玲於パレス⚓️🤟🐷のボード

玲於パレス⚓️🤟🐷のプロフィール | 発言 (玲於パレス⚓️🤟🐷の最後の書き込み: 「玲於のもう一つの名前...」 @玲於パレス⚓️🤟🐷のボード [2018年8月7日 12時] )
玲於パレス⚓️🤟🐷のボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

『生きたい、』
俺、佐野玲於は最近あることに悩まされている。それは...
「けほっ...うっ、かはっ...」
咳をするとたまに血が出てくる事。怖いのと仕事が忙しいので病院にも行けない。メンバーには余計な迷惑掛けたくないし言ってはいない。バレるのは時間の問題か。素早く血が付いた手を洗い流しメンバーが待つ楽屋に戻った。
「玲於~おいで?」
猫撫で声で俺を呼ぶ亜嵐くん。歩いて行けば膝の上を指示されしかたなく乗る。するとガッチリホールドされ逃げられなくなった。
「俺に何も言わず居なくならないでっていつも言ってるでしょ?何で言うこと聞かないの。またスカート履かせるよ?」
最近亜嵐くんは変に束縛し始めてトイレに行くことすら許さない。前回何も言わず岩さんの楽屋に行った時、酷く亜嵐くんは怒りオフの日ずっと亜嵐くんの家に居させられた挙げ句超ミニスカートまで履かされた。あれは地獄以外何物でも無い。その日も血はお構いなく出るものだから隠すのに大変だった。
「ごめんなさい次はちゃんと言うからあれだけは止めて。」
「約束ね、?」
小指同士を絡ませ約束をすると解放された。
と次の瞬間スタッフさんに呼ばれスタジオに行くための長い長い廊下

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月12日 0時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

を歩く。
無事ステージは問題も起こることなく幕を閉じた。また長い廊下を歩いているとき、事件が起きた。
「ぅっ、かはっ、けほっ...うぇっ」
今まで感じたこと無い痛みが体に走った。思わず押さえた口からは今まで以上に血が吹き出し指の間から血が垂れた。メンバーはそんな俺に気付かないはずがなく、すぐに背中をさするなどしてくれた。立つ力も無くなりうずくまった瞬間に俺は意識を失った。

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月12日 0時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

玲於くんの小説のパスワード教えていただきたいです!

れのん (プロフ) [2018年3月10日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

○○○twiggz
○に小文字でローマ字を三文字入れてくださいっ!

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月11日 12時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

なんてローマ字でいれたらいいんですか?

れのん (プロフ) [2018年3月11日 17時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

調べていただけるとありがたいんですけど...。
ヒントは玲於のもう一つの名前です!

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月11日 19時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

わかりました!

れのん (プロフ) [2018年3月11日 20時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

めんどくさいことさせちゃってすみません!

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月11日 22時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『一目惚れ』
あれは衝撃だった。いや、そんなレベルじゃない。雷が俺に落ちたみたいだった。
それは俺が二年下の後輩が卒業した時に打ち上げとした花見に行ったときの事だ。
どうやら隣の集まりも同じみたいで卒業証書が入った筒を持った人たちが多く見られたからだ。何気なく見たその人に目を奪われた。綺麗な黒髪が暖かい風で揺れ舞う桜に負けないほどの美しさ。透き通るような白い肌。消えてしまいそうな程の儚さ。全てに奪われた。長い筒を持った彼は卒業生らしく柔らかい笑みを浮かべている。
「亜嵐君?どうしたの、?」
卒業した隼がきょと、として視線の先を見た。そしたら隼はぱぁっ、と笑みを浮かべたら一目散に彼に駆けて行った。
「玲於~!」
「うおっ!?」
隼が抱きしめると驚いた様で目を見開いた。その姿もふつくしい。ていうか知り合いかよ。どういうことよ!?
「亜嵐君!玲於のことまだ言ってないよね、?」
「ドーモ、」
隼が俺の方を見ると彼も俺を見た。その澄んだ黒い瞳に吸い込まれてしまいそうだ。
「俺の兄弟!...じゃないけど、それくらいずっと一緒にいるんだ!ね?」
「そうだね、あ、佐野玲於です、」
話を聞いていると佐野玲於と名乗った彼

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月10日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

