嘘吐き

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陸烏昴

666 (プロフ) [2020年9月25日 15時] [固定リンク] PCから [違反報告]

名前:月流(ツクル)
年齢:1~16
性別:男
性格:執念深さの自覚が薄い男。基本的には善性の性質を表に出しており、年下や弱者に肩入れする行動が目立つ。肩入れする人物が居なければ博愛的で朗らか。しかしその優しげな振る舞いと裏腹に、常にどこかで“自分だけの誰か”を欲している。世話好きで温厚とよく言われるが、性質的には刷り込みを狙う姿勢が近い。物腰は柔らか。一人称は僕で、身長が低い方であることも相俟って親しみやすく話しかけやすい。
性癖が闇鍋状態でごった返しており、一番強く表に出るのは幼児行動性愛(オートネピオフィリア)だが、場合によっては相手に危害を与える方面で興奮することもある。孤児であるためルーツが不鮮明だが、性格・性癖形成に大きく関わってきているのが育てに関わってきた教師たちであることは明らかである。
容姿が整っており、その自覚もある。瞳が綺麗で、身内(義理の姉)からの眼球性愛(オキュロフィリア)の対象にされている。将来的には片目を姉に譲るつもりらしく、ナチュラルに狂ったところを見せてくる。家庭環境としては昴が精神のバランスを崩していた時期に引き取ってきた二人目の子供であり、引き取られる以前のことは覚えていない。しかし、施設からの話を聞くに被虐待児であったらしい。
容姿:アウイナイトの色の瞳に薄茶の髪。髪質はふわふわ。容姿は整っており、事実関係は分からないが白崎家の血が混じっていそうな気配がある。16歳時点で身長は161cm、体重は49kg。BMIは18.9で痩せ型だが、歳を重ねるにつれて体格がしっかりとしてくる。筋肉が目に見えてはつかない体質で、見た目の細さのわりに力が強い。18になる頃には178cmに届く。
服装:薄手のベージュズボンに白いシャツ、黒のベスト。ネクタイはしない。どちらかといえば柔らかい雰囲気の着こなし。好みはモノクロ系統だが、今の自分の顔にはあまり似合わないため着ない。身長が伸びたら着るつもり。
武器:素手、もしくは彫刻刀。怪しまれない範囲での武装について昴や幸葵からレクチャーを受けている。非常時にはバイク(免許取りたて)でかっ飛ばすことも。
職業:高校一年生、家庭科部
関係:if世界線の存在で、義理の親に昴と時雨の男親を二人持つ。精神状態が不安定だった昴が姉の千尋に続いて引き取ってきた子供。被虐待児だったらしく、引き取られた当初は自我というものがほぼ存在していなかった。自我が芽生えたのは6歳の頃。キャラの濃い面子に囲まれていたことで意識が固まったらしい。
幼児行動性愛(オートネピオフィリア)持ちだが、他にも小児性愛(ペドフィリア)や窒息性愛(ハイポクシフィリア)、四肢欠損性愛(アクロトモフィリア)が強めに出ている。一応で眼球性愛(オキュロフィリア)も持っており、異常性癖・性的倒錯に対しては常に寛容。義理の男親二人の性癖を伊達に受け継いでいないのである。
その他:基本的に寛容、温厚、博愛的。子供らしい振る舞いの全てを肯定し、子供ならば大体無条件で愛していく。しかし深いところでは独占欲が強いため、人に対して献身的な面を見せることもある。自分が全て世話することで、将来的には自分を頼らざるを得ないよう誘導するための行動である。優しさも勿論持ち合わせているが、理性と本能的欲求であれば本能的欲求が先に行きがち。
一部の方向性へ頭が働くため、誘導に関しては意識をしていると極めて有効に活用していく。昴や幸葵、征芽譲りで声音の使い分けが上手く、脅すときは低い声をよく使う。常に高めの声で穏やかに、“僕”という一人称を使っているため、ギャップを狙って相手に言うことを聞かせようとする、らしい。DVやモラハラの素質がある。
台詞:「え、なんですか? 済みません、聞こえませんでした。もう一度、言っていただけませんか?」「……ちっ、準備室の鍵変えたな……俺に盗られたって気付いたか……?」「あーあ、折角揃えたのに……要らないなら捨てなきゃですね……」
一言:『僕が優しくするから、僕は怒らないから。ほら、そんなに怯えないで?』

