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矢崎咲來/櫻居侃

666 (プロフ) [2023年10月6日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

(前略)

──加害者・櫻居侃は僅か三ヶ月の間に八人を殺害したと目されている。
一連の事件は六月九日、自宅であるアパートから慌てた様子で出て来る櫻居の体に血液が付着しているという通報から発覚した。当時巡回中であった××巡査が現場に急行、自宅を検めたところ玄関のすぐ外に被害者Fが血塗れで倒れ伏していた。そこから検問が敷かれ、櫻居は重要参考人として指名される。その二時間後には確保成功。錯乱した様子の櫻居が抵抗したため応援が呼ばれ、そこから一時間後に警察署へ連行された。

櫻居は被害者Fについて「大学のサークルの先輩だ」とした上で「あちらからはよく絡まれていたが友好関係は特になく、何故家に居たか分からない。帰ったら血塗れで倒れていて驚いた」と供述した。また、確保されるまでの二時間の間に二人の友人に出会ったと供述し、「家に帰る前は彼らと過ごしていた。証人には彼らがなってくれる」と自己弁護を図った。
櫻居からその供述が取れたことから警察がその友人を捜索に向かったが、いずれも櫻居の自宅近くの路地にて死体で発見される。被害者Dは近くに落ちていたコンクリ片に正面から殴られたことによる挫傷、被害者Mは被害者Fと同じ包丁にて胸を一突きされたことによる失血で死亡していた。
このことから警察は三件の殺人事件の被疑者として櫻居の逮捕状を発行。容疑へ格上げされ拘置所へ移送されることとなる。

拘置所内でもなお櫻居は容疑を否認し続けたが、友人Oが面会に来た際、手錠の外れる一瞬にその友人Oと共謀し見張りの警官を昏倒させ逃走。面会室が二階だったこともあり、そのまま窓から植え込みへ飛び降り住宅街へと逃げ込んだ。
再び大規模な検問が敷かれ目撃情報を頼りに追跡が行われたが、櫻居の服装と同じ人物が川辺で倒れているという周辺住民からの通報が入り厳重警戒体勢のまま確保に向かう。
しかし倒れていたのは面会に来て櫻居の逃亡を補助した友人Oであった。すぐに病院へ搬送されたが、友人Oの死亡は三十分後に確認された。死因は溺死であり、川へ頭を押さえ込み殺害したと推測されている。服を取り替えたことが推測されたため再度検問が敷かれ、家宅捜索の令状も請求される。
しかし櫻居の足取りはそこで途絶え、別件として通報された強盗致傷事件により有耶無耶にされてしまう。

櫻居の犯行から生還した一般人は、この強盗致傷事件の被害者Aのみである。
被害者Aは病院で目を覚ました後、「何も覚えていない」として証言を拒んだ。しかし財布の中の現金が抜かれていたこと、携帯が壊れていたこと、また近くのゴミ箱から発見された被害者Aの運転免許証から櫻居の指紋が検出され、一連の犯行であると断定された。
この四件の殺人事件と一件の強盗致傷事件は翌日から本格的な捜査が開始される。

櫻居は身寄りのない孤児であり、アパートの大家の立ち会いの下家宅捜索が行われる予定だった。しかしかつて所属していた児童養護施設の職員が立会人として立候補したため、そちらを優先し実行。
櫻居の自宅からは血に汚れたシャツ、犯行計画書、メモと斜線の入った卓上カレンダーを含めた十三点の道具が押収された。そして計画書とカレンダーから他六件の殺人事件が明らかになる。また立会人として立候補した職員と、強盗致傷事件にて搬送された被害者Aを含む五名の殺害が予定されていたと推測された。
そこからさらに捜査が進み、四件の殺人事件か立証された。被害者K、Y、T、Sはそれぞれ絞殺、毒殺、突き落とし、刺殺であり、被害者Sの傷から三件の殺人事件には同じ包丁が使用されていたと判明した。
包丁からは櫻居の指紋のみが検出されていたが、普段使いしていた形跡から、被害者Sを刺殺した後も櫻居はこの包丁を料理に利用していたことが推測された。

しかし櫻居の足取りは、以降ぽつぽつとした通報以外では一向に追えていない。──

(後略)

666 (プロフ) [2023年10月6日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

森崎華影

666 (プロフ) [2021年7月17日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

父さんも母さんも兄さんが嫌いでした。兄さんによく似ている僕を、父さんも母さんも嫌いでした。綺麗な指も通る声も、見せるな聞かせるな、で僕は構ってもらえませんでした。
兄さんは僕のことが好きだったらしいです。15年の隔たりがある頭に、体に、対等を認めて僕をよくよく可愛がってくれました。
父さんも母さんも、兄さんが大嫌いでした。僕に話し掛けない代わりに兄さんとよく、ケンカをしていました。僕が初めて覚えた名前は兄さんの名前でした。怒鳴る父さんの声がわんわんとして、忘れられなかったんです。
兄さんは、それはそれは喜んでくれました。兄さんが人間みたいに笑ってくれるのが、僕は本当に好きでした。まるで人間じゃないみたいに目を細める兄さんは怖かったです。
「僕の分け身!」
優しいけど空っぽな目が、僕を見付けた瞬間に柔らかくなって瞳から口から笑ってくれるのが好きでした。取ってもよく似た顔の兄さんが笑ってくれるから、僕も笑うことを覚えたんです。

どうして兄さんが嫌われているのか、理解したのは四つの時でした。漸く言葉を学んだ僕に、兄さんはそっと聞いてくれました。
「一緒に来るかい? 僕の分け身、君が一人で居るのはあまりにも正しくないんだよ」
連れて行かれた先は、何処かの建物でした。空がただ怖いくらいに青い、ある夏の日でした。
兄さんは「教主様」と呼ばれて、空の眼で人を見てた。その瞳に光なんてなくて、ああ、兄さんにはこの人たちが人間にも思えないんだろうなって分かった。
「僕の分け身を連れてきたんだ。どうか、普通の子供として育ててあげて欲しい」
兄さんは、子供以外の人が全員、人間とは違う何かに見えていたんだと思う。きっと僕のことも、子供としては見ながら、自分の嫌いなものに育って行くのだと、諦めて認めて悔しくて辛くてでもそれが正解と分かってて、僕を大人に預けようとしたんだろうな、って。
兄さんは優しくなくて怖くて辛くて、一人の人間でしかありませんでした。
子供の僕は、兄さんの傍に居たいと宣言するしかなかったんです。兄さんとテレビから学んだ声の使い方で。

「分け身たる僕は教主様の影です。ひとたび一つに重なった影を引き離すのは、あまりにも正しくないことです」
ここで間違えたことは自明の白、自白の血。辿々しくもならない齢四つの声は、きっと兄さんによく似ていた。
〝天人の会〟教主、森崎華司(モリサキカシ)。僕の従兄弟。兄さんと呼んでいた僕の声は兄さんに寄せて、寄せて、寄せて。兄さんを真似する頭を兄さんに近付けて、近付けて、近付けて。
新しく貰った名前は、兄さんの影という意味。僕が兄さんのようにならないようにら父さんも母さんもきっときっと一生懸命考えたんだろうけれど。
兄さんにあまりにも似過ぎた僕を、父さんも母さんも許せなかったんだと思う。優しい優しい兄さんが救い続けて分け続けて苦しんで悩んで辛くなって挫ける前に立ち上がったことが。そんな大切な一歩が、僕の家の、僕の血族の誰もが許せなかったんだと理解出来た。
納得しないまま影になった。兄さんは僕は本当の影にしてくれた。
兄さんは本当に優しかったんだ。
僕の知っている人間は、兄さんだけ。

終わるのは一瞬だった。救われたい信者が、僕の父さんと母さんを殺してしまったんだ。兄さんはそれを救いと言われてしまえば何もかもを捨てて悩むほどに善人だった。
僕が代わった。人らしい意思を持たず生きた僕が初めて知った感情は快楽で、父母が死んだ傷みはなかった。
人間になって欲しかった兄さんが報われることはなかった。捕まった。教祖と、いつの間にか兄さんは自称していた。全ての責を負っていた。何もかもを知っているフリをしていた。
壊れてしまっていた。
全てが終結する頃には、僕には名前しか残っていなかった。違和感があると、反応が出来ないと言えば改名は素直に通った。
兄さんは全ての責を負って、救われたかった信者と共に地獄を選んだ。一人、独りだけの檻の中に入ったって手紙来て、それっきり。
俺は兄さんが望んだ人間を諦めて、感情を探す日々の、それだけ。

めでたし、めでたし。

666 (プロフ) [2021年7月17日 20時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

陸烏昴

666 (プロフ) [2020年9月25日 15時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

名前:月流(ツクル)
年齢:1~16
性別:男
性格:執念深さの自覚が薄い男。基本的には善性の性質を表に出しており、年下や弱者に肩入れする行動が目立つ。肩入れする人物が居なければ博愛的で朗らか。しかしその優しげな振る舞いと裏腹に、常にどこかで“自分だけの誰か”を欲している。世話好きで温厚とよく言われるが、性質的には刷り込みを狙う姿勢が近い。物腰は柔らか。一人称は僕で、身長が低い方であることも相俟って親しみやすく話しかけやすい。
性癖が闇鍋状態でごった返しており、一番強く表に出るのは幼児行動性愛(オートネピオフィリア)だが、場合によっては相手に危害を与える方面で興奮することもある。孤児であるためルーツが不鮮明だが、性格・性癖形成に大きく関わってきているのが育てに関わってきた教師たちであることは明らかである。
容姿が整っており、その自覚もある。瞳が綺麗で、身内(義理の姉)からの眼球性愛(オキュロフィリア)の対象にされている。将来的には片目を姉に譲るつもりらしく、ナチュラルに狂ったところを見せてくる。家庭環境としては昴が精神のバランスを崩していた時期に引き取ってきた二人目の子供であり、引き取られる以前のことは覚えていない。しかし、施設からの話を聞くに被虐待児であったらしい。
容姿:アウイナイトの色の瞳に薄茶の髪。髪質はふわふわ。容姿は整っており、事実関係は分からないが白崎家の血が混じっていそうな気配がある。16歳時点で身長は161cm、体重は49kg。BMIは18.9で痩せ型だが、歳を重ねるにつれて体格がしっかりとしてくる。筋肉が目に見えてはつかない体質で、見た目の細さのわりに力が強い。18になる頃には178cmに届く。
服装:薄手のベージュズボンに白いシャツ、黒のベスト。ネクタイはしない。どちらかといえば柔らかい雰囲気の着こなし。好みはモノクロ系統だが、今の自分の顔にはあまり似合わないため着ない。身長が伸びたら着るつもり。
武器:素手、もしくは彫刻刀。怪しまれない範囲での武装について昴や幸葵からレクチャーを受けている。非常時にはバイク(免許取りたて)でかっ飛ばすことも。
職業:高校一年生、家庭科部
関係:if世界線の存在で、義理の親に昴と時雨の男親を二人持つ。精神状態が不安定だった昴が姉の千尋に続いて引き取ってきた子供。被虐待児だったらしく、引き取られた当初は自我というものがほぼ存在していなかった。自我が芽生えたのは6歳の頃。キャラの濃い面子に囲まれていたことで意識が固まったらしい。
幼児行動性愛(オートネピオフィリア)持ちだが、他にも小児性愛(ペドフィリア)や窒息性愛(ハイポクシフィリア)、四肢欠損性愛(アクロトモフィリア)が強めに出ている。一応で眼球性愛(オキュロフィリア)も持っており、異常性癖・性的倒錯に対しては常に寛容。義理の男親二人の性癖を伊達に受け継いでいないのである。
その他:基本的に寛容、温厚、博愛的。子供らしい振る舞いの全てを肯定し、子供ならば大体無条件で愛していく。しかし深いところでは独占欲が強いため、人に対して献身的な面を見せることもある。自分が全て世話することで、将来的には自分を頼らざるを得ないよう誘導するための行動である。優しさも勿論持ち合わせているが、理性と本能的欲求であれば本能的欲求が先に行きがち。
一部の方向性へ頭が働くため、誘導に関しては意識をしていると極めて有効に活用していく。昴や幸葵、征芽譲りで声音の使い分けが上手く、脅すときは低い声をよく使う。常に高めの声で穏やかに、“僕”という一人称を使っているため、ギャップを狙って相手に言うことを聞かせようとする、らしい。DVやモラハラの素質がある。
台詞:「え、なんですか? 済みません、聞こえませんでした。もう一度、言っていただけませんか?」「……ちっ、準備室の鍵変えたな……俺に盗られたって気付いたか……?」「あーあ、折角揃えたのに……要らないなら捨てなきゃですね……」
一言:『僕が優しくするから、僕は怒らないから。ほら、そんなに怯えないで?』

666 (プロフ) [2020年9月25日 18時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

名前:千尋(チヒロ)
年齢:3~18
性別:女
性格:思い切りが良く素直な性格。狙ったものを追い続けるような執念深さはあるし、綺麗と思ったものに対して素直な賞賛を差し出すようなところもある。しかし根底的な性癖が眼球性愛(オキュロフィリア)であり、義理の父親の一人である時雨によく似ている。美しい瞳を追うようなところはあるが、それでも欲求自体は“見ていたい”という純粋な気持ち。寧ろ逃げない方が無害な部類。たまにカニバリズム的な発言はするが、本気なのか冗談なのかははっきりしない。
性癖が闇鍋状態でごった返しており、一番強く表に出るのは眼球性愛(オキュロフィリア)だが罪科などについての寛容さが少しばかり異常。孤児であるためルーツが不鮮明だが、性格・性癖形成に大きく関わってきているのが育てに関わってきた教師たちであることは明らかである。
栄養状態と諸々の問題で身長が低く、染み付いた振る舞いがかなり幼い。本人の性質はそれなりに成熟しているが、弟の幼児行動性愛(オートネピオフィリア)のためにも、他人に好かれて懐に入りやすくするためにも振る舞いを幼いものに固定している。たまに弟のためにエロティックな自撮りをしているとかなんとかかんとか。真実については濁している。
家庭環境としては、昴が精神のバランスを崩していた時期に引き取ってきた一人目の子供。引き取られる以前は被虐待児であった。今はほとんど出てこなくなったが、煙草、拳、酒の気配に弱い。怯えやすいところもあるため、今も恐怖を上塗りする原因となった職員室には必要最低限しか行かないようにしている。
容姿:藍色の髪にアッシュグレーの瞳。髪質はストレート。明るい雰囲気だが、髪を伸ばして隠しているような影もある。身長は18歳時点で143cm、体重が39kg。BMIは19.1で標準体型。身長はこれ以上伸びない。幼い頃の栄養状態と、引き取られてからしばらくの期間の栄養状態があまり良くなかったために身長が伸びなかった。打ち止め。
服装:見た目が幼いままのため、年齢との釣り合いを兼ねてかっこいいと呼ばれやすいような服を好む。浅い青のジーンズに黒いシャツ、白のカーディガンなどを重ねる。ギャップで男を殺そうとしてくるタイプ。
職業:高校三年生、文系部、図書委員
関係:if世界線の存在で、義理の親に昴と時雨の男親を二人持つ。精神状態が不安定だった昴が最初に引き取ってきた子供。被虐待児で、煙草の煙、酒の気配、拳に弱い。元々自我が育ち切らない状態で引き取られ、さらに自我を持ちにくいようにと育てられてきたため、自我を得たのが6歳の頃。そのころには既に職員室に弟と遊ばされており、頭の使い方もそこで学んだ。それでもトラウマを何度も抉られてしまっていたため、育てられた場所でありながら今でも職員室は苦手な場所の一位にランクインしている。
眼球性愛(オキュロフィリア)持ちだが、他にも死性愛(タナトフィリア)、睡眠性愛(ソムノフィリア)や幼児行動性愛(オートネピオフィリア)も強めに出ている。異常性癖・性的倒錯に対しては常に寛容。義理の男親二人の性癖を伊達に受け継いでいないのである。
その他:弟の月流の片目を貰う約束を結んでいるなど、ナチュラルに狂人的な性質を垣間見せてくる。一応代替の義眼や視力の替えになるものを用意することを条件に据えているらしいが、常に他の人間の瞳も欲している。しかし別に物理的に手元に置いておきたいというわけではなく、自分に見せる時間というものを確保できるなら・確約できるなら別にそこまで猟奇的になる理由もない。
性慾がさほど強くなく、身長の低さも相俟って実は経験人数が少ない(かと言って0でもない)。あまり男単体は好きではなく、瞳が綺麗ではない男とは特に関わりを深く持ちたがらない。好かれやすい性質だが、積極的に自分から好かれたいとは思っていない様子である。
台詞:「千尋ちゃんはお目目が好きなんだぁ。ねぇ、その目。くれないかな?」「目って綺麗だよねぇ。ほら、美味しそうでさ。……あれ、なんで私から距離取るの?」「う~~~ん綺麗な蜂蜜色! 87点!」
一言:『もっとその目をよく見せてよ』

666 (プロフ) [2020年9月25日 21時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

コピペ改変3rd

666 (プロフ) [2020年7月31日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

翔那「せんせーと歩いてるときに強風が吹いてきて、ちょっとふざけて『きゃー! 飛ばされちゃーう!』って言ったら先生がそれに乗ってくれて、『大丈夫か? ほれ、掴まれ』って言ってきてくれた!」

666 (プロフ) [2020年9月15日 21時] 86番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

昴「鶏の照り焼きを作ろうと鶏肉の皮目にフォークで穴を空けてたんだが、ふと気づいたら台所の入口に征芽が立ち尽くしててさ。顔を青くしながら「何か嫌なことでもあったの……?」って言ってきたんだ。……料理にあまり拘らない征芽にとって、無言でお肉を刺しまくる俺の姿はある意味で恐怖だったらしいな……」

666 (プロフ) [2020年9月15日 21時] 87番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

幸葵「母さん直伝の恋のまじないには、朝食に少量遅効性の毒を混ぜて食べさせて、夕食にその毒の解毒剤を混ぜて食べさせる、というものがあります。これを毎日繰り返していると、他の所に泊まると何故か体調が悪くなる、というトラウマが刷り込まれて浮気が出来なくなるというものらしいですね。まぁ、ある意味で“どうでも良い相手”を縛るための手法ですねぇ」

666 (プロフ) [2020年9月15日 21時] 88番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

浅葱「この前ぽつりと「何かいいことねぇかな……」と呟いたら、櫂が「わしもそう思います」と乗ってきた。だからふと思いついて、「お前にとってのいいことって何だ?」と聞いてみたら、「……ごはんがほかほかで湯気が出ていること、それをあんさんと食べられること、ですかね……」と返って来た。無理。なんでこんなに可愛いことを言うんだ」

666 (プロフ) [2020年9月15日 21時] 89番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

信慈「昨日鴉間が言った「生足魅惑のマーメイドってーのはつまり、上半身は魚なのか?」という言葉が頭から離れなくて生活に支障が出てる」

666 (プロフ) [2020年9月15日 21時] 90番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

赤葦怜

666 (プロフ) [2020年1月9日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

佐倉樹は怜にとっての「幼馴染みの兄」
樹自身は(設定上・舞台設定上、また時系列の関係上)テロで弟が死んだことを知らないまま死んでいる
ただ、幽世学園での設定を引用すれば知っている可能性も高い、というかほぼ確実に知っている
怜は幼馴染みの墓参りに行く日は大抵樹の墓にも行っている
因みに、幽世学園で帰還を諦めた人間は普通に死亡扱いされる
遺体なども基本は出る

「赤葦怜」という人間はテロリストを手に掛けるまでの期間、彼をそう呼んだ人間の間のみで生きている
そういう思考を持っているからこそ怜は「佐倉竜」と名乗る
新たに出会う人間には「赤葦怜」を教えないし、教えるとしたらそれは「佐倉竜」を殺 すことと同義になる
また、「赤葦怜」を知る人間の前では「佐倉竜」とは名乗らない
それは「赤葦怜」と「佐倉竜」が同一人物でありながら異なる人間として扱われたいと思っていることに関連している
その想いの根底は、つまるところ「自分は医者」という認識のため
医者は人を助ける者
その認識が強い故に復讐を果たしたのは「赤葦怜」、闇医者に堕ちてまで人を救おうとするのは「佐倉竜」と自分を分けた
どちらも怜であり、けれど役目は別れている
だからこそ竜は闇医者として人を救うし、怜は復讐者として憎悪と自己嫌悪を持ち続ける

666 (プロフ) [2020年1月9日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「赤葦怜」は「医者」であり「医療に携わる資格のない失格者」、「復讐者」
「佐倉竜」は「闇医者」
怜の主観として「赤葦怜」は既に医者ではなく、「佐倉竜」は正規の後ろ盾などの柵を含めた全てを手放してでも人を救おうとした闇医者
そのため怜にとっては「佐倉竜」は一種の善人であり、「赤葦怜」は一種の悪人
自己嫌悪が酷いのは怜が「佐倉竜」で在りきれないから
幼馴染みの名字を借りてまで“善人”になろうとしているのに、そうではない「赤葦怜」という人間が自分であるから

怜は当然ながら自分が嫌いである
容姿欄にある通り手元は綺麗なものであるし、自分自身手元の防御は固めているが、足下には古い切り傷がある
御察しの通り、自傷の古傷である
現在は自分を「闇医者」と定義しようとしているため自傷は控えているが、自身の認識が「赤葦怜」に傾けば不可抗力的に自傷する
復讐者としての復讐は終わった以上、怜にとっての「赤葦怜」、もとい「佐倉竜」は「医者」という免罪符がなければ生きていくことすら許されない存在である
医者を続けていけなくなれば彼は死ぬし、引き留めることも恐らくは不可能である

666 (プロフ) [2020年1月9日 11時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

落書き

666 (プロフ) [2019年7月1日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【海知】
STR、VIT、HP、行動速度が高め。ただし必要経験値が他よりも多い。
形態が三つ。人間、獣人、獣。性能はそれぞれ通常攻撃、範囲攻撃、自己回復。ランダム発動のため運要素が強い。
スキルは援護、貫通攻撃の二種のみ。
武器は基本なし。一応ナイフは仕込んでいる。
レベルをカンストさせれば単体でマップを攻略できなくもない、というハチャメチャな性能。ただし運や好感度も必要。
人当たり、性格がいいためか回想も多い。料理などの内番も文句なくこなす。
ダメージによる必殺と怒りによる必殺のどちらもが初期から出やすい。好感度を高くすると怒りによる必殺が、単騎ではない場合さらに出やすくなる。

《必殺》
「しょうがないなあ、できるだけ痛くないように終わらせてあげるよッ!!」
《決殺》
「僕の最低ライン、踏み越えたね」

《ご飯当番》
「今日のお献立は~」
「お粗末様でした!」
《畑当番》
「今日はなんの苗を植えよう……みんなは何がいいのかなぁ」
「おっきく育ちますよーに!」
《掃除当番》
「みんな綺麗に使ってるかな?」
「うーん、やっぱりスッキリするね!」
《手合わせ》
「さてさて……訓練と言えど、ある程度は動かないとね」
「終わったらストレッチを忘れずに、ね」

《遠征》
「じゃあ、行ってきます!」
《出陣》
「戦い、ね……。できることなら、そんなものはない方がいいんだけど」
《索敵》
「索敵索敵。できれば先手を取りたいもんね」
《開戦》
「さぁ……さっさと終わらせよう」
《ボス前》
「終わったら、ゆっくりしたいね」
《MVP》
「え? 僕で、いいの?」



《__》
「ああ……ぼくは、また……だれかを、おいていってしまう……」

666 (プロフ) [2019年7月1日 20時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【櫂】
STR、AGI、DEXが高め。必要経験値は平均値程度で、育成しやすい。回避率が高く、育てていくと高確率で致命傷を回避してくる。
スキルは貫通攻撃、三回攻撃、行動阻害、回避率上昇の四種。通常攻撃ではクリティカルを出しやすい。
武器は双剣。ただしないならないで足技で対応する。
サッカーをしていたこと、読心技能があることから他者との連携が並外れて上手い。一人で動くのも得意だが、部隊を組んで出ると上手い具合にカバーできる。
外面はいい方だが装うつもりがなくなっているため、あまり口数が多くない。生前の関係以外であまり回想がない。内番に関しては文句が多いが仕事は丁寧。
好感度を上げるほど決殺が出にくくなる、というデメリットがある。

《必殺》
「全員纏めて、地獄送りや……!」
《決殺》
「わしに関わるな、近寄るな、触れるなぁぁぁぁ!!!!」

《ご飯当番》
「なしてわしが……」
「……残した奴は処すわ」
《畑当番》
「……はぁ」
「おい待て、泥塗れで先に帰るんやない!」
《掃除当番》
「自分の部屋くらい、自分で掃除せぇよな……」
「……なぁんで、エロ本なんぞが出てくるんや?」
《手合わせ》
「……よろしゅう」
「おおきに……」

《遠征》
「ほな、行ってくるわ」
《出陣》
「戦は戦。生活は生活。……まあ、一度死んどるわしには関係のないことなのかもなあ」
《索敵》
「よぉ目を凝らせ。不意を突かれてもうたら終わりや」
《開戦》
「さぁて、ぶちのめしたろか」
《ボス前》
「ここがボスなんやな? ほな、さっさと潰して帰ろかぁ」
《MVP》
「ふん、当然や」



《__》
「ちっ……ここで、おわりかぁ……」

666 (プロフ) [2019年7月2日 8時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【幸葵】
ステータスは平均的に高く、特にDEXが高くクリティカルを狙えるテクニカル型。
スキルは攻撃技のみだが、使用すればするほど威力が上がっていく。十回同じスキルを使うと、最初のダメージの三倍ほどのダメージを素で出せる。クリティカルがあると……? という性能。
武器はレイピア。攻撃を外すことがほぼないとか。
元々自傷癖を持っているため、単騎で出るときはVITが低下しSTRが上昇する。また、単騎の場合は必殺がとても出やすくなる。
自分の罪科を理解しているためか口数が少なく、回想では大抵暗い声をしている。内番には文句を言わない。
好感度を上げても必殺、決殺の発動率は変化しない。

《必殺》
「俺のこの闇、見極められますか?」
《決殺》
「大罪と血に塗れた俺の闇、お前ごときに受け止められるものか!!!!」

《ご飯当番》
「……つまみ食いは容赦しませんよ」
「はい、お粗末様でした」
《畑当番》
「熱中症にだけは、気を付けて」
「済みません、上手くできたか分かりません」
《掃除当番》
「……埃が……」
「っくしゅ!」
《手合わせ》
「……さて、手加減はしませんよ」
「有意義に過ごせたでしょうか」

《遠征》
「……まあ、構いませんが」
《出陣》
「狂気を持つものは、狂気に強い……さて、皆さんは俺の狂気に耐えられますか?」
《索敵》
「見極めなさい」
《開戦》
「さあ、殺しましょうか」
《ボス前》
「余裕を与えないよう、強襲しましょうか」
《MVP》
「おや……俺でなくてもいいのに」



《__》
「っはは……ようやく、おわる……」

666 (プロフ) [2019年7月2日 8時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【東暁】
STRとVITが突出して高い、全てのステージで安定した活躍の出来るアタッカー。初心者向き。
スキルはSTR依存のバフ技、VIT依存の自己回復の二種のみ。部隊長にすると隊員のステータスを少し底上げする能力もある。
武器は二丁拳銃とサーベル。遠近両方の戦闘をこなせる有能。DEXも低くはないため、安定した命中率を誇る。
通常攻撃は遠距離攻撃か範囲攻撃の二択。単騎の場合範囲攻撃の発動率が高くなるという特性もある。
物腰が柔らかく、人当たりがいいため回想の数がまあまあある。内番での仕事は安定しているが、あまり好んではいない様子。
部隊長であると必殺、決殺の両方が発動しやすくなる。好感度が必殺、決殺の発動率に関係しない。

