私立真神学園

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「…アイスうまっ」
学校のアイス自販機の前でだらけながら
「暇だ…何かしたいなー」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月2日 8時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

麻白「お腹……減った……」
昼休み、弁当を食べ終えたばかりなのだが、やはり腹は膨れない。しかし我慢もできず、
誰かに食べ物でもたかりに行くか、と席を立った。

詩那 (プロフ) [2016年6月1日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「りずちゃん動揺しすぎ~。チョロいなぁ」
腹を抱えて笑いを堪える。
かわいいなぁ、と心底思った。

詩那 (プロフ) [2016年6月2日 18時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あのなあ…先輩だぞ私!」
先輩にチョロイ言うな、と楽しそうに笑う。
私って弄られる方じゃなかったと思うんだけどな、と疑問に思った。

朱夏 (プロフ) [2016年6月2日 19時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「えっ…せんぱい?そうだっけ、忘れてた」
彼女といると、先輩後輩の関係などいつの間にか忘れてしまう。

詩那 (プロフ) [2016年6月2日 19時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「えっひどい…」
突然さらりと罵られてショックを受けたのか、眉が八の字に下がっている。

朱夏 (プロフ) [2016年6月4日 16時] 19番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「まぁまあ、そんなこと気にしなくていいじゃんっ」
少し焦ってフォローする。
彼女はイジる方向を間違えると、極端にネガティブになったりするので恐ろしい。

詩那 (プロフ) [2016年6月4日 16時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん~、美味しい~!」
放課後、クッキーらしきものを頬張りながら校門に寄りかかっている陸上部員。部活が終わって顧問から貰ったらしいそのクッキーを一口で飲み込むと、「帰ってもつまらないしなあ…」と呟いた。

朱夏 (プロフ) [2016年5月31日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「バレー部終わるのおっせーのな…」
うちは顧問がアッサリしてるから楽だぜ、と対して喜ぶ様子もなにも見せずに無表情で思う。あーつまんない、なんてずっと考えていたら、ふと声が聞こえた。
「あ?…おう、石井か。お前バレー部だっけ」

朱夏 (プロフ) [2016年5月31日 21時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そりゃ大変だねえ。もう帰るの?」
彼が着ていたのはバレー部の練習着ではなく、涼しげな夏服だった。そのためもう帰るのだと判断したのだろう。「一緒に帰る?途中までだけど」と言って楽しそうに笑った。

朱夏 (プロフ) [2016年5月31日 21時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「じゃー帰ろ!…あ、そうだ、あのね!近くにすっごい美味しいカフェがあるらしいんだけど、一緒に行かない?」
一人で行くの恥ずかしくて、と顔を赤らめながら言う。ムリならいいよ、と気を伺うように顔を覗き込んだ。

朱夏 (プロフ) [2016年5月31日 21時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「本当!?行こう行こう!!」
ぱあっと心底嬉しそうに、満面の笑みを浮かべながら言う。ぐいっと彼の手を引いた。

朱夏 (プロフ) [2016年5月31日 21時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「なに食べよっか!私ねー、パフェとー、パンケーキとー…」
るんるんとスキップをしながらそう言い、石井はなに食べる?と笑いながら聞いた。

朱夏 (プロフ) [2016年6月1日 15時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「日曜日はやることが無いね。暇だわ。」
久峰は可愛らしい黒髪を揺らしながら、何か面白い物が無いか、と寮の廊下を徘徊していた。
スキップ、スキップ、片足ジャンプ、一回転して決めポーズ。やることが無くても久峰はご機嫌だった。

モノクロ (プロフ) [2016年3月6日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

伊織「できましたっ!!」
教師から頼まれていた資料を完成させると、笑顔で寮から教室がある棟まで行く

にしもとなるせ(スイ)@帰還 (プロフ) [2016年3月3日 6時] [固定リンク] 携帯から [違反報告・ブロック]

七重「朱遠どこだろ~」

あられ煎餅 (プロフ) [2016年2月26日 14時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

七重「秋月そんなことむかつくこといってないから」
(やっとわかりました)

あられ煎餅 (プロフ) [2016年2月26日 17時] 58番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

朱遠「そういうのねーうんーなあんかねー?まあいいや。」
(わかりやすいのをさがした)

コシヒカリ (プロフ) [2016年2月26日 17時] 59番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

七重「朱遠ってぶっとんでるよね」
(あざっす)

あられ煎餅 (プロフ) [2016年2月26日 17時] 60番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

朱遠「は??ぶっとんでるなら七重も負けてないとおもうなあ??」

コシヒカリ (プロフ) [2016年2月26日 17時] 61番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

