おーぶ

「……はは」
おかしいかな、と僅かに自嘲的な笑みを溢しながら龍空は千里の目を見つめる。
「言わないように、バレないように……我慢しすぎたのかもしんねぇわ」
そしてその言葉を言い訳にするように唇を重ね、服の中に手を入れる。

666 (プロフ) [2017年11月4日 15時] 37番目の返信 [違反報告・ブロック]

「うわっ…//｣
少し顔を赤くしながらも、小さな反応を見せる。少し冷たい彼の手。冷たいのに、暖かく感じた。
「龍空…」
と小さな声で彼の名前を呼ぶ。

相川@ぷろふ (プロフ) [2017年11月4日 16時] 38番目の返信 [違反報告・ブロック]

「千里……」
名前を呼び返しながら熱のこもった息を吐き出し、龍空はそっと目を細めた。服の中に入れた手を本能のままに蠢かせ、唇を重ねてみる。
僅かに迷いもある顔で、ズボンに手を掛けた。

666 (プロフ) [2017年11月4日 16時] 39番目の返信 [違反報告・ブロック]

「って、どこに手をやってるんですか…！」
少し抵抗しながらも、強く抵抗しない。言葉だけで、手を退かそうとしたり、突き飛ばしたりしない。嬉しい。と言う気持ちがあるからだろうか、少し不思議だった

相川@ぷろふ (プロフ) [2017年11月4日 19時] 40番目の返信 [違反報告・ブロック]

「だめか……？」
尋ねながらも止める気はさらさらないようで、龍空は千里のズボンを脱がしにかかる。有無を言わさない調子で首筋に弱く噛みつき、反論は許さないつもりのようだ。
「良いじゃねぇか、ずっと我慢してたんだから……」

666 (プロフ) [2017年11月4日 20時] 41番目の返信 [違反報告・ブロック]

おり専

相川@ぷろふ (プロフ) [2017年11月4日 10時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]