.. 2018年5月28日 14時
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坂田「あ、待ってくださいよ。お嬢様!」慌ててあとを追いかける。『…(おいしそうにたべるなぁ)』ふふっと笑うと、そらるの檻に入り、ご飯を置く
「そうだ…坂田、着替えさせてくれたお礼に後で好きなだけ血吸っていいよ…」慌てて追いかけてきた坂田に頬を赤らめながら言う.そらる「いただきます…」手を合わせてもぐもぐと食べ始める
坂田「え、まじすか!?やった!!」志麻「坂田、朝からうるさい。まだ、寝てるやつもいるから静かに」しーっと、人差し指を唇に当てて坂田を睨む坂田「だ、だってー…」志麻「だってじゃない」。『…よし、次は坂田さんだな…』坂田の檻の中に入り、ご飯を置く
「まぁまぁ…志麻も吸いたかったら、ご飯食べた後でいいならいいよ」ふふっと微笑む.坂田「ご飯だー!」ご飯を口の中に駆け込む
志麻「じゃ、仕事が終わったらゆっくり吸わせていただきますわ」クスッと笑う。『あ、あの…ゆ、ゆっくり食べてくださいね?』苦笑いをする
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