人間怖すぎ
ここ久し振りに来たな
最近BLを主たる嗜好としていないので自分が腐女子なのか分からなくなっているけれど、兎に角推しのことが好きすぎる
例えば現代社会に於いてルッキズムにより自己肯定感が損なわれ性格がひねくれると言う案件は散見(ここは韻を踏んでいる)(言わせんな恥ずかしい)されているが故に、自己肯定感のある人間が好きと言う性嗜好もルッキズムに内在されているのではと言うことを考えてしまった
わたしは推しの性格を好きになったのだけれど、推しがその性格になったのは顔が良いとされていたからで、結論わたしは推しの顔ファン
ょょょ
推しのことをお母さんと呼んでいます
推しが完全菜食と言う意味ではなく脱搾取と言う意味でのヴィーガンなのでフォアグラを一から作って目の前で捌いて食べさせる小説を書いたんですけど、これわたしも(前略)ヴィーガンだからギリギリ許されてる表現描写だけどヴィーガン以外がこう言うの書いたらヘイトスピーチまっしぐらだなぁ
推しのことが大好きすぎて酷い目に遭わせてしまう
そう言えば今書いてる小説の男の子めちゃくちゃえっちかわいいですよ
結構かなり旧態依然としたジェンダー観を持ってて自分が男性に恋してしまったことを受け止めきれなくて「女として生まれるべきだった」「女になりたい」って言ってるんですけど(本当に女になりたい訳ではなく、男性が男性に恋すると言う事実が受け止められてないだけ)えっちなことした後に「男に生まれてよかった…♡」ってなっちゃうので
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