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メッセージ一覧

ネタ帳

ペンネグラタン (プロフ) [2019年4月12日 13時] [固定リンク] 携帯から [違反報告]

ハーフですが、何か?
にゃんこ転生

(^ー^) (プロフ) [2019年4月13日 20時] 1番目の返信 携帯から [違反報告]

ハーフですが、何か?
日本人が転生した先は異世界の神。
その神の権力を使って個人的な怨恨から、ハーフ人種に呪いをかけた。
ハーフエルフには通常のエルフよりも長い長い生命、ほぼ不老不死に近い呪いを。そうしてハーフエルフはエルフの間では腫れ物扱いされている。
ハーフドワーフは鍛治能力は抜群だが、攻撃力が紙。金槌という強力そうな武器を持ちながらも低級魔物も倒せない。武力世界においては底辺の存在となった。
ハーフ竜人は攻撃力は高いが防御が紙。
ハーフ魔族は魔力が多い分、超強力な魔法しか使えない。
ハーフ獣人は実力は人並みだが、人並み外れた薄幸体質を持つ。
神の前世で辛い思いをした「何故ハーフばっかりモテるんじゃあぁぁぁぁぁっ」という個人的で理不尽な思いに為された呪いにより、苦しむハーフ人種は多くいた。
そんな世界に転生した日本人。彼の種族は「ハーフ」となっているが、一体何のハーフかわからない。親兄弟もいないため、自分が何者かもわからないが、ハーフ人種を一方的に恨む理不尽な神の話を聞き、啓示により、呪いに苦しむハーフ人種を救うために立ち上がる。
もちろん、神に立ち向かう仲間は全員ハーフ人種。
くだらなくも壮大な物語が、今ここに始まる!

(^ー^) (プロフ) [2019年4月14日 22時] 2番目の返信 携帯から [違反報告]

にゃんこ転生
三毛猫に生まれた自分は人間の話す言葉がわかる。おそらく、前世が人間だったのだろう。
雌の三毛猫は三味線の材料に使われる。だから大切に扱われていた。殺されるために重宝されるのは奇妙な気分であったが。
飼い主は俺を縛りつけることはなかった。何があっても最後にはここに帰ってくるのだから。
そうして俺は様々な人間に様々な呼び名をつけられて育った。
そんなある日、俺は犬に遭遇した。犬も三味線の材料になる。そんな知識を持っていたから、そのために飼われているのだろうな、と憐れんでいると、何が気に食わなかったのか、その犬が俺に襲いかかった。
おかげで俺はずたぼろになり、三味線にはもう使えない、と人間に殺処分された。狂犬病がどうとか言ってたが、猫に移るのだろうか。
死んだと思っていたのに目を覚ますと、俺は三毛猫時代の記憶を持ったまま黒猫に転生し、死んだら今度は白猫に転生し、灰猫に転生し、鯖とらに転生し、虎猫に転生し、と様々な猫への転生を繰り返し、数多の名前を持つようになった。
それなりに不遇なにゃん生を送ってきた俺は、最後には子猫を庇って車に轢かれて死んだ。
今度はどんな猫に転生するのかと思ったら、ファンタジー世界でしか聞いたことのない猫獣人。
ただ、奴隷として扱われ、こき使われて、最後には過労死。結局転生してもろくな目には遭わない……
そう思っていた俺が今度転生したのは……人間!
一般人からスタートのどたばた成り上がりにゃんこコメディ。ゆるりとお楽しみあれ。

(^ー^) (プロフ) [2019年4月14日 22時] 3番目の返信 携帯から [違反報告]

人形館
一章 オーク
二章 ジュピター
三章 ラファ
四章 ユノ
五章 セドナ
六章 アリシア
七章 ジーン
八章 メビウス
九章 ヨセフス
十章 マーガレット
十一章 ヴィーナス
十二章 アウル
十三章 メイ
十四章 アルル
最終章

(^ー^) (プロフ) [2019年4月14日 22時] 4番目の返信 携帯から [違反報告]

人形館はアルル視点とメイ視点が交互になるようにする
アルルは人形を直すようになる
メイは呪いの悲しみを知り、ジュピターたちとご主人さまの因縁を知る
アルル→メイと再び巡り会うために人形館で調査、人形に肩入れをして人形修繕を行う
メイ→アルルと再び巡り会うためにジュピターたちと旅をする。そのうちに自分のご主人さまがジュピターたちの宿敵であることを知る。また、人形としてアルルに寄り添うのか、人間としてアルルに寄り添うのかを問われる。
ジュピター→赤い具者を探して旅する呪詛破壊者。赤い具者の存在に引きずられて生まれてきた赤い具者と対になる存在。赤い具者を見つけ、倒すために旅をしている。
ユノ→ジュピターを慕う具者。赤い具者に騙され、呪いをかけられたところをジュピターに救われた。赤い具者とは恋仲だった。
ジーン→黒人の一般人。赤い具者に呪いをかけられそうになったところをからくも逃げ出し、ジュピターに拾われ、ジュピターの護衛をしている。
ヴィーナス→呪詛破壊者を志す人形職人。赤い具者とは親子関係。アルルの姉。
メビウス→人形館の執事。以前呪いをかけられたのを人形館主が伝で声をかけた呪詛破壊者に治してもらったが、片目の視力が弱いため片眼鏡をしている。ジーンの幼なじみ。
セドナ→人形。人形館のメイドをやっている。人形館に来る以前は見世物にされていたため、外の人間が怖い。
マーガレット→家族や恋人を赤い具者に奪われ、呪いに強い恐怖を抱くアルルの母(養母)
ラファ→妹と共に呪いをかけられた人形。人形館に引き取られ、メイドをしている。
アウル→赤い具者。アルルとヴィーナスの父でメイのご主人さま。全ての悪の発端。しかし、人形職人のはずなのに、呪いにかかっている……

