蠱毒のボード
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素敵な作品ありがとうございます。「跪け、媚びろ、そして誓え。」とても楽しくハラハラさせられながら読ませていただきました。ところでこの主人公の家系図などは公開されないでしょうか？私の理解力が足りない事が原因なのですが、ぜひ質問に答えて頂ければと思います。主人公はgrの父(W国前総統)と侍女の間の子という事だと思うのですが、B国前総統とは主人公は血が繋がっていないという事でいいのでしょうか？親世代(?)では人物は5人という認識でいいのでしょうか？又、grと主人公とB国現総統の生まれた順も教えていただきたいです。長々と本当にすみません。コメント欄で書き込みをしてしまうと他の方へのネタバレになってしまうと考えこちらにメッセージを送らせていただきました。
Noah (プロフ) [2022年8月14日 17時]
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こちらこそ読んでくださり、ありがとうございます。
私の説明不足で、誠に申し訳ございません。
まず、主人公の親はW国前総統と、侍女の子供という認識であっています。
侍女は、β国の前総統の嫁で、その理由は又後々、書こうと思っておりました。
Ⅱ、の四頁目の、ルピナスの言葉の最初の
『あるところに、1人の賢く、信頼のある男がいました。
男には聡明で美しい妻がおり、2人は仲睦まじく暮らしておりました。
妻は、一人の子供を産んだ時に、命を落としてしまいました。』
という所があると思います。
その、一人の子供がgrです。
その後、主人公が産まれ、β国現総統は、主人公の母親が死んだ後、前総統が再婚した時の妻が産んだ子供です。
親世代の人間は、小説内で語っている人間としては、
grの父母、主人公の母、β国前総統の四人でございます。
わざわざ、ボードまで来て、他の方へ配慮してくださり、ありがとうございました。
蠱毒 (プロフ) [2022年8月14日 18時] 1番目の返信
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