Anomaly

メッセージ一覧

お邪魔させていただきます!(*⁰▿⁰*)

愛と夢のある人生 (プロフ) [2018年12月30日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

いらっしゃいませです!(*´-`)

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年12月30日 11時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

キャラクターはお決まりだったりするでしょうか…?
わたしはまだ考え中でして…_(┐「ε:)_

愛と夢のある人生 (プロフ) [2018年12月30日 11時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

そうですね……絞り込めてはいませんが、候補は三人ほどいますね。一応紹介しましょうか?
ゆっくりお選びください、お待ちします。(*´-`)

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年12月30日 11時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

1人だけだと書きづらかったりするので、ペアだったりするとありがたいのです…!!はい!教えていただきたいです!
ありがとうございます!がんばって絞ります…!!(o^^o)

愛と夢のある人生 (プロフ) [2018年12月30日 12時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

ペア、ペアですか……セットで書いたキャラクターは今のところいませんが……んー、では、み合わせられそうなら組み合わせるという形にしていただけますでしょうか……?(;・ω・)
いえいえ、どういたしましてです。(*´-`)

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年12月30日 12時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

・目が見えない女領主
ルーナ・フィヨルド
12才の頃誤って井戸に落ちてしまい、そのときの怪我が理由で光を失った。そのため字も書けるしある程度の文学的な教養もある。
本来なら兄が領主を引き継ぐはずだったのだが、ルーナを憐れに思ったのかなんなのか兄は行方をくらまし、ルーナが結果として領主を引き継いだ。
物静かだが気の強い女性。目が見えないというハンデを補うために相当の訓練を行い、一通りのことを頭の中でこなせる秀才。ただ結婚するつもりだけがなく、いずれは養子を取りたいと思っている。

・色の見えない絵描き
ライヴィッヒ・エルナート
「ああ、申し遅れました。私、ライヴィッヒと申します。稚拙ながら絵を描いて生活を立てておりまして……一枚につき銅貨二十枚ですが、いかがでしょう? それに、お手伝いしていただけるなら五枚程度までおまけいたしますよ」
「姓はエルナートと言います。けれどそんなことは些事……私は絵さえ描けるなら、何の問題もないのです。ですから家を飛び出したのですが……おっと、口が滑りましたね」
「私の絵を気に入っていただけましたか? ありがとうございます、綺麗なお嬢様。よろしければお嬢様にも絵をお教えしましょうか? もちろん、この私めが滞在している間に限りますがねぇ」
のんびりとした青年。鉛筆と絵の具を使うが、色が見えないため売る絵に使うのは基本的に鉛筆での絵。彼の絵の具での絵は配色が常軌を逸するため、好事家以外にはさほど売れない。
全色盲であるため、彼に見えるのは白と黒のみ。彩度が分からず明度のみの世界。色は見えないがしかし、明度からある程度色の感覚を掴むことはできる。
色が見えない代わりか耳がよく、野性動物などの気配には聡い。けれど武芸はさっぱりのため、逃げ足だけが早くなっている。
地方の豪農の長子。本来なら家業を継ぐはずだったのだが絵を描きたいということと全色盲ということもあり家を逃げ出した。物腰が丁寧だったり妙に所作に品があったり知識を多く持っているのは出自のため。
食が細いため逃げ足の割りにすぐ体力切れを起こす。

・無神論者の神父
アリアセス・フェンレイン
「奇跡があなたの行く道にありますように。……祝福はしませんよ?」
「異端審問ですか? 構いませんが、私は神を信じていないだけで他の宗教は何も信じていませんよ。神は居ないのですから、無駄ですしね」
「悪魔はまあ、いるんじゃないですか? でなければこの世界に病や諍いがある理由を説明しにくいですし」
言葉の端々に棘がある神父。年の頃は30~40程度。若くはないが老いてもいない。
神父という職にありながら神を一切信じていない男性。祝福もミサも必要ならするしできるが、自分からはしようとしない。クリスマスも過ぎ越し祭もイースターもどうでも良い。
皮肉ばかり言っているが頭は良く、聖書についての知識は豊富。元は騎士をしていたらしく、力もある。意味のないその仕事に愛想を尽かし、かなりの実力を持ちながら騎士を辞めて神父になったと言う。
両親を知らず、孤児。しかし彼が育った孤児院(教会経営のもの)は財政難と盗難が重なり潰れた。そのこっをきっかけに無神論者になったとも、騎士というものについて愛想を尽かしたとも言われている。本人は何も言わない。
幼い頃はよく笑う子供だったのだが、騎士になってから少しずつ笑わなくなり、現在は嘲笑以外で笑うことがほとんどない。
子供は好きでないのか、視界に入ると眉を寄せる。それでも暴言を吐かない辺り理性的。
視力が悪く、ものを睨み付けるように見つめる癖がある。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年12月30日 12時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

かしこまりました!わたしも絞れたのでお送りしますね…!畳さんが書きやすいペアで書いていただけると幸いです!

愛と夢のある人生 (プロフ) [2018年12月30日 14時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

名前:Tobias Prendergast トビアス・プレンダーガスト
種族:人間
性別:両性具有
年齢:22
容姿:漆黒の直毛を肩の上で切り揃え、頭の左側でサイドテールにしている。身長は164で、瞳もどこを見ているのか解り辛い漆黒。胸は普通サイズ。肌は白く、服をきっちり着ているとあまり強そうには見えない。
服装:革色の、旧イギリスの陸軍制服。襟章から少佐であることが解る。制服はきっちりと着こなしており、皺は無い。退軍後は基本的にスポーツブラに短パンと言う極めてラフな格好。服装はあまり気にしない。腹筋は綺麗に割れている。
性格:基本的に温厚で冷静で知的で慈悲深いが、他者を恋愛的な意味で好きになればなるほど拷問して殺してしまいたくなる性癖を持っている。好きな人を痛めつけていると心が痛くなる。痛がって欲しくない。かわいそうだ。本当はこんなことしたくない筈だ。しかし性的な興奮を覚えているのは事実だ。好きな人を痛めつけるのは気持ちがいい。私は頭がおかしい。…こんな感じに二律背反している、可愛いお姉さん。5の時に両親を亡くし、10から大人の訓練兵と混ざり過酷な訓練を受け、12で戦場に駆り出され、初陣から様々な武勲を立て、17と言う年齢で少佐の座まで這い上がって見せた戦闘の天才。16の頃大怪我を負い、それでも自力で駐屯地まで戻ったが、駐屯地でさえ治療器具が足らない、医者も足らない、怪我人ばかりが増える地獄であった。そのまま放置され失血死、と言う惨状すら彼女は覚悟したが、Dr.マシュの自らの血を使用した必死の治療によりなんとか一命を取り留めた。その後幾度と無くDr.マシュが貧血や過労や睡眠不足や元来感受性の高い人間が怪我人を看病することで請け負ってしまう多大なストレスで倒れるのを見ているうちに好きになってしまい、前線を退き療養中になると同時に職権を濫用しマシュを軍医から退かせた。するとマシューが『トビーちゃん帰る場所無いんだよね…?出て行きたくなるまで僕のおうちに居ればいいんじゃないかな…あはは、ほんとは僕が寂しいだけなんだけどね…あ、ごめんなさい!女の子にこんなこと言うなんて僕、考えなしでした…』と可愛いことを言うので、なし崩し的にドクターの家に一緒に住んでしまっている。助けてくれ。
概要:両性具有の民族の生まれ。愛称はトビー。ジェンダーは女性ではなくXだが、マシューが異性愛者であるため彼には女性だと言ってしまっている。
台詞:「物見を放て…見敵必殺、猟犬であれ!」「生きて故郷へと帰りたいのなら、私とゲームをしよう。なあに、そんなに気負わずともルールは至極簡単だ。私が一本ずつ貴殿の骨を折る。身体中の骨を折り終わるまでに貴殿が一言も声を発さなければ解放して差し上げよう。もしも声を出してしまったら、貴殿の骨を全て折らせて頂く。どうだ、面白そうだろう?」
「好き、好きだ、好きだとも。髪の色が好きだ。髪のかたちが好きだ。柔らかな手触りも好きだ。歩くと揺れるさまも、うなじが色っぽいところもとても好みだ。時折下ろしている所を見るのも好きだ。日差しと無縁の白い肌が好きだ。好き。博識なのも好きだ。努力家で忍耐強いところも好きだし、ここぞと言う所の決断力も好きだ。左右で違う色の、飴玉のように透き通った瞳が好きだ。慈しむ時の穏やかな笑顔も好きだし、困った時の笑い顔も好きだ。限りなく優しい所が好きだ。自己評価が低いところも好きだ。よく鍛えられた身体が好きだ。甘いものを食べている時の表情が好きだ。聡明なところも好きだ。ロマンチストで、それでいてリアリストな所も好きだ。好き、好きだ、好きだドクター。好きなんて言えないくらい好きなんだ…」

愛と夢のある人生 (プロフ) [2018年12月30日 14時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

名前:Matthew Meroving Windsor マシュー・メロヴィング=ウィンザー
種族:人間
性別:男性
年齢:30
容姿:薄い茶髪に天然パーマがかかった長髪を、普段は高い位置で一つ結びにしている。左目の色は透き通った黄土色、右目の色は薄い茶色とよく見ると片方ずつ色が違う。優男風の外見からは想像しづらいが、筋肉はマッチョ半歩手前程についている。身長は高く、180前半。童顔で、ぼうっとしている時の表情は特に幼く見える。
服装:水色のシャツをジーンズの中に入れ、患者から貰ったネクタイを着けて、上から白衣を羽織り、厚手の黒い手袋を着用している。靴は革製の茶色いもの。
性格:心優しく謙虚で他人の幸せばかりを願う、天使とでも呼ぶべき人間。元は貴族の次男で名ばかりの将校だったが、戦場の酷い有り様を見て酷く心を痛め、親の反対を受けながらも実際に医師免許を取ってしまうことで納得させ、暫くの間軍医をしていたがトビーに辞めさせられ、現在は兄の統治下の村の診療所で医者をしている。感受性が強過ぎる(一部ミラータッチ共感覚の様な物も持っている)あまり、心や身体に傷が付いている人間を見ると苦しくなってしまい、仕事が舞い込んで来た時は胃薬が手放せない。のほほんとした喋り方をしていて、大体の事には怒らないどころか不快に思ったりなどもしないが、患者が医者の命令を無視した時は声を荒らげる。そして後悔して眠れなくなり、後日菓子折りを持参して謝る。神の敬虔な信徒らしく、よく神に祈りを捧げている。しかし他人に信仰を強制したりすることはない。実は6つ違いの兄にだけ当たりが強く、兄と話しているマシュを見ると、マシュをよく知っている人間であれば有るほど眼や耳を疑ってしまう。彼が採血をする時は患者より彼の方が痛そうだと言う話からも、彼の感受性と医者としての腕の良さが伺える。
概要:貴族(それも領主の弟)と言う事を知ると治療を拒否する人間が出て来る為、普段家名は隠し『マシュー・ウィンザー』と名乗っている。村外れの湖の畔にゴールデンレトリバーと一緒に暮らしており、患者の居ない日は日がな一日ゴールデンレトリバーと、遊びに来た子供や友人と一緒に釣りをしたり本を読んだりして過ごしている。甘いものに目が無い。愛称はDr.マシュやドクターなど。時折名前と彼の特徴をもじってマザーなどと呼ばれるが、本人は気にしていないどころか「君みたいな大きい子産んだ覚えは無いぞぅ!?」と言って喜んでいる。トビアスのことは同性の友人のように思っている。(本人が『ジェンダーは女性だ』と言っている為女性として扱いたいと思っているが、何故か上手く女性として位置付けることが出来ずに申し訳なく思っている)
台詞:「えへへ、こんな三十路のおじさん捕まえて何するってんだい?」「バイタルチェック、異常なし!うんうん、今日も健康だね!えらいえらい!」「主よ、私はどう言った罰をも甘んじて受け入れます。烏滸がましく奢侈な願いだとは存じております。しかしどうか、人間の分際で人間の命を扱うことをお赦しください…」

愛と夢のある人生 (プロフ) [2018年12月30日 14時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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