《必殺》
「俺の本気を見たいらしいな!」
《決殺》
「お前ごときに掛けている時間はないんだがなあ」

《ご飯当番》
「そりゃ空腹では力は出ませんけど」
「だからってどうして僕が……あ、お粗末様でした」
《畑当番》
「……いや、まあ、重要な仕事ですけれど」
「汗だくだ……」
《掃除当番》
「こういうのは個人でやりません? ね?」
「ほら、また変なものを見付けてしまったじゃないですか……」
《手合わせ》
「銃とサーベル、どちらがお好みですか?」
「ふふ、お疲れ様でした」

《遠征》
「それでは、調達に行ってきますね」
《出陣》
「戦事とは、どうにも縁が切れないんですよねえ。まあ、構わないんですけど」
《索敵》
「奇襲を仕掛けたいですね。丁寧に探しましょう」
《開戦》
「さぁて、無傷で行きたいですねぇ」
《ボス前》
「……ここが本陣か」
《MVP》
「俺が一番、だな」



《__》
「……ぼくは、だれかを……まもれた、でしょうか……」

666 (プロフ) [2019年7月2日 13時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

闇堕ち回想妄想

666 (プロフ) [2019年6月28日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【海知】
海知「……とーさん」
海知「かーさん……」
海知「……僕は、誰も恨まないように、生きてきたけれど」
海知「どうしてだろうね。一回、死んじゃったからかな」
海知「この理不尽が、もう、耐えられないんだ」
海知「どうして父さんは迫害されなくてはいけなかった?」
海知「どうして母さんは身を隠さなくてはいけなかった?」
海知「どうして僕は、こんなにも傷付かなくてはいけなかった?」
海知「……いい思いでもあるよ。勿論。でもね、それを相殺してしまうくらい、僕のこの、感情が……」
海知「……柄じゃないけど」
海知「僕の心を黒く染めるんだよ」
海知「……耐えられないんだ……」

666 (プロフ) [2019年6月28日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【櫂】
櫂「……わしは間違っとるか? ほんまに?」
櫂「大事な人を守りたい。大切な人を喪いたくない」
櫂「……そう思うことは、人間誰しもあるやろ」
櫂「わしかて人間や。……せやったら、わしのこれは、何も間違っとらん」
櫂「……間違っとらんのや……」

666 (プロフ) [2019年6月29日 16時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【幸葵】
幸葵「ふ、はは……あははっ」
幸葵「もう、俺は何を悩んでいたのかよく分からなくなってしまいましたねぇ!」
幸葵「何を躊躇っていたんでしょう?
己の欲に従えばいい、それが人間ですものね!」
幸葵「はは……ああ、こんな狂気は、初めてだ……」

666 (プロフ) [2019年7月1日 18時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【伸也】
伸也「……」
伸也「俺は、間違えてしまったからな」
伸也「この行動も、きっと過ちと呼ばれる部類だろう」
伸也「だが……今の俺にとっては、その行動は、最適解なんだよ」
伸也「……葦の花言葉は、後悔なんだ。俺は、ずっと後悔を抱いていた」
伸也「……あかね……」
伸也「いま、たすけるから」

666 (プロフ) [2019年7月1日 18時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

回想妄想

666 (プロフ) [2019年6月26日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【海翔】(特定の戦場)
海翔「……硝煙の香り……」
海翔「噎せ返るような、血の臭気……」
海翔「悲鳴、怒号、慟哭……」
海翔「……俺はこういう感情のせいで、変わらざるを得なかったんだ」
海翔「……復讐に価値はない。だが、為した者にとっては、それは大きな意味を持つんだ。……復讐を否定しては、いけない」
海翔「……忘れたいな……」

666 (プロフ) [2019年6月28日 8時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【櫂】VS【海知】(櫂が部隊長)
櫂「……?! 待てや、おいお前……嘘やろ!?」
海知「あれ……櫂くん? ……ああ、懐かしいなあ……」
櫂「はぁ? なんなんよこれ、意味が分からへん! お前が、なしてお前がそっちに居るんや!」
海知「……うん、ごめんね」
櫂「っ、なんでわしに謝る?! 他に、お前には謝る相手が居るやろ……!」
海知「……ごめんね、でも、僕は……耐えられなく、なっちゃったんだよなぁ……」

666 (プロフ) [2019年6月28日 22時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【慈恩】【ベイル】
慈恩「瑠璃、くん……?」
ベイル「……」
ベイル「あァ? ……んん?」
慈恩「……ふむ、瑠璃くんのようですね。初めまして、君の伯父の、慈恩と言います」
ベイル「は……?」
慈恩「しかし、私とよく似てますね……血の繋がりは八分の一もあるか怪しいのに……父さんの血が色濃く出ましたねぇ」
ベイル「え、いや、待て待て待て、あんた誰だ? 慈恩? 待て、俺はんな奴知らねェぞ、瑠璃って誰だ、俺のことなのか?!」
慈恩「……そうですねぇ……」
ベイル「説明しやがれ……!」
慈恩「……それでは、帰ったら話しましょうね。それでは」
ベイル「あっ、おい!」

666 (プロフ) [2019年7月1日 14時] 17番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【海知】VS【櫂】
海知「索敵さくて……き?」
櫂「……あ″? あー……駒崎、か……」
海知「櫂くん、……? なに、してるの?」
櫂「……見ての通りや。わしとお前は、陣営が違う」
海知「っ……!」
海知「……あの、お兄さんのこと? 君が話してた、あの人のことを救いたいの?」
櫂「……それ以外にわしがこちら側に居る理由なんて……あらへんやろ」
海知「なんてことを……! ダメだ、ダメだよ櫂くん! そんなことしても、そんな手段でその人を救おうとしても、彼は絶対に喜ばない!」
櫂「お前がそないな風に決めるな!!!!」
櫂「チッ……所詮、他人は他人やな。……ぶっ潰したる」

666 (プロフ) [2019年7月1日 18時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【葦】【桐斗】
葦「……桐斗さん?」
桐斗「っ! あ、なんだ……灰群か」
葦「ああ、今は葦、と名乗っている。桐斗さんは、こっちに来ていたんだな」
桐斗「……もう、間違えたくなかったからな」
葦「……そうか」
葦「まあ、私も、間違えてしまった側だ」
桐斗「? ……まさか、お前も……?」
葦「……まあ、独り身同士、仲良くしましょう」

666 (プロフ) [2019年7月1日 18時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うちの子召喚妄想

666 (プロフ) [2019年6月25日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【桐斗】
召喚時「桐斗だ。……もう間違わない、と誓ったのさ」
説明台詞「桐斗だ。死ぬ、少し前までは軍で大佐をやっていた。……妻も、息子も、親友も俺は守ることが出来なかった。この手でめちゃくちゃにしちまった。……雪奈と、東暁と、裕也。その三人に会っても、俺の名前は、出さないでおいて欲しい」

666 (プロフ) [2019年6月30日 12時] 32番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【嶺】
召喚時「広津よ。WS社の社長秘書、と言えば通じるのかしら?」
説明台詞「WS社で長年、社長秘書をやっていた広津嶺よ。ブラコンとも言われるけれど、間違ってないから訂正しないわ。……ふふ、昴ってクソバカロン毛を見付けたら教えてちょうだいねぇ……」

666 (プロフ) [2019年6月30日 12時] 33番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【葦】
召喚時「……悪いが、名乗るような名はないんだ。葦とでも呼んでくれ」
説明台詞「……戸籍で使っていた名は、灰群伸也。そのくらいしか言うことはないな……なにせ、妻一人も守れなかった愚か者だからな」

666 (プロフ) [2019年6月30日 12時] 34番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【裕也】
召喚時「裕也だ。人探しをしている」
説明台詞「桐斗、雪奈、東暁。この名に聞き覚えはないか? 桐斗は俺の親友で、雪奈は桐斗の伴侶。それで東暁が……桐斗たちの息子で、俺が名付けた子供だ。……探してるんだ。死に別れたからな」

666 (プロフ) [2019年6月30日 13時] 35番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【慈恩】
召喚時「おや……? これは、これは。私は慈恩です。どうぞよろしくお願いします」
説明台詞「慈恩、と言います。生前は死ぬまで小説家を続けていました。まあ、70になる前に死んでしまったので、そんな良い作品が書けた、とは思っていませんけどね。……甥を探しています。瑠璃、という名前なんですが……きっと違う名前を使っているんでしょうね。私と似たような容姿であるという可能性もあるので、見た目がそっくりな男性がいたら、教えてくださいね」

666 (プロフ) [2019年7月1日 13時] 36番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

大城戸櫂

666 (プロフ) [2019年6月13日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

二面性はあるが根は善良な方
趣味はなく、無趣味と言って差し支えはないが対外的にはサッカー馬鹿を装っているため、サッカーが趣味だと公言している
暇つぶしにはネットサーフィンや昼寝、読書を好む
外道みの滲むところもあるが、関係のない人間を巻き込むほど非道でもない
表向きの顔は、かつて亡くしてしまった青年への尊敬と模倣によって成り立っている
よって櫂は表向きの顔を面影として大事にしているため、よほどのことがなければその有り様を変えようとはしない
親子仲は良くなく、櫂が一方的に壁を作っている
が、嫌っているわけではないので罵ったり喧嘩したりすることはない
双方に負い目があるため、複雑になっているだけである
人間不信を患っており、自分を含めたすべての人間へ不信感を持っている
淋しいことでもあるが、そのせいで友人と真に呼べる者がいない
孤独には慣れているため文句はないが、自分の有り様をよく思っているわけではない
できれば変わりたいが、かわれるだけのきっかけがない

666 (プロフ) [2019年6月13日 10時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

母親は大城戸司、父親は大城戸英知

666 (プロフ) [2019年6月14日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU