色恋

『…なぁ、お前さ』
彼が急に真剣な表情で瑠衣を見つめてきて、瑠衣は戸惑いながら返事をする
そして、彼が口を開く
『やっぱり、まだ幼馴染の事好きなんじゃねぇの？』
「え、な、なんで？も、もう…好きなんか…！」
『だって、さっきLINEで天月のLINE開いてただろ』
彼は瑠衣が持ってたスマホを指さす。瑠衣は咄嗟に隠す。表情は少し泣きそうであった

爽榎 (プロフ) [2017年12月12日 7時] 42番目の返信 [違反報告・ブロック]

しばらくみんなでご飯をしている。そろそろみんな食べ終わったようだ、食べ終わって、デザートでも頼もうかな、と思い、みんなはメニューを見て、選び始める、俺はミニクレープ、坂田はパフェ、まふまふさんはモンブラン。注文をして、しばらくすると、注文したものが、来る、みんなそれを美味しそうに頬張り、笑顔をしていた
｢結構ここ、美味しいね」
｢動物園の食事スペースもいいかもね 笑」
と坂田とまふまふさんが仲良く話していた

人生を見つめ直したいので消えます (プロフ) [2017年12月12日 16時] 43番目の返信 [違反報告・ブロック]

「…ごめん、私…帰るね」
『そっか…。じゃ、俺も帰るわ』
無言のまま、車に戻り、運転して彼の家の前で止まる。微笑んで手を振り、家に車を止める。今頃、天月君は何をしているのかな…
すると、手が滑ったのか天月のLINE電話のボタンを押してしまう
「あ、え、ど、どうしよう…‼」
焦っていると、電話がつながってしまい、慌てて通話を切る

爽榎 (プロフ) [2017年12月12日 22時] 44番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢あれ、玲からだ、」
と電話に出ると、いきなり切られる。なんとなく間違えたのか、と思っている。
｢あれ、天月く‐ん、」
｢幼馴染み‐？」
とまふまふさんと坂田がにやにやしながら聞いてくる、幼馴染みなのは正解だが、恋愛的に見ているのは言えない。そのあと質問攻めされたのは秘密。付き合っているのか、恋愛的にみているのか、と質問攻めにされた、

人生を見つめ直したいので消えます (プロフ) [2017年12月12日 22時] 45番目の返信 [違反報告・ブロック]

「はぁ…。もう、夕方かぁ」
ぽーっと夕焼け空を見る。子供の頃、この時間帯で遊んでたなと思い返す。全然変わらないなぁ。また、天月君と遊びたいな。まぁ、もう、そんな年でもないけれど。…少し公園に行ってみよう。瑠衣は公園へ足を運んだ。公園につくと、ベンチに座って公園を見渡す
「この景色…久しぶりだな」
目を細めながら微笑んで言う

爽榎 (プロフ) [2017年12月12日 22時] 46番目の返信 [違反報告・ブロック]

せんよ‐

虹 (プロフ) [2017年11月28日 20時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]