真名と真実

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本から目を離して、大きく溜息を吐き出す。

「つまんねー、なんでこー、意味解んねーことしか書いてないのさ」

積み上げられた本。……全部俺が読んだ。真実を探して。……まだ、それは見付けられてないけど。

「帰ろ」

見付かんないならいいや。
俺は本だけさっさと戻して、図書館から自分の家に向かう。

「あー……おかしーの」

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月25日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「……ぶー」

ふて腐れながら、俺も辺りを見回してみる。
何か良い飯屋無いかって。……あれかなあ、重いやつ食っといた方が安全かなあ。

「じゃ、そこの」

指差したのはイタリアンみたいな店。……小綺麗で、良い匂いがしてきたから良いかな、なんて。

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月7日 20時] 146番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……?」

何となく、知ったような気配がしたので……店の中を見回した。……森と、土と、雨の匂いがする。

「ラン、なんだか……懐かしい感じが、しないか?」

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月7日 21時] 147番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「かもしれないが、だとしても覚えているとは考えにくい」

頭を搔きながらピザのページをパラパラ捲る。
んー、この木の実のピザってのが気になるんだよなあ。
これどうだ、なんて言いながら、俺は古桐のことを思い出す。……なんとなく、やっぱりあいつの匂いなんだよなあ。

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月7日 21時] 148番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「確かに」

頷きながら手元の氷水に口を付ける。……あれ、これからなんかまた、雨の匂いがする。
……厨房か?

首を傾げて、ランにもコップをかぐように伝えた。

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月7日 21時] 149番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……後で声掛けてみよーぜ」

水を飲みながら彼の後ろ姿を見つめる。……あの背中が確かに重なるなあ、なんて思う。
……あとで、古桐と呼んでみよう。

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月7日 21時] 150番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

赤い赤い夕陽を見詰めて、俺は溜息を思い切り吐き出した。

「遅い……遅すぎる……」

町に下りてパンを買うだけの筈のアイルが、未だ帰ってこない。
嘆息して、手元の鍋を取り敢えず掻き混ぜた。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月19日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「あはは、まあ、賢者といえど俺も人間だって事さ、結局は」

聞かれたのか、とか思いながらも抱き締められるのが嬉しくて、俺も抱き締め返す。ぎゅーって、幸せな息苦しさ。
このままこの息苦しさの中に埋もれて、このまま来世にいけたらな。……なあんてな。

「一緒に居てくれや」

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 10時] 108番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうか? なら余計に安心だな」

強気だなあ、でもそんなところも良い。……惚れた弱みってか? 全部が愛しいんだ。……馬鹿みたいだろ?

「俺より早く見付けてみろよ」

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 11時] 109番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふっ……愛されてやるし、愛してやるさ」

めちゃくそ可愛い顔だなおい。
……来世だって愛すし、愛されてやる。今から誓おう。
俺はアイルのことを愛し、アイルに愛されて死んでいくから、来世も愛し愛されて生きる。……そーゆーことだ。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 12時] 110番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「寿命的にはあれだけど気持ち的にはそれなり」

んん、なんか自分的にも意味不明なことを言ったなあ。頭がぼけてきたのかな。
まあいいや。
撫でる手に擦り寄って、目を閉じる。……色々な苦しさを、今は全部無視させてくれよ。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 12時] 111番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうだな」

優しくアイルに撫でられるのが嬉しくて、目を細めて小さく笑う。護ってた相手に護られるのも悪くないな。ほこほこしててあったかい。
アイルを抱き寄せる。小さいその命。もうすぐ俺と共に散る命? ……まあ、良いかな。

「ちょっと寝るな。お休み」

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 16時] 112番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

本を四冊ほど小脇に抱えて、セーフティーハウスから出る。……今日は良い天気だな。
ふっと、高く綺麗な空を仰いで、溜息を呑み込む。今日みたいな日に、辛気くさい雰囲気は似合わない。

「……よし」

靴で六芒星を描く。……実は、あまり意味など無かったりする。

大きく息を吸い込んで、思い浮かべるのは……



「ちーぃっと遅くなったが、今から会いに行くぜヤサク……いや、ナノハ」

ゴミ溜めで笑う、ナノハの顔だ。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月1日 1時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

おお、綺麗な玉だな。

そう言ってニコリと笑ってみて、追って来る別れを無視しようとした。
頭を撫でて、優しい声を出して、哀しさを無視しようとした。

「じゃあ見せて貰ったお礼に、俺からは面白い物をプレゼントしてやろう」

手を出してみな。
そう言って、出されたナノハの手を俺の両手で包み込む。霊力を込めて、創ったのは……。

「結晶のネックレスだ。霊力を込めたから、俺が本来の役割を全て果たして朽ち果てるまで、お前の所有物になる。……これは壊れないし、無くならない」

俺の想いと一緒だ。
その最後の言葉だけは、呑み込んだ。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月3日 21時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ありがとよ、そりゃ嬉しいぜ」

死んでも、な……。そうだなあ、お前が来世で思い出そうとも思い出さずとも、そのペンダントはずっと手元に在るだろうよ。
そうゆう呪い……というか祝福をしたから。

……これがあれば、ナノハが何度転生しても見つけられる。
そんな考えが在ったなんて口には出せないな。

「……気に入ってくれたなら、良かった」

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月3日 22時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……いいさ、無理しなくても」

うつらうつら、とし始めたナノハを膝に乗せる。……もう体温が下がってきている。
いよいよお別れか。

「なあナノハ……お前、俺と居られて楽しいって……思えたか? また会いたいって、思ってくれるか?」

ぽたり。
生温かい水が頬をすべって、ナノハの小さな顔に落ちた。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月3日 23時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「勿論、良いに決まってるだろ?」

涙を拭う気にもなれず、ただただナノハの言葉を待った。
聞いてしまえばもう、それで終わりかもしれない。だけれども、ナノハが俺に、最期の言葉を託そうとしてくれているのなら。

「聞くさ、どんな事でも」

それが、どんなに辛いことでも。
冷えていくナノハの頬をするりと撫で、小さくなった声を聞き取るために耳を近付ける。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月3日 23時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……当たり前だろう」

きっとこの言葉は、ナノハにはもう届かない。

固く閉じられた瞳。熱の引いていった体。それでも、まだどこかにナノハの魂が在ることを願って、俺は言おう。

「お前はこの言葉、恐いんだろうけどさ……言わしてくれよ」

ナノハの骸を搔き抱く。

「愛してる。過去も現在も未来も関係ない。……永遠に、お前が忘れたとしたって……愛してる」

いつの間にか降らせていた雪は止んでいて、俺の目に映るのは夕焼けの空だけになった。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月3日 23時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

嗚咽。小さく、脆く。
それは、抑えようとしても結んだ口から零れていくもの。生温かい水滴が頬を濡らして、僕は、木の根元に一人で座っていた。
いつものように本を読んでいた今日。あいつらが来るだなんて、微塵も思っていなかった。罵倒されて、嗤われて、傷付けられて……。
気付けば、夜の森に放り出されるなんてまでされていた。
哀しいだなんて凡夫なものじゃ無い。辛いだなんて生易しいものじゃ無い。
ただただ孤独。
「ぐす……ルイン……早く、帰ってきてよ……」
寂しさを紛らわすためにユウラの渾名を呟いて、僕は目を閉じた。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月18日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「……抗えば、その分だけ蔑まれます」

言っていて哀しくなった。
僕は自分に素直に……為れやしない。言葉を、心を偽ることでしか自分を護れないから。外界の力に耐えられないから。
理不尽に立ち向かう力が、欲しい……。ユウラのような、ヤマトさんのような。……カミノツカイのような、真っ直ぐな力が。

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月2日 19時] 34番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……これを。」

すっと、木製のペンダントを差し出す。
これは、彼の、ヤマトの分身の様なものだ。

「何かあったら、無理だと思ったら、此に呼び掛けるのだ。」

そんな、自身のチカラの塊を渡した。
それだけ相手のことを考えて、思っているにだろう。

「対策、考えぬか?」

深久@ぼど (プロフ) [2017年1月3日 2時] 35番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「たい、さく?」

ペンダントを受け取ると、すっと体の中に優しい風が吹いたような気がした。……これはきっと、ヤマトさんの力。僕にそんなものを渡してくれるなんて……何故だろう。

「でも、僕が臆病なのは生来です……」

ユウラもいつも手助けしてくれる。だけれど、臆病なのは変われない。……ヤマトさんがユウラのように近くに居てくれるとしても、きっと、変われない……。

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月3日 11時] 36番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「不思議かの?」

そう言うと彼は悪戯っぽく笑った。
少し首を捻り考える表情をする。
そして覚悟を決めた顔で今度は自虐的に笑う。

「……そなたが初めてなのだ。この森に来たのは。」

昔を思い出す様に遠くを見る。

「昔はたくさん居た。人もケモノも。我が壊したのだ。この森を。」

森の主とは思えないだろ、と彼は笑う。
相手はどう返して良いかわからない様でしばし間が空く。

「……だから、だの。そなたは守りたいのだ。大切に、したいのだ。」

罪滅ぼしとでも言うのだろうか。
そんなことを彼は言った。

深久@ぼど (プロフ) [2017年1月5日 0時] 37番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「大切に……」

なぞるように呟いてみる。大切に、大切に?
思い出すのは、ユウラのあの優しい声。ヤマトさんと同じ、強い……。

「あ、ありがとう、ございます……!」

極夜@写しの本 (プロフ) [2017年1月5日 8時] 38番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

月明かりに照らされた森の木の上にこの森の主である狼---プラチナウルフの"ヒカル"が居た。

「今宵は月が綺麗だの」

少し変わった古めかしい話し方であるが、これが渾名の由来なのだろうか。
彼は月を見上げ言葉を紡ぐ。

「皆も見ているかの」

其は彼の白金をのみこみ静かに輝いていた。

深久@ぼど (プロフ) [2016年11月15日 1時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「そうか。」

少女の小さな声を聞き、一瞬思案顔になる。
が、答えは決まっていた様で、彼は木から飛び降りた。

「我の名は"ヤマト"。そなたの名は何だ?」

相手を怖がらせないようにか、見た目に合わず柔らかい話し方で問いかける。

深久@ぼど (プロフ) [2016年12月2日 1時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ヤサク…良い名だな。」

彼は微笑み返し自分と同じ、この森の様な深い緑を見詰める。
ふと、少女の顔が赤いことに気付いた様で提案する。

「上に、来るか…?」

木の上は、木の温もりと葉が風避けになる。
ここで立っているよりはと思ったのだろう。

深久@ぼど (プロフ) [2016年12月2日 9時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうか。」

隣に来た少女を見て座るように言っている。
少女も座ったことを確認し、彼は自分の羽織を相手に掛ける。

「少しは暖かいかの?」

彼はケモノのため寒さには多少耐性がある。
何より、人間化していると着物を着ているため暖かいのだ。

深久@ぼど (プロフ) [2016年12月2日 10時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はっはっは、埋もれているではないか」

毛布と羽織に包まれた少女を見て彼は笑う。

「我は大丈夫だが、せっかくなのでお邪魔しようかの」

暖かそうな少女を見て満足そうだ。
そこに彼も入ったならもっと暖かいのだろう。

深久@ぼど (プロフ) [2016年12月2日 12時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうか、おしくらまんじゅう…かの?」

ありがとう、と呟いて彼は腰を下ろした。

「…ヤサクは友達と遊ばないのか?」

少しためらいつつも気になった様でたずねる。
少女の視線は地面を見詰めている。

深久@ぼど (プロフ) [2016年12月4日 20時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

屋根から屋根へと
飛び移る影が一つ。
やがて一つの家で止まると、
どこからか家の中へ
侵入していく。
廊下は、薄暗かった。
月明かりしか入らないせいで
女の顔には影が差す。
ギィ…と木製の扉を
開けた先には、
横たわる無知で無能で
愚かな権力者。
気配を消して近づくと―
彼女は彼の首をピアノ線で
ひと思いに切り落とした。
それは、細胞の一つも起こさない
まさに神業。
ぴっ、と頬について血液を
煩わしそうに拭うと、
開けた窓から
吹き付ける風に乗って彼女は…。
スカーレットは、飛び降りた。

zin (プロフ) [2016年11月14日 0時] [固定リンク] 携帯から [違反報告・ブロック]

さくさくと、直に伝わる土の感触を楽しみながら進む。……いつもの散歩だ。

「……ん? お前はソラか?」

懐かしい声と呼び名が聞こえて、思わず振り返った。視線の先にはヴェルデ。
……元気そうなのは良いんだが、あの姿は何なのだろう。

「今は、ルインと変えた……それより、お前、その恰好は……なんだ?」

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月13日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

違う、違う違う違う違う違う!!

……なのに、今度は全く言葉が出てこなかった。

行ってしまう、ソラスが俺の手の届かない所へ……? 嫌だ、嫌だイヤだいやだ、イヤダ!!!!!!!!!!

「行くな、いかないでくれ……嫌だ、俺の前から……もう居なくなったりしないでくれ……! 恐いんだ! 俺にはもう、ラルとお前しか居ないのに!!!! 大切な人達をもう、亡くしたくない!」



それは、何よりも俺の耳に……虚ろを孕んで響いた。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月30日 0時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「………ラル…?」

何だか耳にこびり付く様な名前を聞いて、記憶の糸を辿るがどれも出所が定かでは無い。似た様な雰囲気の名前を思い出すが、そんな三文小説の様な話が有ってたまるかと首を振った。嗚呼、何故こんなに何もかも上手く行かないのだ。
そんな事より、親友の含みを持った言い方に違和感を覚えた。

「ルイン…?『もう』とは…何だ?」

まるで大切な者を亡くした事が有る様な言い方では無いかと、ルインの瞳を見つめ答えを待った。

特になし (プロフ) [2016年11月30日 1時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ハッとして口をつぐむ。
失言。ラルの真名を叫んでしまった。
しかも、ソラスに隠すつもりだったあの事まで……!

「い、いや何でもない……俺にはもうラグランとお前くらいしか理解者が居ないと、それだけだ……」

訝しげな視線。無理やり逸らして、拒絶の意を示した。
……心苦しい。

「あ、ラグラン……というのは、俺の親友だ。……気にしないでくれ……気にするな、本当に」

嫌だ、こういう時だけ俺は饒舌だ。
嘘で誤魔化したいときだけ、言葉がぽんぽんと……。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月30日 1時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ラグラン。懐かしくて愛おしい名前だ。片時も忘れた事なぞ無い。
ルインが人間を見捨てて居ない、その理由がとても良く解った。あの子は未だ他の人間に毒される事無く、優しいままなのだろう。
それが知れただけで。親友が奴僕に身を窶していないと言う事が解れば十分だ。

「……ははは、そうか…そうだったのか……世間は狭いなぁ…」

何故だか解らないが、目頭が熱くなり視界がぼやける。泣いているのだと一瞬後に気付き、慌てて袖で涙を拭った。

特になし (プロフ) [2016年11月30日 2時] 17番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「っ!? ぁ、ヴェルデ? おい、何であんた、泣いてるんだ……?」

いきなりソラスが泣き始め、俺は狼狽する。何故、何故? 俺は何か、ソラスの地雷を踏み抜いてしまったとでも言うのか?

「……世間は狭いなぁ…」

それは、どういう意味なんだ?
ソラス?

少ししてソラスが泣き止んで、俺もソラスもある程度落ち着いて。
俺は目線をソラスに合わせられないまま、問い掛けた。

「な、なあヴェルデ……俺は、お前の地雷を……踏み抜いてしまった、のか? ……済まない」

嫌われたのではないか。
その言葉が一番俺を脅かした。……何故だろう、ラルに似てきたかもしれない。

極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月30日 6時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ほんぺん

特になし (プロフ) [2016年11月13日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

はんぺん

特になし (プロフ) [2016年11月13日 18時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU