悪魔と契約とAbility【関係】
メッセージ一覧
名前：一宮 忍武 -Itimiya Sinobu-
性別：男
年齢：24
性格：けだるけで常に寝ているか、ぼーっとしている何事にもやる気がなく、いつもけだるそうにしている。 いつも眠たげ、気怠げに話す。昼間は基本的に眠っている夜行性。裏の性格があり、裏は残虐非道な手段を使い、例えマフィアの一員でも敵対者は徹底的につぶす合理主義の正にマフィアの裏ボス。作戦をやりはじめたら一直線に進む。だが三分の一の確率で３時間で飽きる。陸軍と会うたびに憎まれ口を叩き、気性の激しい猫のような性格と一変化する。不思議な言動で相手を翻弄して楽しんでいる。無表情、無言で顔や腹を殴ったりしているような暴君。
容姿：右から長いアシメントリー風の銀髪で赤髪が混ざっている。
身長170cm、体重57kgのもやし。
服装：服装：黒の軍服の長いコートを肩にかけている。
軍服にはバッチなどがいろいろついてある。
薄水色のシャツの胸元を大きく開け、ゆるく黒色のネクタイをしている。
黒の手袋をはめている。腕章をつけている。白のパーカーを腰に巻いている。
腰に超電磁砲を仕込んでいる。
概要：辛いものが大好きで何でもかんでもタバスコをかけるため、常にタバスコを持っている。５歳の頃からピアノに触れている。ピアニスト。
妹が4人いる。妹達とは敵対関係。
性癖：アガルマトフィリア
人形大好きで人間でも美しいと思った人間は優しく殺し、
着せ替え人形のようにする。
関係：募集。
能力：電撃使い。 電気を自在に発生させる事ができる。
単純な電気のほかに、磁力やローレンツ力の制御も含まれる。
超電磁砲、欠陥電気等が該当する。 なお、超電磁砲はこの中でも別格の強さを誇り、
その威力を見せ付けられた電撃使いは、力を使う前に恐怖で気を失うほどの差が存在する。
武器：超電磁砲、欠陥電気
代償：腕を代償として持っていかれた。そのため、右腕だけが機械鎧。
右胸には装具を固定するためのビスが埋め込まれている。
口癖：一人称:俺、二人称:君たち、お前、口調:のんびりとした口調。
一言：「んん〜、日差しが眩しいなぁ…」、「あれ？もしかして殺されに来たのぉ？」、「君、俺のタイプかも。人形にしてあげる」
桐.❄️🍑推し (プロフ) [2017年5月15日 6時] 1番目の返信
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