李代のボード
メッセージ一覧
しゅわ。 (プロフ) [2021年9月3日 0時] [固定リンク] [違反報告]今晩は!!
高校生の戦国時代の企画者の柊琥珀です。
この度は朱雀祐を関係結びにお誘いして頂いて有難う御座います!!
何かご所望される関係性とかは御座いますでしょうか?
李代 (プロフ) [2021年9月3日 1時] 1番目の返信 [違反報告]いらっしゃいませ!
こちらこそ、快く承諾いただきありがとうございます。お褒めの言葉までいただいてしまい……とても嬉しいです!
・
この2人の最大の特徴は、対極的ですらある強さだと思いますので、そこを活かせればと……。
そうは言ったものの、正直な所、迷っております。さらりと皮肉を言いつつもどこかしら認めている関係も、重んじる方針の違いからどうも反りが合わない関係も、どちらも捨てがたく……。最終的には、互いの強さを重んじられるようになってくれれば、とは思います。最初の方は、どうしても微妙に壁を作った受け答えになってしまいますが……。
また、世話役兼監視役ですから、祐さんの身なり仕草に閉口して、下女たちに手入れを命じたり、大切な会見の前に釘を刺したり、ということもあるのではなかろうかと。「使える刀は常に全て砥いでおきなさい」みたいなことを言って。
李代 (プロフ) [2021年9月3日 1時] 3番目の返信 [違反報告]了解しました!それでは、その方針で。
空木自身は武芸の素養は最低限しかなく、戦場で行動を共にすることはないため、祐さんの実力は伝聞での漠然としたものしか知らないことになりますから、家中の空気や信長の評価から認めて行く形になるかと。(なので、物理的な強さより、場を掴む力、人を動かす力を評価する形になるかもしれませんね)
「まだ生きておられましたか」などの開口一番の毒舌も、身を案じる気持ちの裏返しなのでしょう。
・
確かに言いそうですね(笑)。それを聞いた空木が「それは結構。それでは、監査いたしましょうか」と言って、下女に命じて風呂に沈め、着飾らせ、信長のお茶会に放り込む未来が見える……。後ほどジト目で延々と愚痴られてしまえばいい思います。(使える刀云々、は「自分の顔やら身なりやらも時に武器になるのだから頓着しろ」の意でして……。上手く伝わっていなかったら申し訳ない!)
李代 (プロフ) [2021年9月3日 16時] 7番目の返信 [違反報告]大丈夫です!
こちらからは「朱雀様」を考えておりますが、いかがでしょうか。
・
それと、先ほど祐さんのCSを見ていて気付いたのですが、1560年の桶狭間の戦いでは大砲は導入されていないかと……。大砲の日本への伝来は1576年になりますので。仮に伝来していたとしても、山間部を行軍する以上、大砲を運搬するのは難しいでしょうし。大砲を一刀両断はとてもロマンがあって好きなのですが……。
鉄砲の場合、一応、1555年の段階で小規模ながら実用化はされているので、「足利将軍家から提供されていた」とこじ付けられはします(今川家がそれを重視していたかは怪しいですが)。ただ、大砲切りよりはインパクトに欠けますし(砲身ではなく弾丸を斬ってしまうのはアリ)、桶狭間の戦いの直前は雨が降っているので、当時の鉄砲では使い物になりませんし……。どうしたものでしょうか。
とりあえず、軽く時代考証した結果、桶狭間の戦いの時点で大砲は存在しない、鉄砲はもしかしたら可能、であることはお伝えしておきます。
……と書きましたが、パラレルワールドということで無視してしまうのも(何なら、そこらへんの歴史が歪んだ余波で戦国時代に飛ばされてしまったことにするのも)アリだと思います!歴オタの雑考証でした!
しゅわ。 (プロフ) [2021年9月3日 17時] 8番目の返信 [違反報告]全然大丈夫ですよ。
.
本当ですか……!!
最初私も鉄砲にしようかなって思ったんです。(企画者の力で雨は無かったことにして……笑)鉄砲の弾を悉く打ち払うといった感じでもいいかなって思ったのですが(祐のモデルがモデルなので)其れではあまりにも人間離れし過ぎているかなと思いまして。其れで大砲は古来からあったから一刀両断でいいんじゃね?と阿保みたいな考えでそっちにしたのですが其の頃はまだ大砲は導入されていないと……!!
どうしましょう……!!
結構強者格の技を祐には披露してもらいたくて……!!もういっそのことパラレルワードにして大砲はあったみたいな感じにするのもありなのかもしれない……!!
.
いえいえ、本当に有難うございます。非常に助かりました……!!
李代 (プロフ) [2021年9月3日 17時] 9番目の返信 [違反報告]ふむ……どうしましょうか。
大砲切りも弾丸切りも人間離れしている点は変わりませんしそこは今さらということで大丈夫でしょう(笑)。銀さんは砲丸に木刀ぶっ刺すから……(震え声)。
・
現実準拠でいくなら、力業より技巧的な部分を追求するのもアリかと。骨が多い部分では、綺麗に人体を切断するのは意外と上級者の業だったりしますよ(特に首を斬る切腹の介錯人は相当の技量を要求されたとか)。
高い切れ味を誇る日本刀は、「折れず曲がらず」とはいえ切れ味はあまり持続するわけではありません。攻撃を何度も刀身で受ければ刃こぼれしますし、斬った人の脂で切れ味が鈍ります(それでも鈍器としては使える)。創作では切れ味が永続するように描かれがちですが、長期の乱戦にはあまり向かないのです(剣豪将軍で知られた足利義輝も、最期は何十本もの名刀を持ち換えながら戦ったという伝説があります)。
ですので、敵が地面に落ちるまでに複数回切断した、粗悪な刀で切ったはずなのに切断面がおそろしく綺麗だった、などが考えられます。剣技的な面は、銀さんではなく、某人斬り抜刀齋を参考してみるのもいいかもしれませんね。「素人が圧倒されるのは勿論のこと、上級者であればあるほど、その剣技の末恐ろしさに気付ける」なんて評価も乙ですぜ。
しゅわ。 (プロフ) [2021年9月3日 17時] 10番目の返信 [違反報告]あの木刀も銀さんも只者じゃないから……(震え声)
.
凄い……!!いやそこまで考えてませんでした。
確かに技巧的な部分を追求するのもありかもしれませんね……!!
また、個人的に私日本刀を趣味としておりまして……(笑)ですから、やはり血を浴びたり斬りまくったりしますと刃こぼれの点がどうしても気になってしまいまして……。最初は木刀にしようかと思いましたけどそれではあまりにもあれですから日本刀にしたんです。
それで、今思ったのですが普段腰に差しているのはへし切長谷部ですが、戦場に出ると色んな武器を使うという感じで、生きている敵から奪い取って色んな武器を上手に使いながら戦っていくのもまたありかもしれないです。
ころころ武器が変わっていくのもまた祐らしくていいかな、と。