セン「言わないと、もう話さないよ?」*『…や、だっ……変な感じ、っ///』ビクビクと小刻みに震えている
モカ「(すごい、脅されてる感じ……)」.坂田「きもちいでしょ?」指を激しく動かす
セン「ねぇ、言って?」*『……んんっ、ぁぁっ…!///…だめ、っ、動かさ、ないで///』足を閉じる
モカ「……センラくん、私、すごく、脅されてる感じするの……」.坂田「なんで〜?」
セン「…ぁ、ごめん、」*『……恥ずかし、いし、…変な、感じして…っ///』恥ずかしそうに顔を逸らす
モカ「……言わないと、ホントに話してくれないの…?」.坂田「ふぅん……」
セン「…話して、ほしい、」*『…な、何…?というか、もう…やめようよ、…///』
モカ「……私も、話したいよ……?」.坂田「……やだ、俺だけのにするから、」
セン「…うん、」抱きつく*『…まだ、言ってるの…それ、///』
モカ「私っ、私達の友達関係は、こんな事で壊れちゃうなんてやだよ……」.坂田「……だって、冷の事、好きだから」
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