奇怪病院〜関係〜
メッセージ一覧
名前:神立 あずみ
性別:女
年齢:8歳～12歳
性格:自由気ままで天真爛漫、怖いもの知らずで誰これ構わず突撃、悪戯好きの絵に描いたような子供。だが最近は、立派な"おねえさん"を目指して悪戯を控えるなどして日々精進中。
容姿:目の色素は薄い方で大きく開いていて、成長すれば二重になりそうな奥二重。潰れた鼻に小さな口と日本人顔。パッツン前髪で、後ろ髪は肩下までの長髪を両耳上辺りで赤いリボンで二括りにしている。
服装:おませな年頃のため毎日違った服を着ているが、基本的に暖色系の衣服にひらひらとしたスカート。最近のお気に入りはピンクで花柄のワンピース。
病状:食物を一定の時間外に摂取すると、摂取した数時間後に凶暴化、暴言等の言動。その症状が現れた途端に幼児離れした身体能力となり、凶暴化による殴る蹴る等の行為を犯すため非常に危険となる。本人は「おなかすいた」が口癖だが、優しさから一定の時間外にお菓子等の食物を渡してしまうと症状が発病してしまうので院内で注意されている。症状が治まるのはその5時間後。
その他:大食いで何時も腹を空かせており、「おなかすいた」が口癖。その割には一定時間だけの食物摂取なので肥ってもおらず、よく動くので若干痩せている。
一言:「あずみはね、ごはん食べたいんだけどね、食べたいなあ、ごはん」「あずみね、もっとね、ごはん食べる、あずみのごはん、食べる」
John (プロフ) [2017年3月30日 0時] 1番目の返信
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名前:竹内 勘助
性別:男
年齢:20代後半
性格:真面目で頑固らしさが目立ち、マメなためか若干潔癖症。叱ったり怒ったりと基本的に無愛想なので患者に怖がられることも。しかも一回掴まると詰まらない説教をくどくどと話される。神への信仰が厚く、祈りを捧げればどんな病気も治ることを信じ病院に勤めている。
容姿:毛髪は全て剃り落とし邪念を打ち払った。つまりは禿げ。切れ長で鋭い目元、眉間の皺と一見強面。修行で鍛えたのでムキムキの筋肉はシックスパック、の割には細い。
服装:男性用のシンプルな看護服に、禿げを隠したいのか何なのか、グレーのニット帽を愛用している。意外と言われるが、両耳に幾つかのピアスの穴が残っており、話を聞くところによれば若気の至りというやつらしい。
その他:元は寺の住職だったが、火事によって寺は全焼、直す金も無く、この病院で働くことに。住職時代、"気功"を極めており、かなり強力。だが使い道が無いため、肩や腰の凝りをほぐしてくれるマッサージマンとして院内で親しまれている。本人はそれに「気功とは」と苦痛を感じている。
一言:「一体全体、何の騒ぎだ。全くもって不愉快なのだが」「神に祈りを捧げなさい。さすればお前の症状も和らぐだろう」
John (プロフ) [2017年3月30日 0時] 2番目の返信
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名前 名無し
性別 男
年齢 不明
性格 明るくて爽やかなキラキラ王子さま
生真面目で鈍感なため、アダルトな事は全く知らない
したい事やりたい事の欲望には忠実
容姿 色素の薄い髪の毛。耳が隠れるくらいのサラサラストレート
目は真ん丸で、濁った緑色をしている。
高身長で、割りと筋肉がついている。
『左手の薬指、小指が無い。』
服装 白いカッターシャツに赤のネクタイ。
病状 記憶が三日ほどしかもたないという記憶障害
何年か前の一部の記憶は覚えていたり、最近 （？）の記憶も覚えていたりはするが、まれ。
その他 持ち物はカメラと財布だけで、名前も家も出生も覚えていないらしい。そのため名前も仮名で、いわゆるあだ名。
記憶するためによくカメラで写真を撮っているが、あまり意味はない。
よく病院の雑用を手伝っている。
スキンシップが多い。よく相手の頭を撫でる。
台詞
「こ、公然で手を繋ぐなんて破廉恥だよ...！子供ができたらどうするんだい...」
「え、えぇと、...君は誰だい？」
「うん！とても良いよ！君の笑顔は撮り甲斐があるね！」
よ、よければ！
黒電話 (プロフ) [2017年3月30日 10時] 4番目の返信
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