.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年11月30日 3時
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課題終わらん(・-・)
だってさ?わからないところだらけ
きっと、教えてもらってもわからないんだよ。何でかって?簡単。君たちの教え方が下手だから。
教員に成れるのかな?
怖いなぁ……( ̄^ ̄)
ヤるときとかは「拒否権ないのだよ?月乃。」とか言う。
学校では「じゃあ月乃。ここの英文よんで。」「はい。I think hateful from the bottom of my heart.」「よくできました。」みたいな感じ。
「先生……ヤるんですか……?」「そうなのだよ?それ以外にこの部屋で何をするのかな?(名前)お嬢様?」「! 学校では月乃じゃないんですか?太宰…先生?」
「下はもう我慢できない様だよ?」「そっ、そんなことは…っ!!」「ぐちょぐちょしてるね?月乃。ほら、ぐちょぐちょしてる音聞こえるかい?」「やッ…だ、駄目…!!」「何が駄目なのかな?下からは触れば触るほど溢れているのだよ?」「いっ、イっちゃう!!」「存分にイくと良い。(名前)お嬢様。」
書いてる自分が興奮するという謎の心
別に、ローンとか組めばいいんだけどさ…国のローンが一番有効なの。でも、契約できる人が親だけって、無理がある。
銀行のローンは本人ができるけど、使用範囲が狭いから厭!
でも、行きたい……教員は良いと思うけど、有川と同じ職になれるって思っただけだしな……
あぁ!!!!どーしよ。
取り敢えず、エントリーシートを出して………考えるか(((
http://uranai.nosv.org/uploader/
(名前)は前首領とは裏腹に動いていたひと。
前首領が殺されたとき太宰のほかに(名前)もいた。前首領が殺害され、その後の任務で異能の暴走。
麻枝(名前)。身長 170cm(シークレットブーツ履いている為。)体重 非公開服装黒のカッターシャツストライププリーツスカート(膝より少し上)黒のニーハイショートブーツ(シークレットブーツ)黒の外套髪型白銀のボブ。前髪は降ろしている。
異能名【Charlotte】シャーロット自分の五覚や声を徐々に失う代わりに能力を得ることが出来る異能。声を失う事により、千里眼の能力を得たりする事が出来る。前首領が森により殺害された後の任務により異能が暴走し、一気に声を失った。その代わりに透明化(10秒以上30秒未満)治療能力(軽い火傷や浅い切り傷のみ)人への乗っ取り(30秒未満のみ)という能力を得た。
太宰は止められない。つまり異能ではない。が、能力発動時の能力は止められる。
別垢丸眼鏡ID:35piporunoパス:20031002
僕の最後の光は有川先生だけ。暗闇はほかの先生。僕のことを嫌ってるなら嫌いって言えばいいのに。そうしたほうがお互い楽なのに。僕は逃れられないことをした。わかってる、わかってるけど!それしかできなかったんだよ。逃げ道しか用意できなかった。あらがいたいけど、あらがえない。それが学校という組織。
怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い!!
如何したいいの!!?僕はどう抗えばいいの!?君たちに本心言えばいいの!?でも、伝わらないんでしょ?ぼくの心の叫びなんて。誰も判っちゃい無い。僕だって判らない。クラスの所為なのか有川先生の所為なのか神谷の所為なのか。そんなの判らない!!でも、助けて欲しいんだよ。てをさしのべて欲しいんだよ。
差し伸べて呉さえしてくれればらくなのにそんな中途半端なての差し伸べ方なんていらない。
いらないんだよ!!!!!!
まるっちは本当は優しい子なのかな?
嫌いってわけじゃないけど、高低差がやっぱり激しいよ。
もとに戻りたいって云ったから駄目なところを直して明るく振る舞ってるのに
自分がトーンを下げるとかあり得ない。ひとに云っておきながら
名前、かえよっかな。本当に純はそのままで、坂口をかえるかな?
栖芽(スガ)純(じゅん)とか?
小さく儚い花は触れただけで壊れてしまう。俺はその花を忘れられない。屹度……太宰もだ。俺らが嘗て触れたその花は今、如何しているのか誰も知らない。
これは俺らがまだ同じ職場に居たときの話。咏は古文を専修とする国語の教員だった。俺は保健体育を主に、太宰は国語でも現代文を主に教えていた。俺らは同期で出身の大学も同じで、とても仲がよかった。
咏は太宰のことが好きだった。太宰が「咏。」と声を掛ければ咏は「ダザイ!」と満面の笑みを浮かべ太宰に抱きついていたからだ。流石にこの俺でも咏が太宰を好きだという事が判るほど見えやすかったからだ。だが、俺は咏が好きだった。太宰はそのことを知っていて尚、関係を距離を保っていてくれた。
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