菊桜のボード
研次朗先生と彩… 2018年4月22日 15時 /参考にしようと… 2018年4月22日 15時 /年齢的に刀剣乱… 2018年4月22日 14時 /最近ふと思った… 2018年4月21日 20時 /メタ視点から見… 2018年4月14日 16時 /「奴隷」は駄目… 2018年3月22日 16時 /非公開にチェッ… 2018年3月20日 22時
メッセージ一覧
研次朗先生と彩花さんのcpは尊い。
同じくツキヒコさんとアザにゃんのcpも尊い。
でも尊いの他に「儚い」が付き纏うcp。それが尊さに拍車を掛けるのだけど、後者に救いが無さすぎるので頑張ります。
菊桜 (プロフ) [2018年4月22日 15時]
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参考にしようと刀剣乱舞の小説を読む。→女審神者が真名を刀剣に教えると神隠しに遭う(？)設定に出くわす。→「神隠しって原作でどういうイベントなんだろう。お艦で言う所のケッコン？」と首を傾げる。→検索を掛ける。→二次設定だと知る。
参考にry→本丸を引き継ぐ話に出くわす→「それアカウントの譲渡で規約違反じゃないの？」と首を傾げる。→検索を掛ける。→二次設定だと知る
参ry→審神者が呪具(？)を使う設定に出くわす。→「まあこんのすけは管狐だから原作にもそういう道具があるのかな。何に使うんだそれ」と納得しかける。→検索を掛ける→二次設定だと知る
さry→審神者になる方法として「政府に攫われる」という設定に出くわす。→「それ国家ぐるみの犯罪じゃないの？」と首を傾げる。→検索を掛ける。→もう何も言うまい。
結論→何も参考にしない。
菊桜 (プロフ) [2018年4月22日 15時]
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年齢的に刀剣乱舞原作はプレイできないけど、キャラ崩壊やキャラ改悪やブラック本丸や引き継ぎ審神者には絶対に手を出さないと心に決めている。
菊桜 (プロフ) [2018年4月22日 14時]
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最近ふと思ったのは緒方さんは「緒方さん」なのに石田さんは「石田」と呼ぶうちの弟。彼の中でさん付けする線引きはどこなんだ……。
菊桜 (プロフ) [2018年4月21日 20時]
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メタ視点から見る山茶花というキャラクラー
身長:166cm
中世or近世の日本産まれでこの数値は中々の高身長だけどそんなの椿にも言えるからスルーで。そう考えると椿を身長ネタで弄るのは現代だからこそ出来るんだな。
体重:49.8
10.5巻掲載の初期椿の身長(172)と体重(54)を今の椿(168)に当て嵌めた値が大体51㎏。そのBMIに山茶花(166)を出来る限り近付けた場合の体重がこれ。もっと食べろよ椿。
服装:白い小袖と白い袴、スタンドカラーのシャツを中に着て黒い学生帽を被る(本編から引用)
服装のモチーフは「るろうに剣心」の「瀬田宗次郎」から。黒い学生帽は「大正型学生帽」のこと。決して現代の小学生が被ってる黄色いやつではない。
履物:下駄
これは椿が履いているのと同じ物。安定の+9cm。でも「三寸」って書くと「そんなに高くなくね？」と思える不思議。
誕生日:1月2日
椿の誕生日に近付けようとした訳ではなく、誕生花がツバキ(赤)だったからという理由。もう一つの誕生花は「竹」で、花言葉は「忠誠・忠義」。これはもう1月2日を誕生日にするしかねえ！ と思った。ちなみに椿の誕生花である「松」の花言葉は「可哀想」。田中先生ェ……。
容姿:短い黒髪に赤い目。
話の根本的な所に関わるから理由は避けるけど、山茶花の姿形は椿と「全く同じもの」。地の文で椿を「赤」、山茶花を「猩々緋」として区別しているけど、原作で真祖と下位の目の色の違いは書かれていないから実はどちらも赤。要するにメタイ言い方すると、無表情の椿に上記の衣装を着せて右腕を生成り色に染めてから2cm縮ませたのが山茶花。わあ身も蓋も無い。
ＣＶ:鈴木達央、悠木碧 ※敬称略
