蒼空「あんなこ… 2015年5月24日 17時 /蒼空「はぁ…ど… 2015年5月24日 15時 /未来「嗚呼… 少… 2015年5月24日 1時 /冷愛玖「…どう… 2015年5月23日 1時 /有希「ああああ… 2015年5月22日 17時 /未来「んー… こ… 2015年5月20日 22時 /稔「最近あった… 2015年5月16日 22時 /「あー...可愛… 2015年5月16日 21時 /楓「クシュン…!」 … 2015年5月16日 9時 /冷愛玖「…バレ… 2015年5月15日 21時
蒼空「あんなこと言われたけどどうすればいいんだろう…」
冷愛玖「…そっか」
蒼空「うん…」
冷愛玖「…話しかけれてなくてごめんね」(頭を撫で)
蒼空「ふふ、ありがとう僕もごめんね、最近体調とか悪くて…」
冷愛玖「…体調はしょうがないよ、安静にしないとだしね」
蒼空「はぁ…どうしよう……」
蒼空「えー、そーだったの?でも、会えるの?」
未来「にししっw会えるよーw手伝ってあげる!」(すれ立ててあげてください!!レアクさんにも伝えておきます!)
蒼空「うん!ありがとう♡」
未来「いえいえ!なんかあったら言ってね!」
蒼空「うん!!」
未来「嗚呼…少年ら すゞき中に 現有りし衣捨てつつ 暑さも捨てる。」
未来「雫って言うんだー」
未来「??」
未来「やっぱりか…雫と私、交友関係似てるからさ。」
未来「こんなに喋ってんだから、もう初対面…捨てよーぜ」
未来「しゃっ!」
冷愛玖「…どうしようか…」(少し悩み事があるようで)
未来「にししっw」(スレを立てるように言っておきました!立てたらかまってやれっ!)
冷愛玖「…自分も君の彼氏見つけたら手伝えたら手伝うからな」(ありがとうございます!わかりました!笑)
未来「ありがとう!私の事はいいから。行ってあげな?」
冷愛玖「…君も彼氏と会えるように頑張れよ、応援するからさ、じゃあな」(頭をポンポンとした後去り)
未来「ふふっ…いーなー。」
有希「あああああああああああ!!!!!!!!」
「?!?!!」(ビクッ
未来「んー…この頃誰もかまってくれんのぉ〜…」←
未来「…」
ごめんってww
未来「いや。良いけどさ。気をつけてね?会えなくても好きならいいのっ!」
せやなぁー
未来「wwww」
稔「最近あったかくなってきたなあ…」廊下の窓から外を見ている
「変えようか?」え?私たちはみのりずましの笑顔で十分だよね?多分あの二人は付き合っても友達とおんなじ感じだよ、それにりずちゃんは「ほら、高校卒業したら離ればなれになるじゃん?私嫌だから付き合う?そうしたら一緒にいれるし一緒に住めるよ。あ、別に恋愛感情はないよ」みたいな感じだから...
稔「うーん、いや、そのままでいいです」ああ…目が潤う…癒し…癒しって打って嫌死ってでてきたの許さない…なるへそ
「やったぁ!」ワロスつまりかわいい
稔「よくそんなに面白い呼び方思いつきますよね」癒しを求めてる人に嫌死とかだしちゃいけないと思うんです私…楽しそう(コナミ感)
「うーん、そうかな。ありがとう!」どんまいkonami
「あー...可愛い子いないかなぁ」廊下で独り言を言っている
リリア「どうかしましたか?」
楓「クシュン…!」 裏庭にあるベンチに座っている顔は仄かに赤くなっている
楓「いや、何か怠いな…とは思ってた。けど、放っておけば治るかと思って…」 若干目をそらしながら
楓「バカで結構です…。」 少しムッとする
楓「うるさい…っどうせ俺はバカだし…!」
楓「え、あ、うん……。ごめん…ちょっと冷静になる…」
楓「………」 布団に潜り、目を閉じる
冷愛玖「…バレー…しようかな…」(バレーボールを持ちながらそう呟き)
「よくねーよばぁか」
冷愛玖「…なんでよくないって思うのさ」
「うーん...お前が嫌われるのが嫌だから、かな?わかんねー」
冷愛玖「…別に自分が嫌われても君に関係ないじゃん」
冷愛玖「…そうだよ」
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