霧憑 幻のボード
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通りすがりのカス (プロフ) [2017年3月12日 13時] 8番目の返信 [違反報告]ありがとう。
じゃあ話すね……
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昨日、
姉が姉の友達とディ○二ーランドに行った。
まぁ私は、いつもどおり家で刀剣乱舞をやっていた。(母は仕事休みだった)
で、午後6時30分に、母の携帯に電話があって、電話をかけて来たのは姉だった。
でも、いざ電話に母が出ると、相手は姉の友達だった。(友達:Kさん)
Kさんが酷く慌てているので、何事かと思いきいてみたら、
姉が喘息の発作(ほっさ)で息が出来ていないらしく…今は医務室?にいるとのこと。
帰りの駅にいたらしい。
で、姉のリュックに奇跡的に喘息の吸入(薬)が入っていたのでKさんに頼んで姉に薬を飲ませた。
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まぁその後いろいろあって、姉は救急で病院に運ばれた。
父は単身赴任(たんしんふにん)で、姉が運ばれた病院に近かったので、父がついていった。
その2時間後くらいに、
姉は父と一緒に車で帰って来た。
帰って来た時には、殆ど落ち着いていたので安心して私は寝ようとした。
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以下、次に続く
通りすがりのカス (プロフ) [2017年3月12日 14時] 9番目の返信 [違反報告]続き
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私は寝る前にいろいろなことを考えていた。
私はいつも家で一人で本当につまらない人生をおくっていた。(起立性調節障害で、私は学校に行けず、母も父も仕事でいない、姉は学校のため)
ずーっと狭い空間で刀剣乱舞をしているだけで、精神も狂いそうだった。
本当につまらない。
それで姉がいなくなっていたかもしれない、なんて事があったら私の精神は崩壊するわけだ。
まぁ今、姉は普通に生きているのだから、なんとか大丈夫だった。
私は早く寝て忘れてしまおうと、すぐに寝た。
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次の日の朝。(今日の朝)
私はある声で起きた。
なんか…苦しそうな感じの声で…
私は姉がまた発作を起こしているんじゃないかと心配になり、目を少し開けて、ゆっくりと1cm程度襖を開けた。
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