真名と真実✿名簿

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特になし (プロフ) [2016年11月13日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:(真名と渾名を2つお書き下さい)
年齢:
性別:
性格:
容姿:
服装:
職業:
関係:
霊力:(多いか少ないか、また質等。)
その他:
台詞:
一言:『』

特になし (プロフ) [2016年11月13日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

上記を全て埋めて下さい

特になし (プロフ) [2016年11月13日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

カミノツカイ(逃れた者)⇒【制限 十名】
“奪い返した者”
人間から真名を奪い返し、ケモノビトからケモノに戻った。
高い知性と頑強な体、そして強い精神を持つ。
多くは森の主だったり、海の主だったりする者達。
ケモノビトをカミノツカイにしようと、賢者達と共に歩む。

特になし (プロフ) [2016年11月13日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:真名"ヒカル" 渾名"ヤマト"
年齢:19
性別:雄(男)
性格:元は一匹狼だったが、真名を取り戻したことで穏やかな性格になった
森が好きで木の上を駆け回っているため、基本的にケモノ姿である
容姿:毛並みが綺麗な白金の狼
深碧の瞳と鋭い牙が特徴的である
(人間ver.)漆黒の髪に深碧の瞳
犬歯が長く獣っぽさがある体つき
服装:(人間ver.)黒い着物に羽織
職業:東の森の主・プラチナウルフ
関係:
霊力:質はとても良いが量は平均より少し多いくらいである
その他: かつてケモノビトだった
東の森を元の森に戻そうとしている
台詞:「我が悪かったのだな」
「いい加減、目を覚まさぬか」
「我は森を戻さねばならんのだ」
一言:『オロカナヒトビトヨ。ワレノモリヲカエセ…!』

深久@ぼど (プロフ) [2016年11月15日 1時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ケモノビト(奪われる者)⇒【無制限】
“人から奪われた者”
愚かな大衆によって高い知性と頑強な器を与えられたが真名を奪われたケモノ(鳥や魚も含む)。
真名を取られているため、人間に逆らえない。

特になし (プロフ) [2016年11月13日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ユウラ』渾名⇒『ルイン』
年齢:見た目は20くらい。実際は40くらい。
性別:男
性格:無口で無表情。無表情で怒るので、地雷を踏んでも気付くまでに少し時間が掛かるほど。しかし基本は怒らないので、そこまで気を使う必要は無い。むしろ敬語などは嫌いなタイプ。
容姿:茶色の髪に、紅色の瞳。目は鋭く、(鷹のケモノビトという事もあり)獲物を狙うような顔が似合う。
服装:小綺麗なジーンズと黒い長袖のシャツ。靴は履かず基本裸足。暗視ゴーグル(ラルからのプレゼント)を首に掛け、腰のバックに苦無を詰め込んでいる。
職業:「……ラルのケモノビトだ」因みに鷹のケモノビト。
関係:ラルが6才の時に手に渡ったケモノビト。
霊力:ラルより実は多い。上の中くらい。
その他:ラルのケモノビト且つ唯一の親友。実は支配されているというのは正しくはなく、半分以上カミノツカイ。何故ラルと居るかというと、人間は嫌いだがラルは好きだから。半カミノツカイになったのは、ラルの霊力を長い間喰らっていた(本人同意の上で)ため。
台詞:「……何の用だ」「カミノツカイ? ……興味ない」「ラルのところは心地良い」
一言:『ラルを一人に……しないでやってくれ』

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月13日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ソラス』渾名⇒『ヴェルデ』
年齢:見た目は20前後。年齢は100前後。
性別:男
性格:人間の事は好きだが、不遜な人間の事は嫌い。良い人間であれば力を貸すことは厭わない。しかし、『賢者はなんで真名の秘密を読み解いた? 奴らのせいで俺は籠の鳥だ』といつも不機嫌であり、よほど良い人間でないと心を許さない。
容姿:目鼻立ちはくっきりとしている美青年だが、基本不機嫌面なので台無し。髪は青緑。寧ろ鶯色。瞳は感情によって色が変わる。が、殆どいつも不機嫌なので黒色。
服装:支配している人間の趣味で召使い姿。手袋とモノクルも常備。武器は腰に下げたサーベル。
職業:「不幸なことに、支配される側だ」因みにトビのケモノビト。
関係:募集中ですよぅ!
霊力:多い方。質は平均的。上の下くらい。
その他: 過去に幼子に手当てされた経験があり、そのため人間を好いている。不遜な人間は万死。因みにヴェルデというのはイタリア語で“緑色”のこと。
台詞:「緑色が好きなのは、空から見た森が好きなのと同じ理由だ」「……ゴシュジンサマ、ご命令をどーぞ?」「貴様らは嫌いだ。驕り高ぶるなど……」
一言:『……あの幼子に、また会いたいな』