(^ー^) (プロフ) [2019年4月15日 21時] 5番目の返信 携帯から [違反報告]

絆の剣士は白日の下に蘇る
影年二一九五年。セフィロートにおいて起こった人魔戦争から二百年の時が経ち、セカイは平和になり始めていた。
マルクトやゲブラーにおいて長きに渡り続いた戦争も終結し、人間と魔族、魔物が共存できるセカイになってきた。
だが、そんな平和なセカイは、ある一つの自然災害によって壊れ始める──
最初はただの豪雨だった。それが雷を落とし、フロンティエール大森林におわす樹木神アルブルの依り代である大樹に落ち、何万年とセフィロートを見つめ続けた大樹が焼け落ちた。
大森林の支えとも言えるアルブルの大樹の焼失に危機感を覚えたアミドソルが大樹のあった場所へ行くと、そこには信じられない光景が。
アルブルの化身であるが故にぼろぼろの体になったフェイを抱える少年。
氷の剣を持つ彼を、アミドソルは知っていた……
「お前、リアンだか……?」
氷の剣士、リアン。二百年前、人魔戦争の際に森を守るために命を賭した少年だ。もう一人の森の守護者。
しかし、彼は二百年前、森を守るために死んだはずだった。
「セフィロートは僕を必要としている。だから僕はここに来た。樹木神を滅ぼして」
リアンの言葉にアミドソルが絶句する。
「アルブルさまを……フェイをこんなにしたのはおめぇの意志なのが!?」
復活したリアンは、以前の絆を大切にするリアンではない。どこまでも冷酷な剣士(エペイスト)だった。
しかも、元々ダートという特別な力を持っていたリアンには、セカイで誰も目にしたことのない、新たなる力を宿していた。
「神鳴りよ、その光の矢でもって、このセカイへの審判を示せ」
雷属性の力。
それにより、森の破壊者となるリアンに立ち向かうアミドソル。
「おめぇが忘れるはずねぇだ、この場所は、フェイは、おめぇが守ろうどした場所だ! 目を覚ますだ、リアン!!」
リアンを取り戻すため、アミドソルの戦いが始まる。
何故リアンが蘇ったのか。
何故雷の力がもたらされたのか。
蘇ったリアンは本当にリアンなのか。
多くの謎を孕む中、アミドソルはセカイの根幹に近づいていく──

(^ー^) (プロフ) [2019年4月27日 22時] 6番目の返信 携帯から [違反報告]

まさかのソルが主人公
*
アミドソル(通称ソル)
土の民という魔物の戦士。土塊の巨人で、通常の人間の二倍ほどの背丈に屈強な肉体を持つ。肉体といっても、体は魔力によって固められた土で形成されている。
属性は土。魔力は土の民水準からすると多いが、一般基準でいくとちょっと多いかなってくらい。魔法攻撃よりも、肉弾戦が得意。
武器はなく、土の民に代々伝わる身体強化の魔法と組み合わせて肉体を強化して戦う武人。身体強化をしたら、素手で魔法を打ち消せるくらい強くなる。
普段はセフィロートが誇る唯一にして随一の森林、フロンティエール大森林の守護を担う存在。森に危害が加えられなければ、基本的に温厚で馴染みやすい性格。
喋り方が独特で、「~だ」とか、濁点の多い喋り方をする。一人称はおら。
二百年前の人魔戦争では魔族側につき、魔王四天王の一人にも数えられたほど強い戦士。勇者によって殺されたが、土の民の特性で、一度土に還ったものの、百年ほどの時を経て再び復活した。
二百年前より少しスペックが上がり、森の危機を察知しやすくなっている。

(^ー^) (プロフ) [2019年4月27日 22時] 7番目の返信 携帯から [違反報告]