もEXPGの生徒らしく俺のことは知っていた。どうやらクランパーの様で岩さんと仲が良いらしい。有名の生徒らしいが知らなかった。こんなに美しい子を見逃してるなんて不覚だ。
もし一緒に踊ることができたなら...
どんなに幸せだろうか、と考えていたら顔をしかめて何ですか、と怪しまれてしまった。いつかそんな日が来るようにと願った。
本当にそんな日が来るなんて思ってもみなかった。

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月10日 23時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『本当のオレ』
今日はスモーキーとピーと共にSWORDの頭同士の会議が行われるITOKANに向かった。頭が集まるということもあって気迫は尋常ではなかった。無言が続いた中、最初に口を開いたのは山王の頭コブラ。
「最近、喰種が山王にも出だした。月1で行方不明者が出ている。」
肩がびくりと跳ねそうになってしまった。まぁ抑えたけど。
「それを言えば俺らの方にも出てんだよ、」
ロッキーが怒りを抑えた様に呟く。それを引き金に日向も喰われている、と言い出した。3人が名乗り出た事で喰種が大量にいるのか、?と余計に混乱を招いた。
見事に罠に引っかかっている様だ。俺は喰種の住処が分からない様にたまに月に多くの人間を広範囲に喰った。お陰で体が妙に軽く感じる時が多々あった。口が二ヤついてしまうのを抑えていると村山から有らぬことが飛び出した。
「次喰われたら捜査官に連絡したら?それか自分で倒す!」
スモーキーはピクリと眉を動かし村山を見た。スモーキーが口を開くよりも早く山王のノボルと言われる男が前に出てきてPCを開いた。
「喰種を自分で倒すことは不可能だ、力は人間の4倍から7倍。おまけに再生能力が高い。彼奴等が使う嚇子には防御力を」

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月9日 0時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「高めるのもある。羽嚇なんて遠距離射撃も得意なんだ。」
機械的に説明し始める。どうせネット上の説明のみだろう。CPに映し出されているのは昔捜査官と戦った俺。いつの間にか撮られていたのだろう。背中から半嚇者とは思わないくらい大きく膨れ上がった羽嚇。特徴的な形から『吸血鬼』と名乗っている。写真には俺が付けているガスマスクの様なマスクもハッキリと写っていた。
「特にこの辺りでは『吸血鬼』と『ムカデ』には気を付けて」
まさしくそれは俺とスモーキーのこと。まさかその本人がこんなに近くにいるとは思っていないだろう。
そうノボルが忠告するとここにいるメンバー達は俺達喰種の退治方法を考え始めた。
それに俺は思わずプチッ、と頭の血管がキレた。
「...ふざけんなよ、?何で喰種を目の敵にすんだよ、喰種は人しか喰えないなのに人間は牛も豚も鶏も喰ってる。馬や、犬さえも喰う国だってある。明らか多くの命を奪っているのは人間。それなのに、それなのになんで喰種がッ!俺は人間が頂点に立たないといけないというそのルールが分からないっ!!」
思わず叫んだ。スモーキーの落ち着け、という制止さえ遮って叫んだ。勿論こいつらには理解出来ないようでポカン

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月9日 1時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

とした顔をしている。話しにならない。と言い残しピーも同類のスモーキーさえ放ってITOKANから逃げ出した。
誰かがそれをあざ笑うように見ているとも知らずに、

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月9日 1時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『本当のオレ』
バーニーと分かれた後、決まってスモーキーの部屋に入った。
「お帰り、今日も吐いたのか、」
「...だるい。もうやだわ...。」
こうスモーキーが寝ているベッドにもたれ掛かると背中を優しく撫でてくれた。みんななら別れればいい、そう言うだろう。でもスモーキーは絶対に言わない。俺達が愛しあっている事を知っているから。やっぱりスモーキーには負けてしまう。
「明日も会うのか、?」
「うん、」
「じゃあ、夜景だけ、とかにしておけ、いくら再生能力が高い、と言ってもそんなの毎日だったら体を壊すぞ」
分かった、と短く返事をして自分の部屋に戻る。
スモーキーのお陰で少しは軽くなったような気がした。

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月7日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

