リリカ@ましゅまろちゃまのボード

リリカ@ましゅまろちゃまのプロフィール | 発言 (リリカ@ましゅまろちゃまの最後の書き込み: 「当たり前!ずっと一緒...」 @亜代@すいでいのボード [1月17日 20時] )

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あのさ、暗い話だから見ない方がいいよ?
私、実は5月頃卓球部辞めたんよ。
理由は、先輩が怖いから。
私の友達がね、正直卓球下手なんよ。
それで先輩がその子にね強くあたってたの。
「下手なんだよ、ちび」
「お前来んな」
とか、わざと取れないようなたまをその子にスマッシュしてたの。
それを見るのが辛くて、先輩に
「〇〇をいじめるのやめてください。見ていて腹が立ちます」って言ったら、その日は全くいじめはなくて、先輩に伝えてよかったなぁって思った。
でもね、翌日から次は私がいじめられた。
ユニフォームをハサミで切られたり、ラケット壊されたり、
先生も見て見ぬふりだし。
「お前生きてる価値ないし、死ねば?」
「近づくなよ、生ゴミ」
あぁ、そうか。私はごみなんだ。私が死んだ方が皆幸せなんだ…。
ぼろぼろのユニフォームをゴミ箱に捨てながら思ってた。
親も、相談できないし、頼れる人なんかいない。
もう死んじゃおうかな。
平気でリ、ス、カ、もしたし、もう意味がわかんないぐらい泣いた。
いつの間にか感情がなくなっていた。
ある時思い出した、
そういえば雑談部屋にもいってないな。
でも、皆私のことなんか忘れてる。
誰にも何も残せないぐらいなら、私はこのサイトに小説を残してから死のう。って考えた。
どうせ鬱の私が生きてても、いいことなんかない。
邪魔者だって、このまま誰かに迷惑をかけるぐらいなら、私はこの世から消えるって考えた。
きっとそれが運命の分かれ道だったんだと思ってる。
私の最初の作品「bitter chocolate」
適当に考え付いたタイトルと、パッとひらめいたアイデアで書いてたら、いつの間にかランキングに入ってて、
雑談部屋の人も見てくれて、正直驚いた。
もし、あの時、私が小説

リリカ@ましゅまろちゃま (プロフ) [2022年7月1日 0時] [固定リンク] PCから [違反報告]

(続き)小説を書いていなければ、望華が作品にコメントしてくれていなかったら、私は雑談部屋にも、すいでいにも、
この世にもいなかった。
やっぱりね、運命って存在するんだよ。
私、作品つくってよかった。
生きててよかった。

リリカ@ましゅまろちゃま (プロフ) [2022年7月1日 0時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

こめてぃー、見てくれたんだね。ありがとう。
返信も嬉しいよ!
そっか、こめてぃーは覚えててくれたんだね。
それだけで私は幸せだなぁ。
本当にありがとうね

如月まつり@すいでい#メルヘンワンダーランド住民 (プロフ) [2022年7月2日 12時] 2番目の返信 PCから [違反報告]
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