寧々のなりちゃ(関係を組んでいる方もそうでない方もぜひ!)
「・・・・・・おや、どうも」
「石榴さん…! こんにちは」
「お久しぶりです、寧々さん」
「お久しぶりです…お変わりないですか?」
「はい。いつも通り元気は溢れていますよ」
「それはよかったです。それで…今日は迷子を送り返す予定は?」
「無いですね。まぁ、帰りたいというマイゴも少ない上に、私もアーバンレジェンドの街の人を減らすのは惜しいと言いますか・・・」
「そうですか…なぜマイゴ達は家に帰りたいと思わないのでしょうか。普通なら家族に会いたいと思うものだと思ってたのに…」
「・・・・・・家族にも会いたいけれど、ここでの記憶も失いたくない・・・というところで悩んでいるようにも感じますがね・・・。本来彼等が居るべきはここではないですから」
「マイゴ達人間を連れてくるのはいいですが、ここが彼らにとって本来居るべき場所より住み心地の良い場所になってしまったら…逆に私たち都市伝説や妖怪達が住みにくくなってしまうのではないでしょうか…」
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