トイレの神様に逆らってみた
トイレを綺麗にすると美人になるという謂れを皆さんご存知だろうか。これはちゃんとした物語のある謂れなのである。
トイレの神様というのは七福神の一人、弁財天さまのことだ。ある日、家の場所ごとに神様が司る場所を決めようと神様が集まることになった。司る場所は十二支のように早い者勝ち、つまり、来た順番で決まることになっていた。
唯一女の神様で、準備に色々と時間を食ってしまった弁財天さまは、一番最後に到着。そのときには誰もやりたがらない便所しか司る場所が残っていなかったため、弁財天さまは便所、つまりトイレを司る神様となったわけである。
弁財天さまは女神さまであるから、敬えば美人になれる、と言われている。そこから派生して、弁財天さまが司るトイレを綺麗にしていたら、弁財天さまが美人にしてくださる、という話が生まれたのだ。
……そんな迷信を信じているわけではないが、私は敢えてトイレ掃除をしないことにしている。
別に美人になってモテたいとかないし。つーかそういうの面倒くさいから。だからブスでかまわないので、私に平穏な生活をください、と思っていたのだが……
学校一の世話好きイケメンに言い寄られ、しまいには付き合ってくださいだと!?周りの目線が痛くて、流れで付き合うことになっちゃうし! 「あんたって本当美人だよねー」って同級生から言われる始末。あんたら目が腐ってんだろう!?
しかし、親に始まり親戚一同、果てには近所諸々の方々から可愛がられまくる私。どうやらトイレの神様の話は迷信だったようで、私はめっちゃ美人に育ってしまったようだ……
結果、イケメンが同棲することになって、トイレ掃除始めるし! やめろ、トイレを綺麗にするな!
トイレの神様って本当なのか嘘なのか。信じてない割にトイレの神様の物語に振り回される私の日常ライフストーリー!

(^ー^) (プロフ) [2019年5月2日 22時] 8番目の返信 携帯から [違反報告]

黒の軌跡
吸血鬼の存在する世界メアで巻き起こるダークファンタジー。
血塗れの騎士
シュウは目を覚ますと、知らない森に立っていた。
目を覚ましたとき微かに少女の歌声が聞こえた気がしたが、それを確かめる暇もなく、吸血鬼に襲われてしまう。
手も足も出ずに意識を閉ざしたシュウだったが、どうやら、この世界に住む灰眸種の黒曜族である烏と人間の姿を持つ少女、サヤに助けられたらしい。
吸血鬼と戦う世界の中で、シュウは絶唱姫と呼ばれるミクという少女の願いを託され、ミクの願いを聞くために、吸血鬼と戦う決意をする。
知らぬ間に持っていた銀の茨の蔦という双銃を武器にサヤと共に旅をし、吸血鬼と灰眸種の在り方について知っていく。
世界でただ一人、吸血鬼に跪く灰眸種石英族である自分そっくりの少年に出会ったことから、シュウはこの世界の悲しい現実を知ることになる。
黒の軌跡
三千年前、世界は隔離されておらず、吸血鬼が闊歩し、人に仇なしていた時代。
東の歌姫、西の黒曜、と謳われていた術士の一族があった。
そんな中、黒曜族が吸血鬼の奇襲に遭い、滅亡してしまう。
その場に遅れてやってきた少年クロウは仲間の惨殺体を見、吸血鬼の惨さに絶望する。
恐怖だけで吸血鬼から逃げ延びようとしていたら、地下に落ちてしまった。
その地下には黒曜族が代々封印してきた三大呪、黒翔があった。
「小僧、生きたいか? それなら私を抜け──」
そこからクロウの吸血鬼への復讐が始まった。
最中に仲間と出会い、一時は心を通わせるクロウだったが、ある悲劇から、仲間との絆も壊れていく。
悪夢の騎士メア
それは隔離世界メアを創造した一人の術士の物語。
罪滅ぼしにもならない償いの物語。
白の軌跡
世界の全てを知ったシュウが、サヤや石英族の少年、メアやミク、三千年前の惨劇に巻き込まれた人々を思い、ミクの願いに耳を傾ける。
「どうか、世界を終わらせて」
最後に銀の茨の蔦が貫いたもの、それは。
──シュウだった。

(^ー^) (プロフ) [2019年6月10日 0時] 9番目の返信 携帯から [違反報告]

luckがあれば、なんでもできる
ステータス史上主義の世界で、底辺のステータスしか持たない人物がいた。
というか、そいつのステータスはほぼゼロに等しい。
「ステータス無し」と罵られ、生きる彼だったが、実は彼は隠しステータスの存在を知っていた。
【luck】
皆、luckだけは自然現象で、操ることはできない。そう思っており、それが常識だった。
けれど。
「こんな小蝿ごときに竜たる我が翻弄されるだと!?」
「ステータス無しが国王に粗相をしたのに、無罪だぞ」
「何故だ。何故勇者である自分がこんな紙ステータスに敵わない?」
「魔法の一つも使えないやつに賢者が負けるだと……!?」
ステータス無しが人並み外れた力を発揮する。それは彼のみが操れる隠しステータス【luck】がある故に。
そう、彼は【luck】にステータスを極振りしていたのだ。
「というかなんで、みんな思いつかないのかなぁ?」
【luck】があれば、なんでもできる。押し寄せる多難を無難に、【luck】戦闘スタイルが世界に旋風を巻き起こす!

(^ー^) (プロフ) [2019年6月27日 22時] 10番目の返信 携帯から [違反報告]
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