失礼します…『深紅の冠は誰が頭に』に参加しているかいsです。うちのアリシアとルカくんで関係くんで頂けますでしょうか…?
わざわざボードに足を運んで頂き誠にありがとうございます。お声掛けありがとうございます、此方こそ是非関係を組ませて下さい…!ちなみに関係のご希望はどのような感じでしょうか?
ありがとうございます!あの……あの…もしよろしければなのですが…ルカくんとアリシアで主従関係…組ませていただきたいのです……。もしダメでしたらばっさり断ってくださって構いません…。ご検討をお願いします…。
いやいや、全然大丈夫です…!寧ろ是非組ませて頂きたいです…!
ありがとうございます…!えっと出会いかたなんですけど…ルカくんが公爵家の人間として城に参内したときに丁度アリシアが見つけて、そこでルカくんに一目惚れ(favorite的な意味で)して従者にしたいと思って、後日自身の茶会に招いて甘いお菓子と「私が王座を勝ち取った暁にはあなたの好きなことをなんでもやらせてあげるわ。非人道的なことでなければなんでもね。」という言葉で誘わせたいなと思ってます…。如何でしょうか…?
なるほど…!気品に満ち溢れた王女様感があって良いですね…大好きな甘いお菓子と勝利が好きなルカには堪らない言葉を掛けられて内心驚きながら「お言葉ですが、アリシア様は何故僕をそこまで従者にしようとなさっているのでしょうか?この国に優れている従者は、余るほど居るでしょう。」と言って本心を探る素振りを見せたりしそうですね。とても良い出会い方だと思います…!
ありがとうございます!「そうねぇ…確かに優秀な者はたくさんいるわ。でもね、私もお父様の娘みたい。有能な者が大好きなのよ。優秀な者の中でただの優秀な者は凡人よ。私はあなたが欲しい、誰にも譲りたくないの。強いて言うなら一目惚れよ。」とか返したんじゃないかなと思います。今となっては有能だからというのに加えて年の差もあって、従者だけれども弟のように可愛がっているのではないかなと思います。ルカくんはどうでしょうか?
なるほど、アリシアさんはルカに思っていることを打ち明けてくれる感じですかね…「左様ですか。…アリシア様、僕は自分で言うのも変な話ですが、かなり性格が歪んでいて扱いにくい人間ですよ。そんな人間を貴方は手懐けれますかね?」という感じで挑戦的な発言を返しそうです。愛してもらうことを諦めたような人間ですので、弟のように可愛がっているのが嫌そうに見えたりしても内心かなり嬉しがっていると思います。偶に、従者という立場を忘れて素の性格が出したりとかしてそうですね…
手元に置きたいと思ったら全部打ち明けて絶対的な味方を作るタイプの王女様です。「それならなお丁度いいわ。味方になったら、絶対に裏切らないじゃない。」とか常人からしたら相当ぶっ飛んだこと言います。なんかお互い仲悪そうで相性が良いタイプの組み合わせですかね?
なるほど、外堀から埋めて逃げれないようにするんですね。「は?…貴方が僕を手懐けれるか分からないのに…?」ってその発言を聞いて王女様の前ってことを忘れて、素の性格を全開にしますね、多分驚き過ぎて冷や汗流してるレベルだと思われます。そうですね、見てるだけだと仲が悪そうだけど実際は相手の事を深く信頼してる…的な感じじゃないでしょうか?
そんな感じです!「あら、私が手元に置くと決めたからには絶対に手懐けるつもりよ。私についていらっしゃい。絶対に退屈させないわ。不自由もさせない。貴方だけじゃ見られない世界を見せてあげる。その代わり、あなたも私だけじゃ見られない世界を見せて欲しいのよ。」と言って笑顔でいるんじゃないかなと思います。ルカくんが素になりだしたのが嬉しくて。では現在の関係としてはそんな感じでよろしいでしょうか…?
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