変わり目ってやだ…
学校に連絡してからずっと寝てて、お昼を過ぎてもだるさが抜けない…
もうこのまま一日中寝てようかn…
ピンポーン
ん?
あれ…?宅急便なんかあったっけ?
まぁ不在届入れてくれるでしょ…
私は再び瞼を閉じようとした、けど…
ピンポーン、ピンポーン
あぁもう何っ!
だるい体を怒りに任せて起こし、インターホンの電源を入れる
『はい…!』
強めに言おうと思ったけど、声が枯れて上手く出ない
さ「あっ、やっと出た」
こ「らっるこ〜!お見舞い来たよ〜!」
………え?
さとみくんところんくん⁉︎
私は慌てて玄関の扉を開けた
ガチャ
さ「やっほ、体調どう?」
こ「いきなり来てごめんね、ゼリーとか買ってきたよ!」
微笑みながら片手を上げるさとみくんと、コンビニの袋を見せるころんくん
『2人共、どうして…?』
さ「いや、学校休むって聞いてそんなに不調なのかって」
こ「もしかして、動くのも辛い?」
『あっ、ううん!大丈夫なんだけど!申し訳ないなって…』
私は少し俯くと貴方と手に感触が伝わった
顔を上げると、頭にはさとみくんの手が…
手はころんくんと繋がれている
さ「そんな事気にすんな」
こ「僕たちが来たくて来ただけだから」
「ねっ?」と微笑む2人に、私は感謝して部屋に招き入れた

alice rose (プロフ) [2021年3月13日 13時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ーーーーー
さとみくんside
今日はころんとらるこのお見舞いに来た
学校を休むのは珍しいし、もっと言うと風邪はもっと珍しい
だからこそ「看病してやろう」ところんと話して今に至る、けど…
『取り敢えず寝てろ』
らるこ「………え?」
さっきから「…え?」しか返ってこない…
買ってきたゼリーを「俺がしまうよ」って言った時も、ころんが「何かして欲しいことある?」って言った時も…
甘えればいいのに、らるこは甘えも頼りもしてこない
これじゃ俺たちきた意味ねぇじゃん
『いいから寝てろ』
俺が軽くらるこを押してベッドに寝るよう促す
らるこ「……え?でも…」
『俺の言う事聞けないの?』
まだ頼らないらるこにそう言う、するとやっと分かったのか大人しくベッドに入った
『良い子(ナデナデ)』
俺はらるこの頭を撫でながらベッドの側に座った
こ「やっとベッド入った?」
買ってきたゼリーとスプーンを持って、ころんが俺の隣にしゃがむ
こ「食べな、どうせ朝から何も食べてないんでしょ?」
頷くらるこを見て、ころんが「やっぱり」とゼリーの蓋を開けた
すると、寝ているらるこがモゾモゾとしだす
それが起きあがろうとしているのだと分かり、俺はベッドの脇に座ってらるこの背中を支えた
らるこ「あっ…ありがとう」
『どういたしまして』
甘えてくれた…
俺大満足

alice rose (プロフ) [2021年3月13日 13時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ーーーーー
ころんside
学校帰りに買ってきたフルーツゼリーをスプーンで取る
そしてさとみくんに支えられてるらるこの口に運んだ
もぐもぐするらるこの目は潤んでて、ちょっと緊張したのは内緒
らるこ「おいひい…」
『良かった』
僕はらるこのペースに合わせて、ゆっくりゼリーを食べさせてあげた
ーーーーー
らるこ「ごちそうさまでした」
『うん、捨ててくるから寝てなね』
僕はその場から立ち上がってゴミ箱にゼリーの空を捨てる
戻って来ると、ベッドで目を閉じるらるこの頭をさとみくんが撫でていた
さとみくん、そこどけ
僕もベッドの側に座ってらるこを見る
もうほぼ寝てる…可愛い
さ「起きるまで居ようかな」
『今更?僕は元々そのつもりだったよ』
へ〜んだっ!その頭を撫でる手を止めない限り、僕はさとみくんに冷たくするから
さ「うざ、らるこ寝てるからって調子乗んなよ?」
『で?残んの?』
さ「当たり前」
まじかよ、僕とらることの2人きりの時間返して?
『ちょっと交代、僕も撫でたい』
さ「やだ、俺の方が年上」
『発言が年下、早く退いて』
さとみくんは意地でも退かないつもりだ…チッ
じゃあ良いもん…
僕は立ち上がって軽くベッドに手をついて、らるこの顔に近づいた
チュ
さ「な…⁉︎」
らるこの頬にチューしてまた座り直す、睨んでくるさとみくんなんて知らない
さ「お前…」
『何?これでおあいこでしょ?』
さ「はぁ…本当こどもだな」
『うっざ』
僕たちは、らるこが起きるかも知れないってことなんて考えずに口喧嘩を続けて、そのうちに寝てしまった
起きた時には…
らるこ「おはよ〜!2人とも!2人のおかげで熱下がったよ!」
天使が僕たちに微笑んでいた
僕の体は2つの意味で熱くなった
ーーーーー
遅れてすみませんでしたm(_ _)m
リクエストありがとうございました♪
喜んで頂けたら幸いです
誤字脱字がありましたらすみません…
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年3月13日 13時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとうございます!!いや、もう、言葉にできないんですけど、満足です!!!

らるこ (プロフ) [2021年3月13日 14時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

良かったです♪
またいつでもどうぞ(●´ω`●)
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年3月13日 15時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU