青葉城西女子バレー部
メッセージ一覧
昔の話、小説には書かなさそうな話書いてほしい！
(小さい頃の思い出や好きな人との出会いなど…)
小説風でもおっけー！それに対する感想とかもあり！
美扇 (プロフ) [2017年3月30日 3時]
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【日向との出会い】
小学四年生
先生「はいはーい！突然ですが、今日は席替えをしまーす！」
「「「イエーーーーーーーイ！！！」」」
透子「……(いや、突然すぎでしょ)」
.
先生「じゃあ順番にくじ引いてねー！」
透子「……(15番、真ん中の列か)」
日向「うおー！俺16番だった！」
関向「まじかよ？！俺後ろだ！」
泉「俺前だ！すごい偶然だ！やべー！」
透子「……(隣は日向翔陽くんか。ああいうタイプの人とはあまり話したことがないな)」
.
席替え後
日向「俺日向翔陽！えっと……確か……」
透子「一ノ瀬透子」
日向「そうだった！一ノ瀬さんよろしく！」
透子「よろしく」
日向「えっと、一ノ瀬さんってスポーツ好き？」
透子「……(コクリ)」
日向「本当？！俺も好き！どのスポーツが好きなの？」
透子「バスケ」
日向「俺もバスケ好き！そうだ！今日の放課後一緒にやろうよ！」
透子「……(コクコク)」
日向「やった！」
泉「翔ちゃんなに一人で一ノ瀬さんと話してんの？！」
関向「俺らも混ぜろよ！」
日向「ごめんごめん！あ、俺の友達のイズミンとコージー！分かるよね？」
透子「もちろん」
二人「よろしくな！」
透子「こちらこそ」
.
感想
昔の透子はかなり無口だったから書いててすごく新鮮だったー
一応ここで終了するけどこの後もかなり会話が続いてたり
こいつらと話すうちに透子のコミュ力はどんどん上がっていき数ヶ月後には今みたいになった
ちなみに小学生のときの透子はなぜかクラスメートに一目置かれる存在だった
Blue Empress (青空透虹) (プロフ) [2017年3月30日 20時] 6番目の返信
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じゃあ、緋和の小さい頃With夜久くん小さい頃、で～
「もりにぃ！どこ行くの？」
「あ、と...友達と遊びに...？」
「なんで？ひよりとあそんでくれるってゆったじゃん...(涙目)」
「あ！...ゴメン、忘れてた...」
「...ひよりも行きたい。」
「ダメ。」
「なーんでー！ひよりもあそぶもん！」
「緋和は知らない人だぞ」
「へーきだもん！」
「知らない人について行ったらダメだろ！」←
「ごめんなさい！」←
「とにかく緋和はダメ！
なるべく早く帰ってくるからおうちでいいコにしてなさい。」
「もーいいもん！もりにぃなんて知らないもん！
もりにぃなんて身長伸びちゃえ！(泣)」←
「ありがとう！？え、ちょ、緋和！？...(無言で電話をし始める)
あ、廣斗？オレ。あのな？オレん家にな？...天使がいた。」←
「は？緋和ちゃんだろ？」
「お前がその名を気安く呼ぶな。」←
「スミマセン！？」
「だから今日遊ばない。」
「また！？」
「天使のためだ。」←
「ファー！このイトコン野郎！お幸せに！」
「そーゆーわけで、悪いな。じゃあ。
...緋和ー！遊べるー！」
「ほんと！？もりにぃ大好き！！」
「電話切ってからやれよこのバカップルがぁっ！(ガチャン)」
「あいつ天使の声聴いたな...処す。」←
、
この通り夜久くんは重度のイトコン(従妹大好き人間)でした
廣斗くんは夜久くんのお友だち。後に緋和と会って仲良くなる
(夜久くんに処される)
紗々 (プロフ) [2017年3月30日 20時] 7番目の返信
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