れっつにょたか… 2019年9月27日 19時 /れっつにょたか… 2019年9月26日 22時 /園スト10(自由… 2019年9月24日 17時 /自己責任(中の… 2019年9月23日 6時 /日常回③ 2019年9月21日 22時 /自己責任(中の… 2019年9月21日 17時 /園スト⑨(自由参… 2019年9月20日 19時 /文スト 本編世… 2019年9月19日 21時 /恋愛?ナニソレ… 2019年9月18日 23時 /恋愛?ナニソレ… 2019年9月18日 20時
れっつにょたか②(混沌注意)
「ふふ、怖いね」そう言って目を伏せる。「そっか…」優しく頭を撫でてから口を開く。「俺さ、しつこい人は嫌いって言ってんだけどさ。その理由がね。俺に付きまとってた奴に監禁されてさ、これが私の愛なんですって気色悪い事、言ってさ…色んな、薬、打たれて…精神もズタボロに成る程、嫌な言葉を言われた。自分の写真が一面に張られた室内で気が狂いそうになった…ただ、それだけだよ」そう言って笑う萩原はまだ薬について隠し事があった。これはほんの一部でしかないのだ
「…うわぁ、愛が重い。いや、私も脅しがこれだから同類か…」そう、呟いてじっと顔を見つめた。「……続き、あるよね?」
「…言いたくない」思い出すのも嫌なおぞましい記憶とそしてあの頃の自分の異常さが露見するのが怖かった
「…じゃあ、私もちょっと変なお話してもいいかな」にこにこと微笑んだ葵が口を開く。「…私の、目のお話。…ね、面白そうじゃない?」
「…聞いても良いことなの?」
れっつにょたか(混沌注意)
「えへ、有難うまふちゃん。あとで耳触ってもいいかな」そう言って一気に飲み下すと…ゆるふわ系の美少女が居た。胸はcくらいで大きくもなく小さくもないくらい。
「耳…いいよ」弱いもんね「か、かわえぇ…!」きらきらと目を輝かせる。
「ほんと?俺、可愛い?」やった、と小さく続けて喜ぶ。そしてまふの耳に手を伸ばした
「うん、かわい……にゃっ!?」びくっ、と驚く。
「可愛い…ぴくぴくしてる…!凄い!」
園スト10(自由参加&極力ほのぼの)
「ねたらなおるからだいじょーぶ!」
「…おくすりのんだら…なおる……」
「うぅ……む、無理しないで…?ね?」
「…わかった…」
「わかった!」
自己責任(中の人の集い)
大切なのか…
大切大切
そっか…歴代の推し…キュアドリームかな…(3歳〜5歳)
懐かしい…
多分1番好きなプリキュアだった…
日常回③
「…それは嫌だ…無視されたくない……」
「ね?」
「…今は頑張る……」
「そうなの?ちゃんといったことないから知らないからなぁ…」そう呟きつつ良いことを聞いたと笑った。そしてチンピラを見て太宰を見る。「太宰はこれ持ってろ。暴力沙汰はあんま学生としては駄目だからな。俺がやるよ」そう言って手に持ってた荷物を渡した。
「うん、頑張ろう」
中学が赤青黄緑…
転校前の小学校は赤青緑黄色……中学はクラス対抗だった~
中学は7色赤桃緑紫青黄オレンジやったと思う
クラス色で分けてる〜
私もクラスで色分けしてるけど3クラスしかないからクラス内で色がバラバラになってる…
園スト⑨(自由参加&極力ほのぼの)
「ふふ、他のおへやにいこう」
「どんなおへや?」
「色んなきれいなものがあるおへやだよ」
「きれいなもの…」
「うん、あっ お庭もあるよ」
文スト 本編世界線10
「あり、がとう…」情けないと思いながらも萩原は葵にすがりつき、泣いた。
「……こちらこそ」(辛い役目をさせて御免なさい)そう、口にも態度にも何にも出しはしなかったのだが。
「ふぅ…すっきりした…」そう笑って涙を脱ぐって泣き止んだ萩原が言う。「ありがとね」
「…ふふ、どういたしまして。……そろそろ帰ろうか。……悪いのだけれど手を引いて貰えないかな、見えなくて」
その頃まふは「却説、お二人から元気を分けて貰いましたし お仕事頑張りますか!」元気だった。残業ニモ負ケズ 人手不足ニモ負ケズ。
恋愛?ナニソレオイシイノ?②(ギャグスレ)(自由参加)
「…あまり知りません……織田さんのところも谷崎さんのところとは別で少し違う気がしますし…」
「そうだねぇ、あそこは年が離れてるから……」
「泉さんのところ…は近い気がします」
「うんうん、あれは……うん」
「過保護さが特に…」
恋愛?ナニソレオイシイノ?(ギャグスレ)(自由参加)
「乱歩さんは……まぁ何もしなくても分かるか。…乱歩さんだし」
「GPSを取り出すことって出来ないかな…」
「うん、こわいこわいみんな怖いよ」←「頑張ってください」
「………… 四肢のどれかを失うことになりかねないけど」
「はぁ…もうほんとにやだ…怖くて泣きそう…」
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