特になし (プロフ) [2016年11月13日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『長狸(ちょうり)』渾名⇒『伊代(いよ)』
年齢:見た目は20代後半。実際は還暦をとうの昔にに過ぎている。
性別:男
性格:一日中日向ぼっこでもしていそうな落ち着きが有り、動かない為か少々面倒臭がり。人間の事はどうも思っていない。ただ自分の外見が変わった原因となった者程度の認識しかない。歳の割には悪戯が好きで、驚いた顔が好き。
容姿:茶色の短髪に、黒の瞳。真ん丸の円らな目をしており、ハイライトが無い瞳でありながらも、希望で満ち溢れた目をしている。身長は170cm程。
服装:裏葉色の長着に若緑の帯、白の足袋のみを履き、靴は履いていない。
職業:「真名を奪われるとは、迂闊であったのう」因みに狸のケモノビト。
関係:募集中です。
霊力:少ないが、質は良い方。
その他: 一人称は爺 爺や。特徴的な口調。顔が見えるように笠を被り、酒豪でも無いくせに、やけに満たされた徳利を肩に掛けている。
台詞:「年齢…とな?はて、幾つであったか…ひぃ、ふぅ、みぃ…分からぬなぁ。すまぬすまぬ」「こう人間と同じ身長になろうとも…矢張り、恋しいのう。戻してくれぬかの?…面食らった顔すらしてくれぬのだな。少しは驚いた顔を見せてくれぬか?」「爺は、真名を奪い返す気力など失せておるのでな…若い者達が羨ましいの。霊力を頂く事は出来るかの?はっはっは、冗談に決まっておるわい。一日生きていける量が有れば、問題は無い」
一言:『爺やは何も出来ぬのでなぁ…如何するかは、己次第じゃのう…』

垢変 (プロフ) [2016年11月15日 18時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『古桐』渾名⇒『ラグラン』
年齢:多分40くらい
性別:男
性格:無表情。命令には無言で従う。だが心の底には激情が渦巻いていて、怒ると我を忘れて暴れる癖がある。
容姿:鋭く、冷たい捕食者の光を放つ黒色の瞳と、鮮やかな赤い髪。髭はない。肌は白く線も細い。顔を隠せば女と間違えられることも。
服装:手先から首まで包帯を巻き付け、顔以外は露出しない。迷彩柄のズボンと黒い長袖のシャツ。腰にサバイバルナイフを十本ほど差し、腰のバックには捕縛用の鎖鎌が入っている。
職業:「便利屋のように扱われるな」因みに狼のケモノビト。
関係:ラルの知り合い。渾名が同じなのは、ラルからお揃いにしよう、と言われたから。(意外と仲間思い)
霊力:上の中
その他:自分は幾ら侮辱されても良いのだが、仲間や同胞を侮辱されると切れる。また、基本的に血を見るのが嫌いなので、戦うときも手加減を忘れない。だが切れると本能のままに動く。
台詞:「……恨みはない。命令だ」「悪い……俺を、赦してくれ……っ!」「……もう良いだろう? 俺を、一思いに……!!!!」
一言:『……俺に関わるとロクな事にならないぞ?』

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月14日 16時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

大衆(愚かな人々)⇒【無制限】
“神の座を狙う愚者”
賢者が読み解いた真名に刻まれし神の意図を曲解し、自分達を神だと思い込んでしまった。
賢者を『神に最も近い人間』として偶像化し、真名を欲望のために利用する。

特になし (プロフ) [2016年11月13日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:真名…猩々緋(しょうじょうひ) 渾名…紅葉(もみじ)
年齢:14
性別:女性
性格:幼いが故に残酷で不遜。神をも恐れぬ大馬鹿者。実は酷い人間不信を患っていて、自らの支配下に置かれていない者の言う言葉は信用出来ない。実は頭が良く、知識欲が強い。活字中毒患者で、興奮すると自分で情景描写を口に出し始める。依存体質で自覚の無いヘマトフィリア。人間と違い信用出来るから動物が好き。要は面倒臭い性格のクズ。
容姿:肩までの赤い髪の毛に青い瞳。身長は150達すか達さないか程。身長の割に胸が有り、むっちりとした体系をしている。
服装:短パンにTシャツ等、軽装を好む。
職業:良家の出。被扶養の身分
関係:募集中ですよぅ
霊力:多いがとても質が悪い。
その他: 特に無いですな
台詞:「人間様に逆らうのはこの畜生なの~?」
「根拠見せてくれないと、アンタみたいな胡散臭い奴の事信じられないわよ」
「私は自らの顔に手を当て笑みを隠す!!とてもでは無いが平静を保って居られる状況では無かった!!!」
一言:『んんん…まぁ…宜しくして置こうかしら』

特になし (プロフ) [2016年11月13日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

大衆(疑問を持つ人々)⇒【制限 十名】
“混沌の中の灯火”
愚かな大衆が歌う『大賢者』の言葉を疑問に思い、真名に刻まれた意図を知ろうとする。想像力が豊かで、賢者が遺した書物を求める。

