嘘吐き
海知 2019年6月6日 12時 /コピペ2nd 2018年7月21日 11時 /気分任せネタ 2018年7月3日 21時 /コピペ改変 2018年6月27日 7時 /悠樹 2018年4月2日 13時 /ベイル 2018年3月16日 16時 /高瀬俊哉 2018年1月21日 19時 /荒木憂夜 2017年11月26日 17時 /雷輝 2017年5月29日 8時 /アイオ(秋穂) 2017年5月18日 15時
メッセージ一覧
666 (プロフ) [2019年6月6日 12時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]戸籍名:駒崎海知
人間である海里(ミサト)を母とし、獣人である智明(トモアキ)を父として持つハーフの豹獣人
三年に一度ほどのペースで町を変えあちこちを流離っているため、連絡を取らないだけで人脈が広い
高卒であり、高校の三年間はバスケを嗜んでいた
地頭がかなり良く、高卒ながら好きであった量子力学や地学、生物学については造詣が深い
ハーフの獣人であるため人間としての本能と獣人・獣としての本能がごちゃごちゃになっている部分がある
そのため獣人であれば許さないようなことでも許せたり、一度信頼した相手を最後まで信じるような半端さ、危うさを持ち合わせている
能力的には普通の獣人と大差はなく、強いて言うなら獣としての能力を連続で使用できる時間が気持ち短い程度
鼻と耳が良く、軽くだが読心技能も持ち合わせている
普通に接するだけでも安らげるような素直な青年である
666 (プロフ) [2019年6月6日 12時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]中学生になる前後で両親を亡くしている
また、小学五年生から中学二年生の頃にかけて人間不信を患っていたことがあり、現在は解消されているが今も諦念混じりの不信感を抱いていることがある
アルバイトのみで生計を立てているため風邪を引く暇もない
寝込んだり誰かに食事を作ったりするだけでもかつかつになるため、彼は義には厚いが自己犠牲の精神も並み以上に強い
自分自身の価値は基本正しく見ているが、他人のために自分を見るときは利用価値としての見方をする
そのためかなりギリギリのことをやってのけるし、それが間違っているとも思わない
ハーフであるためか純血(獣人でも人間でも)に対して多少引け目があり、口にはしないが要求を口にすることを躊躇う癖がある
666 (プロフ) [2019年10月5日 21時] 64番目の返信 [違反報告・ブロック]鈴音「王様ぼーくだ! 二番と五番で愛してるゲームね!」
海知「えっ?」
櫂「(思考停止)」
鋼稀「うわぁ」
廻智「よかった……(ほっとしている)」
憐「あいしてるげーむ?」
鈴音「海知くんと櫂くんだね! よろしくぅ!」
淕空「(思考停止)」
幸葵「……ご愁傷様です」
空「頑張れwww」
琥珀「あーららぁ」
征花「(当たらなくてほっとしている)」
征羅「(当たらなくて良かったと思うと同時、海知と櫂を憐れんでいる)」
螢「あららぁ。頑張ってね~」
海知「えと、じゃあ僕からね……」
鈴音「心の底から恥ずかしがるまでやってね! 判定は螢さん! よろしくぅ!」
螢「はぁい、じゃあ頑張ってねぇ」
櫂「(二度目の思考停止)」
海知「愛してるよ、櫂くん」
櫂「おん、わしも愛しとるよ」
海知「僕の方が愛してるもん!」
櫂「わしは地球の倍はお前のこと愛しとるわ」
海知「僕このくらい愛してるよ?(五センチくらいを示す)」
櫂「何やねん、小さいやん。わしのが愛しとるわ」
海知「んーん、地球このくらいだし。(一センチくらいを示す)誰よりも愛してる自信があるよ!」
螢「地球の五倍かぁ……」
淕空「大城戸に海知はやらへん!!!!(血涙)」
海知「愛してるんだってばぁ(下から顔を覗き込む)」
櫂「わしかてお前のこと愛しとるよ(そのまま手を取り顔を近付ける)」
淕空「もうやめてくれ!!!!」
最終的に淕空が泣き出したため取り消しになった。
666 (プロフ) [2020年9月9日 22時] 66番目の返信 [違反報告・ブロック]遅刻の言い訳一覧
征花「誰のせいだと……」
翔那「なんでだろー?」
櫂「……腰が痛なってしもうて」
淕空「寝坊しました(正直)」
凛人「猫が居ったさかい……ほら、かわええやろ~?」
英人「……なんでやろなぁ? なんやと思うー?」
零斗「悪い、遊んでいた(婉曲表現)」
浅葱「遅刻? いやこれはボイコットだ(遅刻はしない)(来てないとしたらボイコット)」
幸葵「今日は行きますよ(遅刻しますと言う日は最早行く気がない)」
昴「いや! 喧嘩に巻き込まれちまって! わりーな!」
征芽「えー? ふふー、秘密かな!」
時雨「あ、ごめん。美術室に直行してた」
灯璃「……(気付かれない内に机に座っている)」
666 (プロフ) [2018年4月2日 16時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]【もし転生したら】
年齢:21
性別:男
性格:前世と変わらず懐疑的な性格だが、表情が笑顔以外にも表せるようになった。ただし本人には前世の記憶がなく、自分は笑顔で誤魔化すことが多いよなあ、くらいの認識しかない。前世と同じく知的好奇心が強く、その上記憶力も良い。人の顔と名前は滅多に忘れない。そのため本人にその気はないが、情報屋にとても向いている。
集中力が増すとどうしても笑みが浮かび、張り付けたような量産型の笑みで物事に集中してしまう。同学年だったり先輩に不気味だと言われてから、あまり集中しないようにしている。
また、感情が昂るとどうにも笑みが浮かんでしまう。怒っても悲しくても笑ってしまうため、悠樹は感情を制御するように常に心掛けている。
容姿:しっかり櫛を入れている黒い髪に、海のように深い青の瞳。髪は肩甲骨の辺りまであり、適当に縛っていることが多い。肌はやはり白く、傷はない。顔の作りは前世と変わらないが、髪が少し長めのため服さえ変えれば女に思わせることもできなくはない。
服装:白色のシャツにジーンズ、靴は適当な色のスニーカー。なぜその色を選ぶのかと問われるといつも答えられない。どうなら前世に関係した色を、無意識に選んでいるところがあるらしい。首にはやはり十字架のネックレスをかけている。ただし白い色をしている。
武器:本人は全く扱えないと思っているが、ナイフだけは持たせて追い詰めれば使える。本能的に使えるのかもね、とのこと。
職業:情報科大学三年生。プログラミングや強制された情報収集などで生計を立てている。
関係:両親は離婚しているらしく、今は一人立ちして一人暮らし。
その他:笑顔以外の感情表現が可能になったために表社会にいるが、どうも能力が裏社会向きのため、嗅ぎ付けられて仲介役などにされることが多い。論文なんか出さなきゃ良かった、というのがその事に関する感想であり、金がもらえないなら即逃げたいとのこと。
好きなものは読書と散歩、夜に飲む少しのお酒。嫌いなものは情報屋と呼ぶ人、金さえ積めば良いと思ってる人、物分かりの悪い人。
台詞:「あのですね、その情報を僕が悪用しない、その理由がないんですよ?」「いや、あの、そんなに胡散臭く見えるんですか、僕って……」「ひ、ひどい……金さえ積めば良いと思ってませんか、先輩……」
一言:『あの、僕は真っ当に生きたいんですが……』
666 (プロフ) [2018年3月16日 16時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]零斗と同じ孤児院の出身
トラウマはないが地雷は多い
零斗と同時期に孤児になり、孤児院に来た
そのため自分の両親のことをよく覚えている
右目の火傷は母親につけられたもの
お陰で軽い女性不信
高飛車な女を見ると状況に構わず滅多刺しにしたくなる
体の火傷は父親がつけたもの
一時期そのせいで火とタバコがトラウマになったが、今は克服して多用するようになった
知識は大体小学生レベルまで
飲み込みは早いがいかんせん教育をまともに受けていないため、知識量が少ない
機械が苦手
暗殺などの依頼の募集はネットを使うが、重要なことは実際に会って決めたり手紙を使うなど、かなりアナログ人間
依頼の秘匿性などのセキュリティは依頼者に丸投げ
それでも一定以上の危険が伴う依頼は絶えず、生活はわりといい
666 (プロフ) [2018年4月2日 15時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]【もし転生したら】
年齢:28
性別:男
性格:少し丸くなった。今世の生活環境が前世より良かったためか理由なく無差別殺人をすることはなくなった。ただし自分が最底辺にいるという考えはまだどこかに残っているらしく、あまりにも恵まれているものにはどこか歪んだ劣等感を抱くことがある。一応教育は義務教育まではしっかり受けられたため教養はある程度ある。機械音痴も治り、短気なのも少し改善された。今の趣味は煙草を吸いながら本を読んだり、武器類を扱うこと。
容姿:落ち着きのある腰までの茶髪をうなじ辺りで縛っている。手入れということを覚えたため以外に艶がある。瞳は前世より緑が澄み、翡翠色。肌は古傷は多いが火傷はなくなり、前世に比べれば比較的綺麗になっている。
服装:場所によって着るものを変えるということを覚えたため、服のレパートリーが増えた。ただし基本はタークブラウンのロングコートに着古した藍色のシャツと黒いズボン、茶色のブーツ。あまり変わらないが、遠目に見ると明るい色の服を身に付けることが多くなったことが分かる。
武器:ナイフ、拳銃、素手。ライターは手間がかかるため使用しなくなった。本当に腹が立ったとき、もしくは情報を引き出す必要があるときのために一応持ってはいる。
職業:暗殺者。表向きにはフリーター。ふらりと出かけて煙草を買ってくることもある。
関係:母親は綺麗な人物で、清貧という言葉がよく似合う人だった。父親は日雇いの労働者で、夜遅くまで帰ってこないこともあったとか。二人とも記憶を取り戻して不安定になっていたベイルにもちゃんと愛を注いでいた。ただ、ベイルが高校に上がる前に過労で倒れ、死亡している。
その他:両親が死んだので戸籍的に探られないためにベイルという名前を使っているが、今世の名前は『臨也(イザヤ)』。未だに慣れないため名乗りで使うのは表社会でのみ。裏社会に戻ったのは、孤児院という単語に過剰反応して施設に引き取られる前に再び殺人を始めたから。前世と違い学のある状態だったため他の組織に目をつけられることもなく、裏社会に戻っていくことになった。一応まだフリー。性格は丸くなったが性癖はあまり変わらなかったらしく、殺人を無性にしたくなることはたまにある。ただ、昔よりそれは改善されているらしく、耐えることも覚えた。
好きなものは煙草と本、血を見ること。嫌いなことは自分が恵まれていることを知らない奴、カラス。カラスは自分に似ているから嫌い。しかもなぜかなつかれる。本当に嫌い。
台詞:「あー……すまん、臨也って呼ばれっと……反応できねえんだよ。ベイルって呼んでくれ」「これも依頼なのさ……恨むなら自分を恨みな」「あ? 俺が堅気に見えんのかァ?」
一言:『殺しに必要なのは殺意よ。それさえあんなら五人は殺せるさ……一般人ならなァ』
666 (プロフ) [2017年5月18日 15時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:リア(李愛)
年齢:16
性別:女
性格:勝ち気尚且つ可愛らしい。
容姿:見た目的には6~8才の少女。髪はアイオと同じ色で、長さは腰辺りまで。先っぽの方を緩く縛っている。
服装:真っ白なワンピースに黒色のカーディガン。靴は可愛らしい青色の。
武器:なし
職業:なし
関係:アイオ(秋穂)の妹
その他:ネバーランド症候群という奇病患者。不老で、尚且つ再生能力も高くなる。この病気の人間の血は治癒の能力を持ち、また、寿命を延ばす効果もある。
両親はその効能を利用しようとリアを人体実験していたが、アイオの地雷を踏み抜いて惨殺された。
台詞:「リアはねー、あにいの妹!」「ねばーらんどしょーこーぐん……リアの病気の名前だよ」「ふふ、ケガしちゃったの?」
一言:『リアの血? あにいが怒るよ~』