ああ
アヴィケブロン先生の皮膚がボコボコしてるって考えるとどきどきする。他人に見せたくないくらい醜いと隠している膿の出る皮膚を愛でられたら彼はどう思うんだろうか。
アヴィケブロン先生、先生自身が『先生と呼ばれたくない』って言ってるから先生って呼びたくないんだけど、アヴィケブロンさんもアヴィケブロンくんもなんか違う気がしてしまう。本人から代替案を出されたい。
アヴィケブロン先生の皮膚病は皮膚結核説が濃厚らしいですね。
アヴィケブロン先生のこと大好きだから彼の唯一の友人になれたことはとても嬉しく思うけど、やっぱりあの子供より深いところに刻み込まれたいと言う欲望が芽生えてしまう
未だに赤羽カルマくんの夢小説書いてる私一途過ぎない?何年書いてるんだ?
赤羽カルマくんと同い年だと言う事実に漏らしそうだよ
やだやだやだやだ成長したくない赤羽カルマくんの年下で居たいやだやだやだやだ
私の書き込みなんて見なくて良いからサンズちゃんとグリルビーズでディナーする小説をください
サンズちゃんのこと好きすぎてサンズちゃんと恋人とか考えられないしいっそ友達にもなりたくない
赤羽カルマくん顔が良すぎて見てて不安になるからきらいうそだよすき
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