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李代のプロフィール | 発言 (李代の最後の書き込み: 「遅くなりました。CS...」 @EVIL Verwaltung Brettの話題 [2023年9月17日 21時] )

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書き込み失礼します🙇‍♀️
「浪漫探偵」様にて、助手・立花鷹臣で参加させて頂いております、ツツジと申します。
今回はCSにてお声がけ頂きありがとうございます!私の方も李代様の山口さんが気になっていたので本当に嬉しいです……☺️🙏
早速ではありますが、関係性の希望等ございましたらお聞かせ願いたいです……!

ツツジ (プロフ) [2022年8月20日 16時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

いらっしゃいませ!お越しいただきありがとうございます。
旧武家仲間とくれば関係を組むしかない!と突撃させていただきました(笑)。家族がいても愛を失った立花さんと、愛があっても家族を失った武雄の境遇が対照的で……とても好きです。
それでは、こちらで考えていたものをば。

CSではぼかしていますが、武雄は肥前佐賀藩の生まれです。藩主は侯爵になっていますし、武雄の先輩・師匠たちもちらほら爵位を得ているため、彼らは立花家とそれなりに親交があったのではないかと思います。
現役時代の武雄はそんな上司・先輩たちからよくこき使われていたので、立花さんがご実家にいた頃に出会っていてもおかしくはありません。そこである程度親交ができていても、あくまで付き添いだったため顔見知り/ほぼ憶えていない状態でも、どちらでもいけると思います。

また、この2人は若い頃から死に物狂いで努力してきた、そうするしかなかったことが共通しています。手の肉刺や、負傷の痕跡、雰囲気からお互いにある意味同類であることを察していそうです。周囲が揃いも揃って狂ったように(実際に発狂者を複数出しながら)勉学に打ち込む実力主義の環境で育った武雄としては、立花さんは十分に敬意を表するに値する人物だと受け取ると思います。
2人とも無駄口は好まないでしょうし、武雄は相手の名誉を重んじてはっきりと明言する・聞くことは避けると思われるので、稀に武士式ブラックジョークの一環として零れる程度かな、とは思いますが。

おそらく流派は違うでしょうが、時折剣術の手合わせをしていたら素敵だな、とも。同じ流派の兄弟弟子や師弟というのも滾るので迷うところですが……どちらにしましょう?

思いついたことを書き散らして、上手くまとめ切れず申し訳ない……!まだざっくりとした内容なので、追加、修正ありましたら是非!立花さんから見た武雄の印象なども教えていただければと思います。

李代 (プロフ) [2022年8月20日 19時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

お返事が遅れてしまい大変申し訳ありません……!

確かに……。2人は失いたくないものを失ってしまったんですよね……。私も好きです……!

なるほど……。藩主の方とは同じ侯爵同士、何かしらの縁があっても不思議ではありませんし、それに先輩やお師匠さんも霞会館と呼ばれる華族の親睦団体があると聞いたので、そこで交流があった……というのもいいかもしれません!
もし父に紹介されていたら、鷹臣のほうはある程度顔を覚えているのかなぁ、とは考えています💭💭
……と言っても、挨拶はすれど世間話などはしなかったと思うので山口さんからして見れば「立花家の次男」、鷹臣からは「父の知り合いの人」ぐらいの認識だったとは思いますが……。

同じような境遇に置かれた者しか感じ取ることの出来ない雰囲気を読み取った……とても良いと思います。多くを語らずとも察することの出来るその姿、「強者」感が強くとても好きです……!
山口さんのようなお方から敬意に値する人物、と思っていただけるのは非常に嬉しいことですね……!
鷹臣から見た山口さんは「尊敬する人」でしょうか。
やはり、年齢ゆえの経験と知識の深さ、精神力の高さは今の鷹臣では得ることが出来ませんから。
ブレることの無い意志の強さにも惹かれるところがあるのではないかと思います。
もしかしたら「こうなりたい」と思うような目標の一人にしている可能性もありますね……!
基本的に鷹臣は唯我独尊、自分の道を真っ直ぐに突き進む男で気ままさが目立ち、無愛想なところがありますが、山口さんに対しては敬意を持って接し、懐く……とはまた違うのかと思いますが、雰囲気や表情も幾分か柔らかな姿を見せるのではないでしょうか。

