鳥の子のボード

鳥の子のプロフィール | 発言 (鳥の子の最後の書き込み: 「ああ、彼女は、彼女の...」 @鳥の子のボード [2020年5月3日 1時] )

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彼女は神なのだ。まさしく、どうしようもなく。どこまでも神なのだ。
彼女曰くに、己は穢れていると云う。
彼女曰くに、己の神は己と云う。
あゝ、神だ。いや、神にしておくにも勿体無いような気がした。
彼女は原始だ。宇宙なのだ。それも何故か違うような気がする。
____あゝ、彼女は母なのだ。
全てを慈愛を持って接する母なのだ。全てを肯定してくれる、母なのだ。このまま彼女の懐で泣きじゃくっていたい。そんな退廃感すら持たせるような、母だったのだ。

鳥の子 (プロフ) [2019年7月29日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告]

私の神は、私と対等だと言ってくれた。
だが違う。確かに私は私の世界が作れない訳では無いし、そう言った面では、私と貴女は何処までも対等だ。
だが、違う。違うのだ。世界を作る人間として、雲泥の差があるのだ。
貴女は世界を作る神だ。だが私は、なんだ?世界を作る人間だ。いや、蟲。
これは謙虚さでも卑屈さでもなんでも無いんだ。事実だ。紛れも無い、私と貴方だけが知っている事実だ。

鳥の子 (プロフ) [2019年9月6日 23時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

貴方は、私と対等に話がしたかったのかもしれない
私と、私が貴方を尊敬するだけでなく、互いに尊敬し合える仲になりたかったのかもしれない。
けれど、違うんだ。
私には、貴方と話して良い存在じゃ無い。
貴方の世界に土足で上がっていって良い存在じゃない。
貴方は私では無いし、私は貴方では無い。
ただ、其れだけの話なんだ。

鳥の子 (プロフ) [2019年9月6日 23時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

貴方と私がもう少し違う形で出会えて居たら、どんなに幸せだったことだろうか。いや、現時点でも幸せだけれども。
ただ、貴方の文字を、血を吐く様な叫びを聞いて、私は何処までも落ちていく様な感覚がした。
なんでか、なんでだろう。こんなにも貴方は嘆いているのに、其れも私はわかっていたつもりなのに。
何故か、その不幸に塗れて何かを考える隙もなさそうな、そんな貴方を______
私は、“綺麗”と形容してしまった。

鳥の子 (プロフ) [2019年9月7日 15時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

貴方に吐き気のする様な私の想いをぶつけているのに
聞いて聞いてと文章を送り付けているのに
何故貴方は私を救って下さろうとするの?
貴方だって辛いだろうに。貴方だって救われたいだろうに

鳥の子 (プロフ) [2019年9月7日 16時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

なんて、なんて尊い人なの

鳥の子 (プロフ) [2019年9月7日 16時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

どうか、どうか願わくば、
貴方が、他の誰でもない貴方が、
私を安らかな死へ導いてくださります様に。

鳥の子 (プロフ) [2019年9月7日 16時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

どうか、どうか私を認めて。
貴方の文を、私の教典に、心臓にさせて。
宗教なんて堅苦しく言ってしまって本当にごめんなさい。
貴方は、私の母です。

鳥の子 (プロフ) [2019年9月7日 16時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

本当に訳がわからない
私は何が言いたいんだ?

鳥の子 (プロフ) [2019年9月7日 16時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

貴方の言葉は、優しい雨となって
はたまた、鋭いナイフとなって
私を優しく貫いてくれる

鳥の子 (プロフ) [2019年9月8日 0時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

私の好きな物は、私と、私を認めてくれる人と、月と本と音楽。

鳥の子 (プロフ) [2019年9月8日 0時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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