alice roseの発言リスト

【初対面】※学パロ
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ふと誰かに名前を呼ばれた気がして振り返る
その先には、笑顔の爽やかなイケメンが手を振りながら歩いてきていた
あのイケメン、確か隣のクラスの男子版マドンナだったような…
そんな人が私に用なんて…ないよね
多分人違いでしょ…
私はクルリと前を向き直ってまた廊下を歩き始めた
「えぇ〜…まさかの無視…?らるこちゃんってば!」
ふと周りを見ると私以外に彼の先を歩いてる人はいない…じゃあ彼の呼ぶ「らるこちゃん」は私で合ってるの?
また立ち止まって振り返ると、彼はさっきよりも近い距離に立っていた
『なんですか?』
「君、らるこちゃんでしょ?」
『そうですけど…』
「俺隣のクラスのさとみ、よろしくね」
そう言って差し出された手を、ぎこちなく握り返すとさとみさんはニコッと笑って話を続けた
さとみさん「実はさ、折り入ってらるこちゃんにお願いしたいことがあって…」
「お願いしたいこと」…?
さとみさんは真剣な表情を見せた途端、ぺこりと頭を直角に下げた
さとみさん「俺に勉強を教えて下さい!!!」
『…はい?勉強?』
突然のことすぎて…へっ、勉強?
『なんで私なんですか?さとみさんになら誰だって勉強教えますでしょう?』
さとみさん「俺は、らるこちゃんに教えてもらいたいんだ」
…わぉすごい、誰でも惚れちゃいそうな声のトーンと子犬顔
惚れはしないけど、断りづらい…
『…は、はぁ…まぁいいですけど、さとみさん成績良いですよね?』
さとみさん「えっ?あぁでも苦手な教科があって…取り敢えずいいって言ってくれたよね!!」
満面の笑みでさっき握った手をまた握られる
『はい、良いですよ…今日の放課後、図書室でいいですか?』
さとみさん「良い良い良い!!ありがとう、ほんとっありがとう!」
…不思議な人だな、でも頼られるのは悪くないかも…
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2人きりの図書室、夕焼けに染まる参考書とお互いの横顔
数ヶ月前まではただの勉強仲間だった2人だったが…
らるこ「さとみ、私もう知ってるよ?さとみが私に教わらなくても勉強できるってこと」
さとみ「フフッ、バレてた?らること二人きりになるための口実に決まってるよ」
らるこ「回りくどいことするね」
さとみ「そうでもしなきゃ気付いてくれなかっただろ?…ねぇ好きだよ」
「フフッ…私も大好きだよ」
今の2人は…恋人になった
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リクエストして下さりありがとうございました!
初対面だったのですが、本能からかいつの間にか恋愛方向に持っていっちゃってました(笑)
ご希望に添えていていたら嬉しいです
いつもありがとうございます(●´ω`●)

alice rose (プロフ) [2022年7月18日 20時] PCから返信 @らるこのボード

【誕生日プレゼント】
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『ころんくん、莉犬くん、お誕生日おめでとう〜!!!🎉』
こ/莉「ありがとう〜!」
今日はころんくんの家に莉犬くんと遊びに来た
そして、今日誕生日のころんくんと数日前に誕生日だったんだけど、お祝いできていなかった莉犬くんの誕生日会をしてる
ころちゃんがスタッフさんから貰ったケーキを分けてもらって食べたり
イン〇タやTwi〇ter用の写真を撮ったり、TikT〇kを撮ったりして過ごした
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こ「あぁ〜幸せだな」
莉「珍しい、ころちゃんがデレてる〜!」
こ「だって本当の事だし、ってか莉犬くんもそう思ってるでしょ?」
莉「当たり前じゃん」
ソファーで何やら楽しそうに会話をするころんくんと莉犬くん
タピちゃんをお部屋に寝かせてきた私は、二人の座るソファーに座った
そして、ずっと言い出せずにいた事を意を決して2人に話した
『あのね…2人に謝りたいことがあるの』
こ/莉「…?」
『実はね、お誕生日プレゼントを用意できなくて…ご、ごめんなさい!!!』
こ「…あ、なんだそんなこと?」
莉「そんな気にしなくていいよ〜!お祝いしてくれただけで嬉しいし」
『でもっ…私の誕生日にはプレゼントくれたのに、私…酷いじゃない』
じわじわと涙が込み上げてくるけど、泣きまいと我慢する
『私、なんでもする…!プレゼント代わりになんでもするから、言って?2人とも…!』
『お願いします!』と逆に頭を下げると、2人は顔を見合わせてから…
ニヤリと笑った
こ「なんでもしてくれるんだ〜?」
莉「じゃあ、遠慮なくお誕生日プレゼント受け取ろうかな〜?」
『はい、なんなりと…』
私がそういうと隣に座っていた莉犬くんがギュッと抱きついてきた
莉「じゃあ俺ら、星奈の事いっぱいいじめたいな〜」
『へっ?』
こ「なんでもしてくれるんでしょ?僕達誕生日だし、良いよね?」
ころんくんは私の左隣に移動してきて、私の頭をゆっくりと撫でた
『うん、なんでもするよ』
改めてそう言うと、2人はまた笑ってゆっくりと近づいてくる

alice rose (プロフ) [2022年5月29日 19時] PCから返信 @星奈のボード

【たくさん甘える日】
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るぅとくんside
う〜ん…心配だなぁ
デリケートなことだから踏み込まないようにしたいけど、最近星奈が辛そうにしている気がする
僕に出来ることはないかな…?
星奈「ねぇ、るぅとくん」
『…!はい、どうしました?』
星奈「甘えてもいいかな…?」
と思ってたら来た来た!
『もちろんいいですよ!』
僕がそういうと、星奈はおずおずと寄ってきて僕の腕にコテンッと頭を預けた
『よしよし…』ナデナデ
その頭を撫でてあげると星奈は嬉しそうに頬を緩ませる
可愛い…
『もっと甘えて良いんですよ?』
星奈「…本当?」
『もちろん♪』
星奈「じゃあ…ギューがいい」
『じゃあここ、僕の膝に来てください』
ポンポンと膝を叩くと、星奈は猫ちゃんのように僕の膝に乗ってギュッと抱きついてきた
『可愛い…可愛いです』ギュ
星奈「……るぅとくんはかっこいいよ、優しいし」
『"星奈にだけ"って言ったら、優しくないかな…』
星奈「そんなことないよ」
耳に星奈の髪が当たってくすぐったい
星奈の声がすぐ近くでする
こんなにも…愛しい
『……これじゃあ星奈じゃなくて、僕が甘えてるみたい』
星奈「フフッ…」
ずっとこの時間が続けば良いのに…
『星奈…』
星奈と僕の2人きりの時間…
『キス…してもいい?』
星奈「るぅとく…」
『「嫌」って言ってもしちゃうけど…』
僕の大好きな時間…
グッ…
『……ん?』
あれ、何この感触…
僕は星奈とキスしてるはずじゃ…
「抜けがけ禁止だろ?るぅと…」

