すいません、面倒くさいので、こっちでしようと思い、声をかけさせていただきました。あ、能力最終戦争で、和奏を作っている、なー。です!
全然大丈夫ですよ!確かにコメント欄でやるのは面倒ですからね。
ですね!作品も作るの面倒なのでこっちでしましょう!←おい
了解しました!ただ、明日、明後日は家での用があるので浮上できないかもしれません。
大丈夫ですよー!取り合えず、会ってみるところとかやってみましょう!
はい! あっ、今日も学校の用があるので、今から午後2時くらいまでは浮上出来ません! ごめんなさい!(なりチャって初めてなので分からないこと多いんですが、ご指導お願いします).(場面は月夜。敵を殺してます)「ハハッ、何だよ何だよ、弱過ぎんだろ! もっとちゃんと抗ってみろよ!」
了解です!私も、七時半から習い事なので…(その頃、その近くの広場では)「ね、姉さん……」文奏は、姉の和奏にしがみついている。目の前には、倒れている敵がいる。「……うん。……ごめんなさい。来世では、幸せになれますように…」和奏は、そっ、と目の前の敵に、手を合わせるのであった。
(数人いた敵を全部殺した後)「はぁあ、つまんねぇの。……今日はやけに月がきれーだな」敵からすぐに目を離し、空を見上げて遙真は呟く。元来歌を好む遙真は、不意に脳裏に浮かんだ曲を口ずさみ始めた。
「……いこう、文奏。」「…うん。早くいこう。」2人は、静かに歩きだした。すると。「~♪」どこからか、歌声が聴こえてきた。「(綺麗な声…感染してないのかも…)…見に行ってくる。文奏、ここにいて」「わ、分かった…」和奏は、そっ、とその歌声が聴こえる方まで向かうのであった。
「『愛して 愛して 愛して もっともっと 愛して 愛して 狂おしいほどに』…………、何だ」歌の最中、近くに動く気配を感じ、遙真はチラリと目を向ける。少し先に、自分よりも幼く見える少女が歩いてきていた。遙真の方へ向かっているらしい。「チッ、まぁた敵か? ……いや、敵ならもっと急ぐか。じゃあ何なんだ?」遙真は混乱していた。自分と同じ感染者であるという考えは無くなっている様だった。
和奏は、とてもビクッ、と驚いた。相手……どうやら自分よりもかなり年上らしい。が、和奏の方を向いたからだ。取り合えず、文奏を待たせているので、そのまま歩き、近付いた。そして、「……すいません、綺麗な歌声がしたので…」と、声をかけたのだった。
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