もしよろしければ、ぜひ師弟関係を組ませていただければと……!!🙇🙏
鷹臣はもともとポテンシャルが高く才能もあったのですが、努力してきたことによって現在の強い彼がいます。しかし、努力だけでは補えないところ、一人でやれることには限界があると思っています。なので、山口さんのような年上で多くのことを経験してた人に導いて頂けたら嬉しいです……!
また、幕末を生き抜いた山口さんは実戦経験がありますのでそこから学ぶことが出来るのではないかなぁとも思っています。
師弟関係になるきっかけとして、「鷹臣の父に頼まれた」というものを考えています。
多分父が頼んだのは、山口さんの先輩らだと思うのですが、鷹臣は次男。立花家を継ぐことはありませんから、今後の利益等を考えれば次男である鷹臣に教えるのは時間の無駄……だけど立花侯爵との付き合いもあるから断るのはちょっと……。そんな時に白羽の矢が立ったのが山口さんであった。というものです。どうでしょうか……?

いえいえ、お気になさらず!むしろ素敵な関係案をありがとうございます!🙇🙏
私の方もまとまりのない拙い文章で申し訳ないです。解釈違いや追加、修正等ございましたら遠慮なくお願いします。

ツツジ (プロフ) [2022年8月28日 11時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

いえいえ、こちらも時間が取れないタイミングでしたので、むしろ丁度良かったです!

それでは、最初は本当に顔見知り程度、ということで。きっと当時の立花さんはまだ幸せで、利発そうではあっても今のような凄味は無かったはずなので、天才秀才鬼才に囲まれて感覚麻痺している武雄は「多分優秀な子に育つんだろうな」「そこまで関わることはないだろう」と、別の世界の人間のようにぼんやりと捉えていそうです。

極限状態を乗り越えてきた2人ですから、これぐらいの強者ムーブは許されますよね!完全に趣味です。
どこかしら不器用な者同士、非言語コミュニケーションや婉曲しすぎた表現が多そうで好きです。絶対プライドやらトラウマやらが邪魔して素直に甘えるの絶望的に下手なタイプですよ……。これだから武士は……!(好き)
見て聞いて、いくらでも好きなだけ盗んでやってください。武雄は「私のようにはなるな」と言うでしょうが、自身の知識技能を他者に分け与えることは好き(憧れ)ですし、敬意を向けられることも喜んでいると思います。

成程……!ただ、先輩ズは元々藩で教鞭を取っていた人間も多いので、立花さんのように意欲の強い有望株なら、むしろ喜んで育てそうな気もします。元佐賀藩士は軍(特に陸軍)とはさほど相性が良くない印象があるので、そこでちょっと気が乗らなかった、ということはありえなくもないですが……。
とはいえ、確かに政務で忙殺されているので、合間を縫って面倒を見れる書生はともかく、剣術師範のための纏まった時間を取るとなると難しいでしょうし、代打で武雄を召喚するのはありえますね。そもそも剣術強いメンバーはそんなにいなかったはずですし、武雄に話が行ったのは必然だと思います。
ここで剣術師範として紹介されて、再会し、本格的に関係がスタートする感じでしょうね。

師弟関係はいつごろに結びましょうか?その時立花さんの置かれている状況、精神状態次第で、印象とその後の経過も多少変わってきそうです。
父君との関係から考えると、剣術を習いたいと頼めるのは母君の存命時かな、とは思いますが、立花さんの状況が一変した時に、武雄(一時的に避難できる場所)が近くにいると、今の立花さんの人格形成に影響を与えすぎてしまう(最悪、絶望まで至らない)気がしまして……。

李代 (プロフ) [2022年8月29日 16時] 3番目の返信 PCから [違反報告]
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