alice rose (プロフ) [2022年5月22日 18時] PCから返信 @星奈のボード

【少食彼女】
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『っあい〜!また俺の勝ち〜!』
らるこ「あぁぁ〜!もう少しだったのに〜!」
そう叫びながら悔しがる俺の彼女
今日は学校が終わってから、らるこの家に遊びに来た
らることするゲームは楽しい、勝敗が分かってても飽きずに続けられる…
なんでかって?そりゃあらるこの反応がいちいち可愛いからだよ
悔しがる時も、勝てた時も…喜怒哀楽を表情いっぱいに表してくれるから見てるこっちも楽しくなる
そんな訳で、かれこれ1時間くらいゲームをしっぱなしだ
『喉乾いた、ちょっと冷蔵庫見るね』
らるこ「ん?あぁ、良いよ〜」
キッチンに入り、一人暮らしらしい小ぶりな冷蔵庫を開ける
あっ、コーラあるじゃん…ってその前に!!!
『ちょっ…らるこ!冷蔵庫ん中食いもん殆ど入ってねぇよ!?』
らるこ「あぁ…」
いやいや、「あぁ…」じゃなくて!
『一体何を食べてんの!?』
らるこ「朝と夜はあんま食べないから、でも昼はちゃんと食べてるよ」
『昼ったって…購買でちっさい菓子パン食べてるだけじゃん!体調崩すぞ?』
らるこ「別に平気だよ、なんかさとみくんお母さんみたい」
クスクス…とソファーの上で笑うらるこ
『笑い事じゃ…それにお母さんじゃなくて彼氏なんですけど…』
はぁ…とにかく、これは良くないな
冷蔵庫の中がコーラと水のペットボトル、卵2個に玉ねぎ半分だけとか…
さっきのらるこから察するに、買い物する前って訳でも無さそうだし
日頃からこれなのか?だとしたら心配どころじゃ済まない
栄養失調で倒れたら?拒食症になったら?…考えるだけでこっちが体調崩しそうだ
『らるこ…明日の休み、俺と買い物に行こう』
らるこ「えっ?」
『あと、今日はこの後俺の家においで』
らるこ「えっえっ?」
冷蔵庫を閉めて、目をぱちくりさせるらるこに前に歩み寄る
そして優しくらるこの肩に両手を置いて、その目を見つめた
『らるこが体調崩したら…俺泣くよ?いつまでも健康で俺と一緒に居てもらわなきゃ困る…だから、明日買い物に行こう?んで、今日は俺と夜ご飯食べよ?』
らるこ「さとみくん…ありがとっ」
この日をきっかけにらるこは冷蔵庫に食材を揃えるようになって、料理の勉強も始めてくれた
俺の未来の奥様は料理上手になるみたいだ
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遅い時間になり申し訳ありませんでした…!💦
ご希望に少しでも添えて
リクエストして下さりありがとうございましたm(*_ _)m

alice rose (プロフ) [2022年4月24日 20時] PCから返信 @らるこのボード

来たよ〜(●´ω`●)

alice rose (プロフ) [2022年3月25日 8時] PCから返信 @星奈のボード

【偉い偉い】
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突然だけど、俺のらるこってすげぇんだよ
新年入った時も、ぐうたらせず早起きしてさ
やることちゃんとやってて、本当に偉いの
沢山頑張ってて疲れてるはずなのに、俺にはいつも笑顔で接してくれて…
良く出来た彼女すぎて…俺は本当に感心してるし、大好きで仕方ない
そんならるこを、今日は沢山褒めようと思ってる
今日こそ「大丈夫だよ〜」で終わらせない
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『らるこ』
らるこ「どしたのさとみくん」
ギュ
らるこ「えっ!?」
ソファーに座って、テーブルで何かやることをやっているらるこを横から抱きしめる
『偉いな…偉い偉い』ナデナデ
らるこ「ちょっと、急にどうしたの?」
頭を撫でて、いつも思ってる『偉い』を伝えまくる
らるこはもじもじと恥ずかしそうにしている
『本当に偉いよ、いつも頑張ってて…本当に偉い』ナデナデ
らるこ「あぁ…」
『でも、あんまり無理すんなよ?頑張りすぎちゃうからさ』
らるこ「そんな、大丈夫だよ〜」
あぁ〜やっぱり言った
『言うと思った、「大丈夫」って…その言葉が1番信じられない』
ギュ
撫でていた手を背中に回して、さっきよりも強くらるこを抱きしめる
『疲れてる時や、辛い時はちゃんと我慢せずに言って…俺、ちゃんと支えるから』
らるこ「うん、ありがとう…さとみくん」
『当たり前じゃん、俺らるこの彼氏なんだから』
彼女の頑張りをよく見て褒める…
これこそ彼氏ってもんだよ
らるこ「じゃあ、さとみくんが疲れてる時や辛い時は…私が支えるから、さとみくんもちゃんと言ってね?」
ニコッと笑ってそう言うらるこ
あぁ…本当に…
これこそ最高の彼女ってもんだよ
『ありがとう』
絶対離さねぇからな…?
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大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした!
リクエストありがとうございました
いつもお疲れ様です、これからも無理せず頑張って行きましょうね(●´ω`●)