『本当のオレ』
今日は、いつの間にか仲良くなったバーニーと出かける約束をした日だ。勿論喰種ということは隠している。そのため、いつも連れていってくれるのは高級料理。みんなは泣いて喜ぶであろう場所でも俺からすれば地獄でしかない。今も目の前で肉が焼かれている。
「これ、俺のお気に入りなんだよなー」
「そ、そうか...」
喰ってもすぐに吐き出してしまう俺には到底理解出来ない事だった。
苦虫を噛み潰した様な顔をしている俺にバーニーは「嫌だったか?」と問いかけてきた。嫌なのは勿論嫌なのだがそんなこと、言える筈もなく、「ううん、んなわけないだろ」と笑い混じりで返した。
シェフが俺達の前にレアくらいの焼き加減の肉が差し出された。控えめにいただきます、と口に運ぶ。やはり美味しくはない。まるで軽く固まりかけたコンクリートが口の中に広がるようだ。出来る事なら今すぐにでも吐き出したい。それが出来ないのはシェフがいつまでも俺達の前で立っているから、と横ではバーニーが幸せそうに食べているから、だ。
しかたなく飲み込み美味しいと最大限に嘘を付いた。暫くするとバーニーが会計するために席を立った。それを見逃さないで賺さずバーニーにトイレに

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月6日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

行ってくる。と伝えた。軽くバーニーはおう、と返した。
「うぇっ、ぐっ、あっ...」
迷わず個室に入り食べた物を吐き出す。胃の中の物を全て吐き出すために水を飲んでは吐き、を二度繰り返した。落ち着いてレジに戻ると律儀にバーニーが待っていた。俺の気など知らず笑顔で迎える。
「おーいっ!帰るぞぉ!」
「おぅ...」
一体何時までこれを続けないといけないのだろうか。

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月6日 21時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『本当のオレ』
寝ようと思った、が体が震えるほど疼いていた。そこでやっと気付いた。食事を取っていない事に。
そうだ、とにかく喰場に行こう。スモーキーも同じ時に喰う事になっている。俺達の様な奴等では珍しく、喰場が同じだ。
誰にもバレない様に喰場に行くとスモーキーすら、居なかった。喰場を変えたか、捕まえに行ったか、しかたなく俺も捕りに行こうとした矢先。目的のモノ、人間が飛んできた。飛んできた方を見ると自分の飯とするらしい人間といつも愛用している黒いマスクを掴んで、片目だけ白目の部分を黒、黒目の部分を赤にしたスモーキーが腰から出た大きな『ムカデ』のようなモノを2本うねらしながら立っていた。
「月1の飯を喰わずに寝ようとするなんて不用心な奴だ、」
「わ、悪い...」
俺も片方の目の色をスモーキーと同じ色にして肩胛骨から吸血鬼の様な羽を生やし前に落ちた人間の脚をもぎ取り程よい堅さの肉と皮にかぶりついた。相変わらず旨い。
気付いた人も多いかもしれないが俺達の正体は『喰種』だ。

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月5日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

『本当のオレ』長編小説
たまたま、見ただけだったのに、のに...
今じゃ普通じゃない。
俺、タケシは何の滞りも無く過ごしている。だが一つ除いて。
俺はもうここ3週間、何も食べていない。いや、食べていないんじゃない。食べれない。それはスモーキーも同じだ。何故かは言えないけれど、
「たけしにぃちゃん!おばちゃんがたけしにいちゃんにって!」
子供達が駆け寄ってきた。その手にはおばちゃんが作ったらしいカレー。昔は旨いって食ってたのに、
うぇ、今では見るだけで吐きそうだ。ルゥが変な味で濃くて喉にへばりついて、取れなくて...。
「たけしにぃちゃん?」
「...それはお前等が食え、大きくなれないぞ?」
「たけしにぃちゃんみたいに?」
「なんだとこらぁ!」
「きゃー!」
全く、今の子供は生意気だ。
「今のはタケシに禁句だよねw」
今度はピーが来た。平和だな
そう思ったはずなのに...すっかり忘れてしまっていた
月1の晩餐〔ディナー〕を、

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月4日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

あっちゃんの復活LIVE最高でした!w

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年3月4日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

玲於くんの触手のやつのパスワード?知りたいです!

まりな (プロフ) [2018年2月2日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

○○○twiggz
○のところに小文字で入れてもらえたら開きます!

玲於パレス⚓️🤟🐷 (プロフ) [2018年2月3日 8時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ありがとうございます

まりな (プロフ) [2018年2月3日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU