【成り替わり様】2。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。あなた達は見知らぬ部屋に倒れています。目覚め次第起き上がり活動を始めてください。※目覚めるまで個人差があるみたいです。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。上限いったのでこちらで行いますヾ(*・・*)ノ
300で上限なのか…そうなのか…初めて知りました…
七海 夜明「液晶がめ……んんん? ……まあ、そんな感じだね。外の情報完全シャットアウト」液晶画面を見せたくないんですかね、という言葉に首を傾げるも、あながち間違っていないような気がするので頷き。その後、目の前の女性に名乗っていないことに気が付いて「あ、私、七海夜明です」と今更ながらに自己紹介して。▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽勝手に1000までなのかと思ってて、吃驚しました。( °ω° )新しいトピック作り(って言うんですかね?)お疲れ様です!
廻くんがロッカーを開けますが、中には何も入っていないようですね。
月ヶ瀬 廻「うーん……やっぱり空っぽか。それにしても、此処まで外の情報が全く無いと、却って気になるね」笑ってロッカーを閉め、テレビをコンコンと叩く。すぐに、映らないテレビと何も無いロッカーへの興味は失い、ふらりと洗面所を覗き込む。✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:もう300もいってたんですね( ゚д゚)新しい方の作成、お疲れ様です。
来夏「監禁されてるのなら、外の情報とったらり、外の人への連絡できないのは当然だと思いますよ。 ……多分!」
洗面所とトイレとお風呂があります。洗面所には眼鏡洗う機械がありますね。お風呂には「男と女ですごいことしちゃだめだよ」というニュアンスの言葉が書かれた紙が貼ってあります。
来夏「でも…監禁される心当たりないですし、共通点があればなんですけど…」 そう呟いた後、何か思いついたようだが、気の所為だと思い、頭から振り払った
皆さん思い辺りがあるようで…
聖羅「あ、涼木聖羅ですー」ご丁寧にどうも、と自分もぺこりとお辞儀する。こればかりは話に混ざっていなかった自分が悪い。
小鈴「わからないです……」夜明さんの言葉に小さな声で答えて。「やだなぁ……」という言葉に苦笑しながら同意された後、頭を撫でられ、そして気づく。「あっ……そういえばすず、髪ぐしゃぐしゃだったの思い出しましたです! 整えてきますねっ!」さっきとは違い笑顔でそういい洗面台の方へ髪を整えに向かう。
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