特になし (プロフ) [2016年11月13日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ラル』渾名⇒『ラグラン』
年齢:16
性別:男
性格:優しいが不器用で、良く勘違いされてしまう。過去にハブられた経験があるためか、無表情で通すような臆病さもある。
容姿:焦げ茶色の瞳に、黒く長い髪。肌は薄く焼けている。目鼻立ちは整っているが、余り笑わないので勿体ない。
服装:だぼい黒ズボンに、薄汚れたワイシャツ。そして黒色のコートを夏でも羽織っている。首にはゴーグルとネックウォーマー。
職業:「……自由人?」
関係:与えられたケモノビトが唯一の親友。
霊力:多め。質も悪くないが、トップクラスというわけでも無い。上の下あたり。
その他: 本が好きで、よく国立図書館に入り浸っている。図書館の司書から“本の虫”だね、と言われるほど入り浸っている。そのため知識が(16にしては)豊富で、疑問を持つようになったのもそのため。しかし臆病であり、周りにそれを問い掛けられないのが悩み。
台詞:「……おう? これでも喜んでいるんだが……?」「……君の渾名を教えてくれるかい? 友達になろう」「……こんな事を話せるのは、君だけだよ」
一言:『……嫌わないで欲しいんだ』

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月13日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

賢者(呪いし者)⇒【制限 四名】
“神の意図を知る者”
言霊通りこの世に舞い戻り、愚かな大衆を叩きのめすため、疑問を持つ人々やカミノツカイと進む。

特になし (プロフ) [2016年11月13日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

名前:
*真名-Amaryllis(アマリリス)
*渾名-Scarlet(スカーレット)
年齢:19
性別:女
性格:冷酷で非情。
嘘をつくことが
あまり好きではないため
物事を率直に伝える。
毒舌に見られがち。
あまり他との関わりを持たないが
孤独というわけではない。
意外と優しい。
容姿:毛先の整っていない
黒髪ロング。
艶めいていて綺麗。
それを緩く一つに束ねている。
目の色は黄金。
目つきが若干悪い。
まつげが長い。
身長168センチ。
服装:黒いジャケット。
丈は胸下あたりまでしかなく、
前はあけている。
中に真っ赤なキャミソール。
背中が編み込みになっている。
少し暗めの赤色をした手袋。
焦げ茶の七分丈スキニー。
極細の白ラインが等間隔で
入っている。
黒のエナメルブーツ。
職業:「…あまりつっこまないで
ほしいのだけれど。」
アサシン
関係:募集中
霊力:浅く広く。
一度に発動できるのは
2つまで。
攻撃系ではなく補助系。
その他:賢者の闇を
一身に背負う。
気配を消すのが得意。
もとは孤児だった。
台詞:「愚問ね。笑わせないで。」
「そんなのがなんの利益に
なるっていうのよ?
…ほら、何も言えない
でしょう?」
「いいわ、私がやる。」
一言:『勘違いだなんて、
誰が気づくでしょうね?
まぁ愚かな奴らには
それさえわからない
訳だけれど。』

zin (プロフ) [2016年11月13日 23時] 1番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ナーガ』渾名⇒『神灼(シンヤ)』
年齢:見た目24程。実年齢19。
性別:男
性格:嘘が嫌いで、必要が無い限りは真実のみを語る。真実を求めることに余念が無い。だが、己に利があると判断するといかに内心で憎んでいたとしても手を出さないし、嘘も吐く。あの頃真実を求め続けて手に入れたものは、といつも考えている。
容姿:炎を思わせる深紅の瞳に、コーヒーのような透き通る黒色の髪。
服装:迷彩柄のズボンにジャンパー。殆ど自衛隊。
職業:「四賢者の一人だ」副業で小説家。因みにペンネームは『蒼天(ソウテン)』で、疑問を持つ人々のための小説を書く。
関係:四賢者の一人。その他は募集中です。
霊力:強く多く。質は……悪くは無いが、人によっては冷たい印象を受ける。一度に展開できる術は、モノによるが10~20。
その他:たわいも無い嘘しか吐かないから、六歳までの幼子は好き。それ以外の人間はそこまで好きではない。心を許させるには行動で示すしか無い。但し、裏切ったりすると後が恐い。
台詞:「俺は……まぁ色々な名で呼ばれるが、神灼と名乗っておこう」「俺には実は、前世があってなぁ?」「……可愛いやつめ」
一言:『は? 何で疑問を持て得ねぇんだよ』

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月14日 18時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ナーガ』渾名⇒『涼斗』
年齢:12
性別:男
性格:口は悪いが優しい。まだ記憶を取り戻していないが術を多く知っていて、強い。
容姿:炎のように煌めく深紅の瞳と、犬の耳のようにはねている茶色い髪。耳が隠れる程の長さ。
服装:短パンとパーカー。服は沢山在るやつを着回している。
職業:「無職だ! 学校なんて行くだけ無駄だしな!」
関係:ナーガの転生体
霊力:前世よりも量が増えた。質は相変わらず、人によって感じ方が変わる。
その他: 記憶は未だ戻っていないが性格は前世寄り。知識欲が人一倍あるので周りから敬遠されている。優しいには違いないのだが、口が悪いので勘違いされやすい。
台詞:「俺は涼斗! お前は誰だ?」「ばーか! あーほ! あっち行け! しっしっ!」「……これ、変じゃないのか?」
一言:『俺は……きっと、普通の子供じゃあない』

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 18時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU