奇病病院
未来「はああ・… 2015年1月28日 18時 /スズカ「ん～…… 2015年1月27日 23時 /優「…‥…‥………っ… 2015年1月27日 21時 /御影「………わ…？… 2015年1月27日 18時 /「……っ…また、… 2015年1月26日 19時 /優「…φｶｷｶｷ『柊… 2015年1月26日 18時 /暗い暗い。何処… 2015年1月26日 17時 /参加したいです 2015年1月26日 17時 /アンクルト)ア… 2015年1月26日 0時 /参加希望です 2015年1月25日 19時
メッセージ一覧
未来「はああ・・・今日も青空がきれいですね・・・」
黒髪の少女が窓から青空を覗きながら呟いた。
と、近くにあった花瓶の中の花に気が付いた。
未来「ん？・・・あ、お花が枯れてる・・・近くに看護士さんはいらっしゃいませんかね・・・？」
十六夜 (プロフ) [2015年1月28日 18時]
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スズカ「ん～…患者さんいないかな～」
(見た目は少女の看護士が、どうやら患者を探しているようだ。)
スズカ「今日来る患者さんは誰かなぁ…患者さんの面倒見るの楽しいからなぁ」
みりんちょこ (プロフ) [2015年1月27日 23時]
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優「…‥…‥………っ！…」
優は、裏庭に座っていて花の絵を書いているようだが…
なにか様子がおかしい。
体をくねらせ何かを取るように背中に手を向けていた。
優 (プロフ) [2015年1月27日 21時]
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御影「………わ…？！…っ…」
(いつものように人形を抱き締めて歩いていると、つまづいて転んでしまった。膝をすりむいてしまい、血が出ている。)
かたつむり (プロフ) [2015年1月27日 18時]
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「……っ…また、か」
暗いその場所は、誰も入りたがらないようなジメジメとした場所だった。
少女はそこにただ立っていた。
真下にある数人の死体と、真っ赤に染まった自分の体を見ながら。
「薬、間に合わなかった…怒られるかな」
茉莉絵* (プロフ) [2015年1月26日 19時]
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優「…φｶｷｶｷ『柊優です。見ての通り僕は喋れません。何かと不便だと思いますが、よろしくお願いします。』」
スケッチブックのような紙にきれいな字で書かれていた。
少年は喋ることができず紙を使って会話をするようだ。
優 (プロフ) [2015年1月26日 18時]
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暗い暗い。何処だかわからない場所。
目の前に広がるのは赤い水溜まり。否、血溜まりと言った方がいいのか。
その中に倒れている二体の赤い肉塊。もはや人の形もしていなかった。
放心状態でそれを眺めるのは、俺と同じ顔をした彼奴。
あの2体の屍はかつて自分を産んだもの。そして育てて、化け物と呼んだモノ。
あー、清々した。同じ顔をした彼奴は泣いている。
なんなんだよ。泣くなよ。
そう思って頬に手を伸ばした時、夢は覚めた。
「………また、か」
そう呟いて、怠い体を起こした。
角田 (プロフ) [2015年1月26日 17時]
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アンクルト)アンクルト･ラージェグルタと言う
よろしく頼むな
気軽にアンクとでも呼んでくれ
(そう言い終わって青年は少し笑った)
祐莉 (プロフ) [2015年1月26日 0時]
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