I think hateful from the bottom of my heart
.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時 /.. 2017年12月1日 2時
メッセージ一覧
坂口純 (プロフ) [2017年12月24日 2時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]言われた通りに私はソファに寝転がった。すると、幹部は私を跨ぐように上に乗った。
そして、服の上から胸を触り始めた。
胸は無いわけではないが、仕事着では胸が無いように見せているところがある。
「なっ…!んっ!!や、止めて…ください…」
「手前。胸結構あるんだな。知らなかった。」
私の止めてと言う言葉を聞かず胸を触り続ける。触られている私はだんだんからだが暑くなってくる。
「直に触って良いか?」
突如、言われたその言葉に私は驚きを隠せなかった。そして、いいよとも言わずに服を脱がしてきた。
「自分で脱いでくれた方が楽なんだが…」
とつぶやく幹部に私は目をそらして幹部の目を覆った。
「じっ、自分で脱ぐので見ないでください」と言葉を添えて。
おお。と言い幹部は身体をドアの方に向ける。
坂口純 (プロフ) [2017年12月24日 2時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]ー省略ー
私は幹部にしたも脱がされた。そして、胸を優しくなめる。
「んっ、か、幹部…胸をそんなになめないで…あっ…」
そういってもなめるのを止めない。
それどころか片手は下の方を触れていた。
「何だ、ぐちょぐちょしてるじゃねぇか。我慢できねぇみていだな?」
と下にふれながら言う。
「や、止めて…ください…!!」
「処女だろ?指入れて広げるから痛かったらいえよ?」
と指をゆっくりいれてくる。
「んっ!?か、幹部!?い、痛い…です…」
といってもゆびをイれるのを辞めない。それどころかイれながら一本の指をナカで動かす。そのたびに私は喘いだ。
「んっ…!!」
「どうだ?今の気分は?」
「頭のナカ…まっ…!しろ…で…っ!!