話の根本的な所に関わ以下略。椿と区別しやすいように普段は作り声で喋っている設定(「素の声で」等)が一応存在する。私の中でのイメージはリメイク版「キノの旅」の「キノ」。皮肉とかツッコミとか長台詞とかを言う時は「幼女戦記」の「ターニャ」っぽいかなと思うけど、彼女はニコニコ笑って戦争する程人間をやめてはいない(※本人談)ので多分違う。
菊桜 (プロフ) [2018年4月14日 16時]
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能力:縮地、転移
転移のモチーフは「とある魔術の禁書目録」の「結標淡希」が持つ「座標移動」。鉄芯を肉体に打ち込むのは「白井黒子」が得意とする戦法が元ネタ。二話の時点で分かってくれた人がいたら喜ぶ。
誤解の無いよう言っておくけど、現実世界における「縮地」という概念はれっきとした「仙術」。決して剣術の世界に広く流布されていたり、テニスコート上で行ったりするものではない。
好物:きつねうどん、抹茶味の物
山茶花の食生活は「一日稲荷寿司二貫」が基本。きつねうどんが好物なのは「それさえ食べておけば三日くらい何も食べずに済むから」。さあカロリー計算をしてみよう。山茶花が作る稲荷寿司(62g)のカロリーは大体100。そしてきつねうどん(458g)のカロリーは453。え？ それだと二日と半日しか持たないだろって？ 山茶花なら半日くらい何も食べなくても平気なんだよ。ちなみに抹茶味の物が好きなのは、よく椿が買ってくるから。
体力:10
一週間に十分しか睡眠を取らなくていい体力を9以下に設定すると鉄の体力の説明が出来ない。
戦術:8
山茶花の戦術は基本的に椿の模倣。だからオリジナルである椿(9)には一歩届かない。「アホの子」という噂が出回る(※湯けむり吸血鬼編参照)のは、「嘘をつかない」上に「家族」を疑わない性格で簡っ単に騙されるため。
協調性:7
訊いてほしくないことは訊かない。探られたくないことは探らない。その代わり、一度でも一瞬でも要求の素振りを見せれば、全てを察して動いてくれる(本編より引用)。これだけ書くと「10じゃね？」と思うけど、山茶花の感覚が基本的に他者とズレているので10にはなれない。
メンタル:5
5と言うと「普通なのね」と思われることが多々あるけど、これは平均値。終末が目前に迫っても「椿と何して過ごそうか」ぐらいのことしか考えないくらい強い面(10)があるけれど、椿の身長を超しただけで錯乱する程度には脆い面(1)もある。躁鬱患者ではない。
外見:9
先述の通り「山茶花の姿形は椿と全くおなじもの」。
カリスマ性:3
唐突に平均以下になる数値。本編で「山茶花さん」と呼ばれてる光景が多々あるし山茶花自身も家族思いだからそれなりに慕われているけれど、「他の人々を引きつけ感銘を与える強力な個人の性質」は持っていない。終末が迫っても動じないメンタルや卓越した戦闘能力や色々とぶっ飛んでる私生活で「山茶花さんスゲエ」と思われても、「一生着いて行きます！」とはならない。遠巻きに眺められる程度。
その他
・ツバキとサザンカの開花時期
ツバキの開花時期を「冬の終わりから春にかけて咲く(2月～4月)」と定義してるけど、これは「藪椿」の開花時期。つまりまあ、一般的なツバキの開花時期が2月から4月。季語としても一応「春」。
サザンカの開花時期は「秋の終わりから冬にかけて咲く(10月～2月)」と定義してるけど、見頃は11月～1月。季語としても一応「冬」。
身も蓋も無い言い方をすると、「サザンカがボロボロに枯れて朽ちていく横でツバキが鮮やかに花開き始める」ということ。……立ってない立ってない。死亡フラグなんて立ってない。
・櫛を贈る行為の意味
名前は伏せるけど、とある交流サイトで「あれは椿さんからのプロポーズってことでおｋ？」と盛大な勘違いをされたので明記。
櫛をプレゼントして「苦しい時も死ぬ時も一緒にいてくれ」となるのはあくまで「異性に」贈った場合。同性に贈る場合はプロポーズにはなりません。
・本名
設定してるけど、本編に直接登場することは多分無い。
菊桜 (プロフ) [2018年4月14日 16時] 1番目の返信
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