alice rose (プロフ) [2022年2月28日 20時] PCから返信 @らるこのボード

突然のボードメッセージ失礼致しますm(*_ _)m
いつもイラスト集や作品読ませて頂いていますaliceroseです
先日、イラスト集でお話されていた短編集に私も参加したいのですが宜しいでしょうか?
小説は今日中、遅くても明日までには書き終わります
ご検討して下さると嬉しいです(●´ω`●)

alice rose (プロフ) [2022年2月17日 18時] PCから返信 @蝉-セミ-のボード

【ハッピーバレンタイン】
『こんな感じ?』
rose「もう最高、ちょ〜可愛いじゃん!」
今日はバレンタインデー、roseに誘われて一緒にチョコ作りをしてる
今年は生チョコにした、トッピングするのめっちゃ楽しいの
『roseは誰にあげるの?』
rose「ん〜?菊池さんだよ〜」
『あれ?すとぷりメンバーには?』
生チョコをデコレーションしながら淡々と答えるrose
てっきりころちゃんあたりにあげると思ったのに…
rose「だってあの子たちチョコ貰うじゃない、星奈という天使から」
『でも、誘ってくれたのはroseだよ?材料もroseが用意してくれたんだし…渡さないの?』
rose「考えとく」
まだ説得したりて無かったけど、roseは「完せ〜い!」と生チョコを冷蔵庫に入れに行っちゃった
……なんでroseはあげないんだろ…?
疑問を抱いたまま私はデコレーションを進めた
ーーーーー
rose「さっぶ!」
『本当〜』
私たちは出来たチョコを持って、すとぷりの新オフィスに向かってる
大阪のライブが終わったばかりだってのに、メンバー達は会議をしてるみたい
roseもいくつか持ってるけど、「菊池さんがきっとくれるから、菊池さんの分」と言ってた
rose「楽しみだね〜あの子たちどんな顔するかな〜!スマホ準備しなきゃ」
『フフッ大袈裟だな〜roseは』
2人で笑い合いながら、新オフィスに入った
ーーーーー
rose「お邪魔しま〜す!」
『お邪魔します』
丁度よく会議は終わってたみたいで、各々過ごしていた
rose「行ってらっしゃい」ツンツン
『えっrose!?』
roseは私の肩をツンツンとしてから「菊池さ〜ん!!!」と去っていってしまった
1人で頑張るか…
じゃあまずは…
『り、莉犬くん』
莉犬くん「ん、あ!星奈どした〜?」
ニコニコと駆け寄ってくれた莉犬くんにチョコを渡した
『ハッピーバレンタイン!』
莉犬くん「あ!チョコ!ありがとう〜!」
嬉しいに「大事に食べるね!」と言ってくれた
『あれ…』
すると莉犬くんの後ろから隠れきれていないるぅとくんが現れる
るぅとくん「順番並びましたよ、く〜ださい!」
『フフッ、ちゃんとあるよ〜』
ポンッとるぅとくんの手の上にチョコのラッピングを置く
るぅとくん「わ〜い!星奈からのチョコだ〜!!!」
『ちょっ…大声…!』
るぅとくんが一際大きな声を出したから、奥にいたななジェルやさところが一斉に私を見た
さ/こ「星奈のチョコは俺/僕のだ〜!!!」タッタッタッ

alice rose (プロフ) [2022年2月14日 21時] PCから返信 @星奈のボード

【過呼吸】
ーーーーー
『はぁ…はぁ…!』
やだ、まただ…
『はぁ…はぁ…!』
また、呼吸がっ…!
『はぁ…!はぁ…!あぁっ…うっ…!』
トコトコ
…あ、足音?
莉「星奈〜!暇だから俺と一緒n…って、星奈!!?」タッタッタッ
『り、莉犬…くんっ…!』
莉「呼吸辛いの?大丈夫?」サスサス
『はぁ…!はぁ…!』
莉「(ひどめだ…)みんな〜!ちょっと来て!!!星奈がっ!!!」
ドタドタ
さ「星奈がどうした!!?」
莉「過呼吸になっちゃったみたいで…!」
る「星奈!」タッタッタッ
こ「僕お水持ってくる!」
る「大丈夫、大丈夫ですよ」サスサス
な「不安になることあった?大丈夫だよ」ナデナデ
ジ「頑張ってゆっくり息しよか?」
さ「星奈、大丈夫だ…俺たちが着いてる」
『はぁ…!はぁ…!ありがっ…とう…!』
こ「水!持ってきたよ!!!」
ころんくんがゆっくりと水を飲ませてくれた
な「ゆっくり息吸って…吐いて…」
『はぁ…はぁ…す〜…ふぅ〜…』
ゆっくり呼吸をすると、莉犬くんたちが「上手いよ、その調子」と背中をさすってくれた
『す〜…ふぅ〜…』
さ「どうだ?」
『うん、落ち着いた…ありがとうみんな』
る「あんまり無理しちゃ駄目ですよ?」
こ「心配しちゃうから…」
ジ「もっと俺たちに頼ってや?」
さ「いつもお疲れ様」
莉「ゆっくり休んでね」
な「星奈はいつも頑張ってるよ」
『…うん、ありがとうっ…!』
ーーーーー
冬休みギリギリになっちゃってごめんね…!
希望に添えてたら嬉しいよ(●´ω`●)
alicerose

alice rose (プロフ) [2022年1月10日 19時] PCから返信 @星奈のボード

【クリスマス】
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今日はクリスマス!
私は今、お気に入りのエプロンを付けてキッチンに仁王立ちしています
その理由は…今日私の家でクリパをするから、その準備をするため!
まず取り掛かっているのはケーキ作り
今年は、ガトーショコラの上に苺やブルーベリーやラズベリーを飾ったクリスマスケーキを作る予定!
材料は昨日買ったし、作り方も調べたから大丈夫!
よ〜し、頑張るぞ〜!
ーーーーー
約3時間が経ち、無事にガトーショコラが完成した!
普通に美味しそうに出来てめちゃくちゃニヤニヤしてる
トッピングは莉犬くんがやりたそうだったから、取り敢えず冷蔵庫へ
次に飾り付けに入らなきゃ
ちなみにメンバーが来るのはお昼すぎから、飾り付けの時間は約2時間位…
うん、急いで頑張ろう…!
まずは、ガーランドを飾って…
風船を膨らまし…
テーブルクロスやコースターやらなんやらを用意し…
アマ〇ンで買ったサンタ帽を被って…
飾り付け完了〜!!!
ピンポーン
おっ、ナイスタイミング!
私は玄関に向かって鍵を開けた
『いらっしゃい!』
す「お邪魔しま〜す!」
ジ「頼まれてたチキン買ってきたで!」
さ「酒も〜!」
な「ケーキのいい匂いする〜!」
こ「あれ?サンタ帽だけ?ミニスカサンタは?」
る「(ポコッ)何期待してるんですか…らるこちゃん、準備色々ありがとう」
莉「らるこ〜!ケーキ一緒に飾ろ〜!」
元気な6人をリビングに案内して、ジェルくんからのチキンとさとみくんからのお酒を受け取る
このお酒は殆どさところジェルに消えるんだろうなぁ…
『よし、じゃあ莉犬くんおいで〜皆はゆっくりしててね』
莉「は〜い」
莉犬くん以外「OK〜!」
キッチンにた莉犬くんは、めちゃくちゃ楽しそうにガトーショコラをトッピングをし始めた
『センスの塊だね』
莉「本当?えへへ〜…ねぇねぇ味見していい?」
『ケーキはつまみ食い出来ませ〜ん!』
莉「ちぇ〜!」
莉犬くんによって素敵に飾られたケーキを再度冷蔵庫に入れて、私はディナー作りに入った
るぅりーぬとななジェルはテレビでマリパをしていて、さところはゴロゴロしてる
さぁ、始めよう

alice rose (プロフ) [2021年12月25日 7時] PCから返信 @らるこのボード


(C) COMMU