七重「そうなんだ知らなかった」

あられ煎餅 (プロフ) [2016年2月26日 17時] 62番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

朝陽「あ~~~、もうなんもやりたくない疲れた、たすけてえ~」
だるそうに椅子に座り、ぐるんぐるん回っている。
本当は疲れた、というより暇なのだろう。

ひろ (プロフ) [2016年2月22日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

朝陽「あぁ、うん?あんがとお~、なんかいい写真撮れたならまあいいけどさあ~」
ぐだーっと座ったまま、ゆっくり椅子の動きを止めた。

ひろ (プロフ) [2016年3月4日 17時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……」
三年教室で黙々と折り紙で何かを折っている
よく見ると鶴とあやめだ
「あー、目がしょぼしょぼするー…」

どーな@UFO┏( .-. ┏ ) ┓ (プロフ) [2016年2月22日 19時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「わぁ...上手やなぁ!」

いつの間に近くに来ていたのか、大男の大濱大牙が後ろから顔を除かせながら言う。

奈那美 (プロフ) [2016年2月22日 20時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うわぁ!?‥え?…お、おー…」
振り返っても顔が見えず、上を見上げると大柄の男がいて驚く

どーな@UFO┏( .-. ┏ ) ┓ (プロフ) [2016年2月24日 6時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「俺、でかいけど手先あんま器用とちゃうからこーゆーの無理やねん」

驚く相手をそっちのけで折り紙を一つ取り、自分でも何か作ってみようとする

奈那美 (プロフ) [2016年2月24日 22時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

天宮 「大きながっこうだなぁ…」
新入生と思わしき少女が学校を見上げている

にしもとなるせ(スイ)@帰還 (プロフ) [2016年2月21日 23時] [固定リンク] 携帯から [違反報告・ブロック]

伊織「よし、いきましょー!まずは電車に乗ります、駅に向かいますねっ」

にしもとなるせ(スイ)@帰還 (プロフ) [2016年3月10日 13時] 19番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

伊織「よし、ここですね」
汽車の切符を買い指定席に座る

にしもとなるせ(スイ)@帰還 (プロフ) [2016年3月16日 5時] 20番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

伊織「あ、窓際に座りますか?写真もとれますし」

にしもとなるせ(スイ)@帰還 (プロフ) [2016年3月18日 12時] 21番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

伊織「流石ですね!!」

にしもとなるせ(スイ)@帰還 (プロフ) [2016年3月20日 10時] 22番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

伊織「どっちなんですかーっ?」
つられて笑う

にしもとなるせ(スイ)@帰還 (プロフ) [2016年3月21日 22時] 23番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

生徒会室にて
稔「ねえ、これどこの資料だと思う?」
隣で一緒に作業をしている彼に問いかけた。

ひろ (プロフ) [2016年2月21日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

雫「きゃあみのりさーんいっけめーーん」
満面の笑顔()でそう受け答えた。……いや、でも真面目に、彼は彼女のことをクールガールとして見ているのである。言えないだけで。

奏子 (プロフ) [2016年2月22日 17時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

稔「もっと言ってくれてもいいんだよ~、稔様~って呼んでくれてもいいんだよ?」
少し調子に乗っている。今では生徒会も努めて、まさに真面目ちゃんをやっているのだが、
やはり根本はおバカで、幼い頃から変わっていないのだ。

ひろ (プロフ) [2016年2月22日 17時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

雫「はい、稔様ー」
棒読み気味でそう言ってみた後、くすりと笑ってグミを口に入れる。彼もまた、言わずもがな根はおばかさんな属性であった。それが、彼らの友情を今まで持続させてきたのかもしれない。

奏子 (プロフ) [2016年2月23日 16時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

稔「わあほんとに呼んでもらえるなんて思わなかった!」
ははは、と笑いながら止めていた作業を再開する。
「なかなか気持ちいいものだね、様付けって」
にこにこ笑顔で楽しそうに話し、
これだけで一時間は話せそう、と付け足す。

ひろ (プロフ) [2016年3月4日 17時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

雫「意外に良い子なのでね、俺」
また、ぽんとグミを口に入れながら資料に目をやる。どうやら、予算の枠組みと審議内容がメモされている紙のようだ。数字に嫌気がさした彼は、さっとその紙を幼馴染に渡す。
「様付けなあ…雫様って呼ばれる俺とか想像つかねえわ」
と、こちらも笑顔で受け答えた。ついでに書類も笑顔でおしつける。

奏子 (プロフ) [2016年3月5日 20時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU