雪原夏樹の発言リスト

再びボード失礼致します。
島崎ちゃんの絵の件、ありがとうございました！本当に素晴らしい絵でした...^^*そこで、こんなお願いご迷惑とは存じますが、黒の時代のクライマックスのお話の挿絵を描いて頂きたく....。
気が向いた時でもよろしいので描いて頂けないでしょうか？度々、絵の催促申し訳ありません。ご検討のほど、よろしくお願い致します。

雪原夏樹 (プロフ) [2016年12月26日 19時] → 返信 @残りかす@ペンタブ欲しいのボード

突然ボード失礼致します。メロウ・ドラマチックにて、深海奏汰のお話を担当させて頂きました雪原ゆずきと申します。
今回、解説をご所望とのことでコメント欄では他のユーザー様の迷惑になると思い、ボードにて解説しようと思った次第です。
以下、解説です↓
・深海奏汰は、昔から周囲の人間に理解されなかった。→窮屈な人間関係やこの生活に嫌気がさし、自由に泳ぐ海の魚になりたい、とずっと思ってきた。
・人魚は、何年かに一回海上に行って愛する男を見つけ海に引きずり込まなくてはいけない→その役目を負ったのが、今作の人魚姫。
・奏汰がずっと海を見ているときに、人魚姫は彼をずっと見ていた。そこで一目惚れしてしまったが、運悪く人間に見つかり捕まってしまう。→そこで奏汰と初めて言葉を交わす。
・人魚姫はとても優しく、愛する奏汰を海に引きずり込み命を奪いたくない、と思っていたので、奏汰が「自分を自由にしれくれる」という申し出に複雑な思いを抱いていた。→もし自由になってしまったら、本能のまま奏汰を海へ連れて行ってしまうかもしれない。
・しかし奏汰は、『魔法使い』に頼んで彼女を人間にしてしまった。→その代償として、奏汰は『人間としての正常な感情』→つまり死への恐怖など。
人魚姫は、『慈愛の感情』→つまり優しさなど。
これらを失ったので、人魚姫は奏汰を本能のまま海へと引きずり込んだ。奏汰もずっとこの世界に嫌気がさしていたので、愛する人魚姫と一緒なら海に引きずり込まれても本望だった。
というものです。わかりにくくて、申し訳ないです（汗）
しかし、このお話は完全に理解できない状態で完成、です。後味は悪いかもしれませんが（笑）
それでは、今回は読んで頂きありがとうございました。長文乱文、失礼致しました。

雪原夏樹 (プロフ) [2016年12月26日 12時] → 返信 @サラノのボード

いきなりボード失礼致します...！
何度かコメントでやりとりさせて頂いた雪原ゆずきです！
今更感が半端ないのですが、以前残りかすさんに描いて頂いた、私の小説の夢主ちゃんの絵を、私のTwitterのトプ画にしてもよろしいでしょうか？
あまりにも素敵な絵だったので...！

雪原夏樹 (プロフ) [2016年8月6日 23時] → 返信 @残りかす@ペンタブ欲しいのボード