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ヴァンガード

ペンネグラタン (プロフ) [2019年1月23日 21時] [固定リンク] 携帯から [違反報告]

私の人生の中で今、全てを振り返ってもこれ以上の推しはいないと思う。
「カードファイト!!ヴァンガード」の鳴海アサカ様。
ヴァンガードは今新しいレギュレーションで始まったことで再ブームを始めている作品で、当初のアニメと現在放送中のコミック版のやつとはかなり設定に差があるけれど、そのどちらにも出ているのがアサカ様。
コミックとアニメとどっちが好きかと言われると迷う。どっちのアサカ様も可愛くてかっこよくて、レン様信望者だから。セクシーなところもあるし、セーラー服はどっかのアイドルと違ってすごい似合ってるし。
けれど、敢えて言うならば、私の先導者(ヴァンガード)となったのは、アニメのアサカ様。
初めて見たとき、カードゲームは男の子の遊びだと思っていたのが、アサカ様が出てきてから私の意識が百八十度回転した。(ミサキさん派ではなかった)
そうして、ヴァンガードを始めようと思って、初めて開けたブースターパックの中にRRRのナイトメアドールありすがいたときは、もう神様が私はペイルムーンで、戦うべきだと思し召したのだと思ったくらい。だから、私のヴァンガード人生はアサカ様とありすちゃんで形成されていて、たぶんこれ以上の存在はもう生まれないと思う。

ペンネグラタン (プロフ) [2019年1月23日 21時] 1番目の返信 携帯から [違反報告]

アサカ様はまず美人。青い髪に青い目、というのは実はヴァンガードファンはそこはかとなく流しているが、ヴァンガードの主人公、アイチくんと一緒。
美人で、ビーストテイマーと名前がつくユニットを使うことが多いため、女王さま気質が感じられる。けれど、完全に女王さま女王さましてるんではなくて、フーファイターのトップであるレンさんのことは心から慕っており、レンさんを毛嫌いして呼び捨てにするキョウさんには「レン様とお呼び」というのがデフォルト。
アニメとコミックでの違いは、レンさんがアサカ様を呼ぶときの呼び方。レンさんはアニメの序盤では妖艶な雰囲気で、その雰囲気に見合う通り、部下を名前で呼び捨てにしていた。アサカ様のことも終始「アサカ」と呼んでいた。一期でレンさんの蟠りが取れてから、天然を出すようになってからも「アサカ」と呼んでいた。これはこれで仲睦まじい感じがするので好きである。
一方、コミックでは、レンさんは終始アサカ様のことを「あーちゃん」と渾名呼び。渾名呼びすること、ひいては名前を覚えていることはレンさんが実力者として認めている証拠であり、「あーちゃん」と呼ばれるアサカ様も嬉しそうなので何よりである。
けれど、コミックでもアニメでも、アサカ様はどんな場面においても一環して、レンさんのことを「レン様」と呼び慕っている。アニメでも、リバース化したときでもずっとレン様と呼んでいて、一回だけ、台詞とシチュエーションの関係か「雀ヶ森レン」と呼び捨てにしていたが、それきりである。コミックでも、どっかのセーラー服が似合わないアイドルの支配下にあってさえ、言葉を途切らせながらも「レン、様」と必ず様をつけていた。レンさんへのアサカ様の忠心ぶりというのが見て取れるだろう。
それにアサカ様はどっかのアイドルと違って、セーラー服が似合うのだ。フーファイターのときの革っぽい質感のワンピースもよかった。あれはアサカ様の妖艶さと大人っぽさを引き立てていた。すごい大人っぽい感じがするのだけれど、腰についたリボンが可愛らしさも演出しているという素晴らしい衣装だ。
セーラー服では、年相応の可愛らしさが際立っている。福原高校は白セーラーでスカートが白という珍しいスタイルなんだけど、似合うね。なんていうか、可愛い。

(^ー^) (プロフ) [2019年1月24日 21時] 2番目の返信 携帯から [違反報告]

リンクジョーカー編のときに思ったけど、私室に空中ブランコあるって素晴らしい。
アニメのアサカ様はレンさんと初対面で、キョウさんとファイトさせられたときに、レンさんに「まるでサーカス団のようだ。そう、これはペイルムーンサーカス団」「これからに期待しているよ。妖艶なるサーカス団の担い手さん」と言われたのを真摯に受け止め、自分もサーカスについて詳しくなろうと設置したとかしないとか。とりあえず空中ブランコやってるときのアサカ様とっても可愛かった。
私がアサカ様を好きなのは、見た目ももちろんだが、このトップであるレンさんとの距離感が好き。こう、レンさんがなんとなく気にかけているのと、アサカ様がちょっと一方的になるところの擦れ違いが堪らなく好き。
リンクジョーカー編のときのレンさんにかけられた言葉ではっとしちゃう辺りとか、コミックでPSYクオリアゾンビにされてから「すぐに終わらせるからね、あーちゃん」って手を取ってもらっている辺りとか……もうレンさんアサカ様好きなんじゃね? ってかそこ変われぇぇぇっ!!
レンさんはとにもかくにも、美味しいとこ持ってくから羨ましい。でも、そういうときに正気に戻ってから記憶が判然としていないアサカ様を見ると、そっと「貴女はレン様に大切にされてますよ」って教えてあげたくなる。
CPとして、レンアサというのがありかと問われるとありだとは思う。アサカ様が報われるなら、ファンとしてそれ以上のことは望まないよ。でも、CPで言うなら、テツアサもありだし、キョウアサもありだと思うのよ。ただしキョウアサはコミックに限る。
テツさんに悔しいとき力いっぱいの右ストレート決めるアサカ様とか結構好き。あの、アサカ様は私の中では最強だけど、物語の中では決して最強ではないよ感が好きなのです。ちょっと弱いところもあるけど、そこもひっくるめて全部好き。それがファンとして捧ぐ愛だと思う。
また、ペイルムーンのユニットではダントツでありすちゃんが好きだけど、伊藤さんがデザインしたゴールデンビーストテイマーがめっちゃアサカ様で好き。コミックがアニメ化されて再録されたゴールデンビーストテイマーはちょっと可愛らしくなってて、そっちも好きだけど、アサカ様好きとしてはアサカ様がナチュラルにライドした感じの伊藤さんのやつの方が好き。透ける太もも。隠された絶対領域。これにときめきを感じずに何にときめけと(((((

(^ー^) (プロフ) [2019年1月24日 21時] 3番目の返信 携帯から [違反報告]

最新話見ました。先週の予告までの時点で涙腺ヤバかったので今週大丈夫だろうかと思ったら案の定駄目でした。
もうアバン(OP前のやつ)の段階でレンさんが敗北するイメージを見てしまって、「いやぁぁぁぁぁっ」って悲鳴を上げているのがなんとも言えず、素敵でした。
PSYクオリアのエフェクトがアサカ様にあんなに似合うなんて……もうPSYクオリアは罪だね。
で、心と心で通じ合っちゃう二人。レンさんのPSYクオリア発動。「見ないで! 私の卑しい心を」──アサカ様レンさんでどんな妄想してるんですか(((((
「うん、見ない」──レンさんイケメンかよ。あ、イケメンでした。もう責任取ってアサカ様嫁にしろよ。幸せにしろよこの野郎!!
もう、二人の霊体イメージが擦れ違うときとか鳥肌立った。
つうか、今日もうアバンの段階で泣いてたもん。アバンの段階でやべぇよ。サブストーリー的な感じで、キョウさんがキャピタル征服に来てたけど、今日はレンさんとアサカ様の回なんじゃぁぁぁぁってなってた。
PSYクオリアって前に神原大地さんが言ってた、ツーカー的な感じなんですかね。
とりあえず、レンさんが「アサカ」って呼ぶたびに、あー、あー、アサカ様よかったね、と老婆心全開でした。
レンさんのさ「そんな姿にされても君は美しいファイターだ。私に醜いファイトを見せるな」って言われてはっとなっちゃうアサカ様好き。やっぱりアサカ様はレン様史上主義なのよね。
最後にはもう、「レン様に華麗なるファイトを!」ってほとんど素に戻ってたし。
もう、ゾンビにされようとなんだろうと、レン様贔屓のアサカ様が私は大好きです。
今日もうOPの時点で「イメージが重なる瞬間の高鳴り君も知っているでしょ?」という歌詞が重なりすぎて、なんだよ最高かよって思いました。
「戦うその理由はそれぞれ違うけど同じ熱感じてるから」も刺さるし、「大切に思うほどに苦しいときもあるの」は今日のアサカ様そのままだし、「それでも絆がそこにある限り、進むこと恐れないよ」っていうのがレンさんからのメッセージみたいで震えた。
このアニソン、今日のためにあったよな。

