2018年1月20日 23時 / 2018年1月20日 23時 / 2018年1月20日 23時 / 2018年1月15日 22時 / 2018年1月15日 22時 / 2018年1月15日 22時 / 2018年1月13日 10時 / 2018年1月12日 21時 / 2018年1月12日 21時 / 2018年1月10日 22時
モカ「なんでなんで?」
『…いや、メンバーが、』
モカ「私は、冷、いてほしい〜……」
『……う、うーん、』
モカ「むぅ……」
モカ「手のひらサイズのうさぎいるらしいなぁ、楽しみ〜笑」.そらる「可愛くない」
うら「…んー、これか」ー『…可愛い』
モカ「……」服を脱ぎ始める.そらる「可愛くないって」
うら「…よし、」ー『…可愛いよ、?』
モカ「泊まるんだったら下着くらいは持ってきたらよかったなぁ……」。そらる「……」
モカ「全然、ないよ、笑」。坂田「大丈夫じゃない?」
うら「あーる!」ー『…なら、いいけど』
モカ「そう?」。坂田「ん、行こ?笑」
うら「おう!」ー『…う、うん、!』
モカ「よくわかんないなぁ、」。坂田「ふふっ、笑」手を繋ぐ
モカ「……今日は、ちょっと休もうかな、生理痛痛いし…」。坂田「あれ、二人バスケ好きだっけ?」
セン「そか、保険室いく?」ー『…モカにいいとこ見せたいんでしょ、多分、まぁ私のほううまいけど』
モカ「ううん、みんなの近くで見学しておく、笑」。そらる「二人らしい、」まふ「ですね!!」
セン「じゃ、行こか」ー『……調子乗って怪我しないようにね』
モカ「うん、笑」。まふ「そうですよ!」そらる「そろそろ女子更衣室行ってきたら、?」坂田「男子着替え始めそうだよ〜」
モカ「はーい、あ、冷、おはよ〜笑」.坂田「教室行こっと!」
『…お、おはよ…』
モカ「どうしたの……?」
『ううん、何でもないよ』
モカ「よかった〜!」坂田「おはーす!センラ!うらたさん!まーしぃ!そらるさん!まふ!」そらる「おーはー」まふ「おはよう!」
モカ「……うん、笑」.まふ「いいよ、笑」
セン「ありがとう、」ー『…モカにも後で謝らないとなぁ、、でもモカが無事で良かった、』
モカ「いーえ、笑」.坂田「たーだいま!」
セン「ふふ、好きやよ笑」ー『…あ、お帰り、笑』
モカ「私も、笑」.坂田「センラ屋上!」
まふ「……そう言えば、モカの事は冷から聴いてますか…?」.看護師「……はい。」
秋「…うん、冷が凄い嬉しそうに話してた。仲良しだって、何があっても絶対に守るって、」ー志麻「そんな、、」
坂田「……ちゃんと、守ってた…」.看護師「……モカさんのところへ言って、安心させてあげてください…」
秋「…こいつ、自分より他人ばっか心配して後回しする、とんでもないお人好しだからな、」ははっ、と泣き笑いするー志麻「…はい、っ」
坂田「……」そらる「たまには、自分の心配、しろよ……」.看護師「……いってらっしゃい。」
そらる「んで、モカを見張ってどうしたらいいの……」坂田「さぁ?」まふ「なんか拷問でもするんですか?」
セン 「監視役みたいなもんやない?」うら「でも、なんで?」ー『……おじいさん、すみません、』おじいさんにこえをかける
そらる「まふ、いつ拷問と言う言葉を知った。」まふ「え?」坂田「怖いよ……」.『ん?どうかしましたか?学生さんかな?』優しく微笑む
志麻「ま、おきなさそうやし、冷にけされる心配はないかな、」ー『…(電話の声と同じ)……あの…実は私家出してきちゃって…今日寝るところも、食べるものも場いんです』
坂田「まふがすんげえ怖いです!」.『そうなのかい……?生憎だけど、僕はご飯を作れなくてね……笑』
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