すぐ返信が帰ってきて動悸がするけどキミのことだからそこに愛はないかなだからこそキミに「好き」と言われたらって考えたり悩んだり授業中は上の空照れて今日も「また明日」の一言が重いいつまでもこの関係性は変わらないで笑顔のキミを近くの席で見ていたいよなんて「アルバムの私」が告げた今日は一番背伸びをしてキミに会いに行く日
学生時代にピュア恋がしたかった人生でした!
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