ペンネグラタン (プロフ) [2019年1月27日 1時] 4番目の返信 携帯から [違反報告]

アサカ様はフーファイター編のときに、VFグローブを初めて着けたとき、テツさんに示された「PSYクオリアが発現するかもしれない」という可能性に「これで戦えば私もレン様に近づけるのかも」と希望を抱き、VFグローブを着けてのファイトをやることを決めた。そのときのアサカ様はレンさんに勝ちたいんじゃなくて、レンさんと少しでも近いところに行きたいという思いで、VFグローブを着け、PSYクオリアを求めていたんだよ。
でも、レンさんとアイチくんの対戦を見て、レンさんがPSYクオリアという呪縛から解き放たれたのを見たとき、少なからず思うところはあったはずなんだ。その後の交流戦のときに、自らアイチくんに立ち向かっていったし……さっきの妄想云々はもちろん冗談なんだけど、やっぱりアサカ様を語る上で雀ヶ森レンという存在は欠かせないんだよね、きっと。
PSYクオリアを持つ者同士でしかわかり合えない境界線というものに、アサカ様はもどかしい思いを抱いていた。
そんな矢先に現れたPSYクオリアゾンビとなったスイコさん。アサカ様はPSYクオリアって、決していいものではないと学んだというか、勘で察したというか。レンさんという前例があるから、「PSYクオリアや強さは決して人を幸せにするわけではない」ことを薄々勘づいていたんだよ。
それなのに、PSYクオリアゾンビにされて、敬愛するレン様の敗北のイメージを見て……そりゃ、「いやぁぁぁぁぁっ」とも叫びますって。
矛盾があるって? アサカ様はPSYクオリアを欲していた。でもいざ手にするとそれは欲していたものとは全く違う代物だった。……強さが人を幸せにしないと、アサカ様は気づいていたんだよ。現実に、PSYクオリアが見せたファイトの結末に、アサカ様の幸せはなかった。レン様に勝ったとして、そこに何の意味があるの? 私の中のレン様はレン様が櫂トシキに憧れたのと同じ、ヴァンガードファイトにおける、絶対的勝者……そこに近づきたいという思いはあっても、打ち負かしたいなんてことは思っていなかったんじゃないだろうか。だからこそのレンさんの敗北のイメージを見ての「いやぁぁぁぁぁっ」という叫びに繋がるのだろうと思う。
今日のファイトほどアサカ様にとって辛いファイトはなかったんじゃないかな。

ペンネグラタン (プロフ) [2019年1月27日 1時] 5番目の返信 携帯から [違反報告]

だからアサカ様は涙を流したし、震える手でカードをめくった。
それを見てのレンさんの「僕の──私の仲間にこんな思いをさせたな?」という一言はもう全てを物語っているというか。アサカ様自身がレンさんにどこまでの感情を求めているのかわからないけれど、レンさんのなか中では、アサカ様って、かなり近い存在なんだよ。櫂くんやテツさんとは違った意味で。
立凪タクトをヴァンガードとするリアガードのスイコという立場からして考えると、レンさんがヴァンガードと見立てるなら、レンさんが第一に頼りにするリアガードがアサカ様なんだと思うんだ。それはブラスター・ブレードがアイチくんのことを「マイヴァンガード」と呼ぶのと同じで、アサカ様としてはレンさんが先導者なんじゃないかってことで。
ヴァンガードって、ヴァンガード一人で戦うんじゃなくて、リアガードの助力があって、初めてファイトとして成り立つものなのだと思う。PSYクオリアに囚われていた頃のレンさんでは、そんな風には思えなかっただろうけど、アイチくんによって、PSYクオリアの軛から解き放たれて、リアガードというものの価値がわかったんじゃないかな。
それまで、シャドウパラディンのプレイスタイルとして、リアガードは犠牲(いけにえ)にするものだっていう観念を打ち破って、レンさんは新しいPSYクオリアの使い方という道を開けたんじゃないかな。それを披露する機会がこれまでなかっただけで。
むしろ、PSYクオリアゾンビ化して、アサカ様がレンさんと戦うことになったというのは、アサカ様がレンさんのPSYクオリアの真価を初めて見るという誉れになったのではないかと思う。
それに、一概にPSYクオリアゾンビになったことも悪いことではないのだ。アサカ様はPSYクオリアゾンビになったことで、PSYクオリアの本質を知った。ファイトには負けたけれど、得るものは多かったはずだ。レンさんが背負っていた苦しみの一片でも、アサカ様はわかることができた。だから、PSYクオリアでイメージを書き換えられても、最後まで戦い抜くことの大切さを知った。本当に必要なのは勝利ではなく、ファイトの中で得るものなのだと思う……
きっと、アサカ様がPSYクオリアゾンビのときのことを記憶していれば、アサカ様が気づかなくても、レンさんに近づいている……それを示す回だったと信じている。

ペンネグラタン (プロフ) [2019年1月27日 1時] 6番目の返信 携帯から [違反報告]

ところで、びっくりしたのが、コミックでは、アサカ様がレンさんより歳上だということ。アニメでは同級生なのだが……まあ、これも伊藤さんの考えがあってのことだと思う。
伊藤さんが語っていたが、アニメの通りになぞったコミカライズなど面白くない、という主義がこの辺りにも表されているのではないかと思う。
高校時代、一歳差っていうのは、とても大きな年齢差なんだ。その時代を過ぎて、大人になったら、一歳差なんてなんでもないように感じてしまう。けれど、その一年の差を大きく受け止めてしまうのが、高校時代、思春期と呼ばれる時代なのだと思う。……それをレンさんは軽く受け止め、アサカ様はそんなことは関係ないと流す。
どれくらいアサカ様がレンさんの傍にいたのかわからないけれど、この言葉は長い間傍にいたからこそ共鳴するものなのではないかと思う。
そこが二人の擦れ違いであり、共通項なのだと思う。
譬、PSYクオリアゾンビとして、他者の支配下に置かれようと、やはりアサカ様は最後までレンさんのことをレン様と呼んでいた。──それだけ強い思いがアサカ様の中にあるのだ。
だからこそ、レンさんはPSYクオリアを発現したのだと思う。
かつて、PSYクオリアに囚われていた自分を目の前の辛そうにファイトするアサカ様に重ねていたのではないだろうか。そして、レンさんは願ったのだ。
PSYクオリアは呪いでしかない、と。だから、「その呪いを打ち砕け」という台詞でもって、アサカ様を解放したのではないか。かつて自分がそうされたように。
レンさんもまた気づいていたのだ。強さだけが絶対。そんな世界に本当の幸せなんて存在しないと。
同時に、レンさんはかつての櫂くんの姿をアサカ様に重ねていたのかもしれない。自分が救いたいと思った存在。PSYクオリアという能力によって歪められてしまった願いではあったが、あの頃の櫂くんは自暴自棄で、ファイトに明け暮れていた。強いファイターを求める彼の辛さをレンさんは感じ取って、だからこそ、櫂くんに戦いを挑んだ……絶対的勝者になることだけがレンさんの目的ではなかったのではないかと今にして思う。
アイチくんから教えられた、PSYクオリアが何のための力なのか……それを知って、レンさんはアサカ様を仲間と言い、アサカ様を救うためのファイトをしたのだ。
リアガードとは決してただの犠牲ではない。犠牲になるリアガードがいてこそ、彼は力を発揮できるのだと気づいて。

