FlowerFairies
《お知らせ》 2015年7月27日 23時 /彩「うう〜暇ー… 2015年7月24日 20時 /「も、もうダメ… 2015年7月22日 17時 /「今日は上弦の… 2015年7月21日 20時 /「…眠たいなぁ…… 2015年7月21日 19時 /「秋宮彩乃匁で… 2015年7月21日 18時 /「久しぶりだな… 2015年7月20日 22時 /リリー「……夏だ… 2015年7月20日 12時 /~外~ 2015年7月20日 8時 /レ「雨だね〜。」… 2015年6月27日 12時
メッセージ一覧
彩乃匁🐈…垢変するね (プロフ) [2015年7月24日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]彩「うう〜暇ーーーー」
と叫ぶ少女そして
雪「うるさい彩乃匁」
少女をめんどくさそうに見つめる少年
カグロ(in率低下) (プロフ) [2015年7月22日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]近くのコンビニにアイスでも買いに出てきた。店員は、絶賛夏バテ気味なのか、やる気なんぞ皆無で、ちょっとイラッとした。
それにしても、なんだこの暑さは。失敗だな。家でうだうだしていた方が良かったかもしれないな。
そんなことを考えながら、某パズルゲームをやっていた。
コツン。
目の前に弱々しく飛ぶ妖精が現れた
「あ、なんか、死にそーな妖精。」
テッテレテッテー!
▼ヘロヘロになった妖精を拾った。
「おーい。だいじょーぶかぁ?」
冷房の入った室内に入れれば、復活するかな?
鹿取 (プロフ) [2015年7月21日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「今日は上弦の月で綺麗ですね」
紫の髪と黒一色の出で立ちが特徴的な少年が空を見上げて、呟いた。
雲に少し隠れた上弦の月――三日月で、月明かりが眩しい。
春夏秋冬其々の花が咲く、変わった花畑に一人立っていた
ぼーど見てね (プロフ) [2015年7月21日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「…眠たいなぁ…」
黒く長い髪を揺らす黒薔薇の妖精。
ここに人はいないと安心したのか、野原で寝息を立てて寝始めた。
猿のちくわ (プロフ) [2015年7月20日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「久しぶりだなぁ…皆は元気にしてるのかな」
柑橘の香る人間と差ほど変わらない妖精は、
久しぶりに地に立ち、空気を入れ換えた。
久々に吸う空気は何か変な感じで新鮮だった。
瑠 (プロフ) [2015年7月20日 12時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]リリー「……夏だけど、ここにいたら春みたい……」
春夏秋冬で、春しか生きることの出来ない春妖精リリーは、夏の暑さにもかかわらず春のように元気でいた。
こことは、春になると大きな満開の桜が咲く木の木陰のことだった
カグロ(in率低下) (プロフ) [2015年7月20日 22時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]「あー、それはねぇ。こいつのせいかな?」
と、ポーラを指した。
「私は、6~10月にかけて咲くへレニウムだけど、ポーラは、春に咲く雛罌粟…つまり、ポピーの妖精だからな」
カグロ(in率低下) (プロフ) [2015年6月27日 12時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]レ「雨だね〜。」
なんだか少し嬉しいこの季節。
自身の名前からかな、なんてつぶやきながら。
ひとり、傘もささずに歩いていた。
カグロ(in率低下) (プロフ) [2015年6月27日 22時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]「あー、うん。
でも、私、なんか好きなんだよね」
へへっと笑いながら木陰に入った。
髪から雫がしたたる。
「そういえば、ぐったりしてるけど大丈夫?」