白羽涼華のボード
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春宮 (プロフ) [2021年3月4日 0時] [固定リンク] [違反報告]失礼します。「誰そ彼と聞かば」に御影咲夜で参加させていただいています、春宮です。白花さんとの関係の話し合いに参りました。
早速ですが、咲夜から白花さんへの感情は「尊敬」が主になるかなと思います。年齢的にも存在格的にも大先輩、目上の方ですので。
そこから先は白花さんの対応によるかなと思います。白花さんは優しさゆえに外界からの接触を極度に拒む方ですが、同族の頭領・準神格の咲夜に対してもそれは適応されるのか、また違った対応になるのか……
前者であれば「尊敬しているけれどよく分からない、少し恐ろしい方」といった印象になるかと。如何でしょうか?
白羽涼華 (プロフ) [2021年3月5日 1時] 1番目の返信 [違反報告]関係申請ありがとうございます。
準神格である咲夜さんであれば、訪ねてこられればきちんと引きこもり・人見知りとしてではなく対等に話せる同族としての対応をすると思います。
また、白花がもし咲夜さんがいずれ神格に至るべきであると考えているということを知っていたらそれは勧めないと言うのだろうな、と思っております。
というのも、神格の力というのはある種災害のような存在である為です。
咲夜さんの性格を見て思ったのは彼女が統治する夜叉族に神格の力が必要になったときはきっと白花は力を貸すことを厭わないかな、という感想です。
基本的には彼は同族を導く存在として尊重し、咲夜さんのことを良き友人として捉えているのかなと思います。
私からの印象はこのような感じとなっております。
春宮様からこういった関係が良いなどはございますか?
春宮 (プロフ) [2021年3月6日 0時] 2番目の返信 [違反報告]ありがとうございます。
存在格に関しては、考えを話しているのではないかと思いますね……白花さんの話を聞いて、多少なり考えるようにはなりますし、そのお話には一理あるとは感じるかと。ただ、やはり格というのは目に見える権威であること、神格の座は咲夜の目標である父も届かなかったものであること、そして最も身近な神格である白花さんが、その力を制御し穏やかに己に接してくれていることなどを理由に、結論は変わらないかもしれません。
白花さんがそのように応じてくださるのであれば、先達として尊敬するとともに、迷った時や困った時にふと訪ねていくようなこともあるかと思います。親も亡く、力不足を日々痛感している身ですので、戦力的な意味も含めて内心かなり信頼し、頼りにしているのではないかと。
同時に、(お互い)数少ない歳の離れた友人として、部屋を出られない白花さんを積極的に訪ねたり、感じたことや学んだことを色々と話したりするのではないかと思います。
呼び方ですが、咲夜からは「白花さま」と呼ばせていただいてもよろしいですか?