ペンネグラタン (プロフ) [2019年1月27日 2時] 7番目の返信 携帯から [違反報告]

でも、レンさんはアサカ様を犠牲にするんじゃなくて、救う道を選んだ。レンさんにとってアサカ様は大切な仲間で、かけがえのないリアガードなのだから。
アサカ様、レンさんはあなたが思っているよりずっと、あなたのことを思っていますよ。
……そんなレンさんの思いが、ちゃんと届いていればいいなぁ。
レンアサというCPについての話になるが、やっぱり、そこが公式になったら、ハッピーエンドだよね、と思わせられる回でした。
でも、敢えて結ばれないという道もありなのではないかと思う。
結ばれようが結ばれまいが、きっとアサカ様はレンさんを慕い続け、レンさんにとって、アサカ様はかけがえのない存在であることにちがいないのだから。
二人の思いはずっと繋がっている──そう思う。
そういう距離感がアサカ様の魅力であり、レンさんとの関係性の魅力であると思う。
なんだろうな。本来なら、こう、アサカ様が一番報われるエンドって、やっぱりレンさんと結ばれることなんだろうけど、結ばれなくても、二人の心はもう通じ合っているのだから、それで充分だっていう思いがある。アサカ様がレンさんに抱いているのが恋慕だとしても、結ばれなかったら、それはそれで妥当なエンドなのかなって。
そんな中でもやもやしちゃうアサカ様も好きなわけで。
これが単なる学園青春ものだったなら、単純なハッピーエンドでも許されるかもしれないけど、アサカ様の行く末に、どんな未来があるのか、それは無数のイメージとして連なっていて、つまり、たくさんの可能性を秘めている。
ああ、つくづく、ヴァンガードという作品に出会えてよかったと思う。アサカ様というキャラクターに出会えてよかったと思う。
沼が深いっていうのもあるけど、やっぱり大好き。
レンさんに対して、嫉妬はない。私のファンとしての流儀なのだけれど、キャラクターへの愛っていうのは、本当の恋愛と同じで、好きな人の幸せを願うことにあると思うんだ。あるファンという括りの人から見たら、愛が薄いと言われるのかもしれないけど、私はね、アサカ様の物語、コミック、アニメの人生に関わりたいわけじゃない。ずっと見守って、いつか報われたらいいなって思う。これも一つの愛の形なんじゃないかな。
そういう観点から行くと、今回はかなりアサカ様が報われる回だったので、嬉しかったし、本気で泣いた。アサカ様の幸せが、私のファンとしての心を満たすから。

ペンネグラタン (プロフ) [2019年1月27日 2時] 8番目の返信 携帯から [違反報告]

もう、「やっと二人きりになれましたね。ブラスター・ダーク。……いいえ、レン様」って台詞なんですか。アサカ様の可愛さというか妖艶さというか、これ何も知らない人が見たら昼ドラと勘違いする一言だよね。
でも、アサカ様はPSYクオリアが呪いと知りながらも、やっぱりレンさんに近づいてみたかった。近くにいるのに存在的には遠いって感じが、あのときのあの台詞に繋がるんだろうな。
こうしてアサカ様のことを考えていると、アサカ様がレンさんに抱く感情ってなんだろうなって考えさせられる。恋だとしても、単純な恋物語じゃないんだろうな、と思う。
こういう関係って特殊だよね。なんか、見ているこっちも複雑っていうか。
もう心が通じ合ってくれたらいいのにっていう思いと、でも心を見られるのが怖いっていうアサカ様の思いと、どっちもがあって、見てる方は辛い。だから昨日は号泣した。
もう、本当に、レンさんとアサカ様って……ああ、言葉で容易に言い表せないというか。
ところで話は変わるのだが、ペイルムーンのユニットの話。私はありすちゃん推しなわけだが、ありすちゃん推しのデッキ構成をしていたのはアニメのアサカ様なんだよね。
金髪蒼眼。可愛い。ただし半端なくでかい。普通のユニットを握り潰す。可愛さに反した衝撃だ。
今回はちょっと大人っぽいデザインになっててこれもまた乙というか。
ソウルを出たり入ったり。ペイルムーンの象徴的なユニットです。すごい可愛いのに強い。可愛くて強いはバミュトの売りだけど、私は断然ありすちゃん派。
コミックのやつは……ゴールデンビーストテイマーとか、バーキングドラゴンテイマーとかのデザインが好き。アサカ様には革が似合う。
スターティング・プレゼンターのモノクルも好き。ただ、ジルちゃんにライドしたときは髪を結い上げてほしかった。項(((((
マジカルボックストリマーはよかった。ただ、個人的にはミスディレクションライドのアサカ様も見てみたかった。というか再録されていたという事情に感激。
とにかく、これからも私はペイルムーンとアサカ様を応援し続けるよ!

(^ー^) (プロフ) [2019年1月27日 17時] 9番目の返信 携帯から [違反報告]

今日、久しぶりにリバース化したアサカ様を見た。女王様気質じゃなかった。女王様だった。
レンさんを操り人形にしたいって……そういえばそんなこと言ってたな。レンさん色々驚いてたけど、最終的に怒ってましたよね。
回想シーンで懐かしいレンさんとの初対面のシーンがありました。あの、自動ドアが開かないんですっていうすっとぼけたレンさん。それをアサカ様がこっちじゃないかって教えてあげるんです。可愛い。
レンさんのおとぼけもすごいですけどね。っていうかアサカ様……投げナイフも習得しているんですね。
キョウさんの名前を口にしようとした瞬間に投げたから、あれ? 嫉妬かな? って思ったら可愛かった。まあ、アニメだとアサカ様とキョウさんってライバル的な感じだからね。
でも絶対にレンさんに当てないアサカ様。
もう「お人形さんに囲まれた、一人寂しい女王様」って可愛い。発想が可愛い。
でも、普段は控えめにお姫様なんだよね? 王子様のために頑張る隣国のお姫様なんだよね? たぶん、きっと。
レンさん散々呼び捨てにされた挙げ句にお前呼ばわりで怒りがヤバいことになってましたが。
「誰が、アサカを見ていないですって?」──あんたが何も言わないからアサカ様が寂しがってるんじゃろが!
アジアサーキットのときも、「勝ち星の数に入れられてない……」って落ち込んでるアサカ様をこっそり見守って、アサカ様の見てないところで、「アサカのいいところはそういう勝ち気なところと誰よりも努力するところ」って言っちゃってもう面と向かって言ってやれよと思うけど、言わないからこそアサカ様が強くなれるところまで計算済かよこんちくしょう。
とりあえず、「女王様とお呼び!」は名言。
それからゴゴゴゴ状態でアサカ様に向かうレンさん。アサカ様は「え? 私、記憶にないうちに何かレン様に失礼なことを……?」したした。いっぱいした。
しかし、直後の「……女王様」でぶっ飛んだ。レンさん……アサカ様のこと思ってるんですね、やっぱり。
ただ、惜しまれるのは、レンさんが「一度しか言わない。アサカ、これからも僕について来い!」っていうレンさんの台詞をアサカ様が覚えていないこと。
いやぁ、コミックもアニメもアサカ様はレンさんに必要とされていていいね。

(^ー^) (プロフ) [2019年2月8日 22時] 10番目の返信 携帯から [違反報告]
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