666 (プロフ) [2020年9月25日 18時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

名前:千尋(チヒロ)
年齢:3~18
性別:女
性格:思い切りが良く素直な性格。狙ったものを追い続けるような執念深さはあるし、綺麗と思ったものに対して素直な賞賛を差し出すようなところもある。しかし根底的な性癖が眼球性愛(オキュロフィリア)であり、義理の父親の一人である時雨によく似ている。美しい瞳を追うようなところはあるが、それでも欲求自体は“見ていたい”という純粋な気持ち。寧ろ逃げない方が無害な部類。たまにカニバリズム的な発言はするが、本気なのか冗談なのかははっきりしない。
性癖が闇鍋状態でごった返しており、一番強く表に出るのは眼球性愛(オキュロフィリア)だが罪科などについての寛容さが少しばかり異常。孤児であるためルーツが不鮮明だが、性格・性癖形成に大きく関わってきているのが育てに関わってきた教師たちであることは明らかである。
栄養状態と諸々の問題で身長が低く、染み付いた振る舞いがかなり幼い。本人の性質はそれなりに成熟しているが、弟の幼児行動性愛(オートネピオフィリア)のためにも、他人に好かれて懐に入りやすくするためにも振る舞いを幼いものに固定している。たまに弟のためにエロティックな自撮りをしているとかなんとかかんとか。真実については濁している。
家庭環境としては、昴が精神のバランスを崩していた時期に引き取ってきた一人目の子供。引き取られる以前は被虐待児であった。今はほとんど出てこなくなったが、煙草、拳、酒の気配に弱い。怯えやすいところもあるため、今も恐怖を上塗りする原因となった職員室には必要最低限しか行かないようにしている。
容姿:藍色の髪にアッシュグレーの瞳。髪質はストレート。明るい雰囲気だが、髪を伸ばして隠しているような影もある。身長は18歳時点で143cm、体重が39kg。BMIは19.1で標準体型。身長はこれ以上伸びない。幼い頃の栄養状態と、引き取られてからしばらくの期間の栄養状態があまり良くなかったために身長が伸びなかった。打ち止め。
服装:見た目が幼いままのため、年齢との釣り合いを兼ねてかっこいいと呼ばれやすいような服を好む。浅い青のジーンズに黒いシャツ、白のカーディガンなどを重ねる。ギャップで男を殺そうとしてくるタイプ。
職業:高校三年生、文系部、図書委員
関係:if世界線の存在で、義理の親に昴と時雨の男親を二人持つ。精神状態が不安定だった昴が最初に引き取ってきた子供。被虐待児で、煙草の煙、酒の気配、拳に弱い。元々自我が育ち切らない状態で引き取られ、さらに自我を持ちにくいようにと育てられてきたため、自我を得たのが6歳の頃。そのころには既に職員室に弟と遊ばされており、頭の使い方もそこで学んだ。それでもトラウマを何度も抉られてしまっていたため、育てられた場所でありながら今でも職員室は苦手な場所の一位にランクインしている。
眼球性愛(オキュロフィリア)持ちだが、他にも死性愛(タナトフィリア)、睡眠性愛(ソムノフィリア)や幼児行動性愛(オートネピオフィリア)も強めに出ている。異常性癖・性的倒錯に対しては常に寛容。義理の男親二人の性癖を伊達に受け継いでいないのである。
その他:弟の月流の片目を貰う約束を結んでいるなど、ナチュラルに狂人的な性質を垣間見せてくる。一応代替の義眼や視力の替えになるものを用意することを条件に据えているらしいが、常に他の人間の瞳も欲している。しかし別に物理的に手元に置いておきたいというわけではなく、自分に見せる時間というものを確保できるなら・確約できるなら別にそこまで猟奇的になる理由もない。
性慾がさほど強くなく、身長の低さも相俟って実は経験人数が少ない(かと言って0でもない)。あまり男単体は好きではなく、瞳が綺麗ではない男とは特に関わりを深く持ちたがらない。好かれやすい性質だが、積極的に自分から好かれたいとは思っていない様子である。
台詞:「千尋ちゃんはお目目が好きなんだぁ。ねぇ、その目。くれないかな?」「目って綺麗だよねぇ。ほら、美味しそうでさ。……あれ、なんで私から距離取るの?」「う~~~ん綺麗な蜂蜜色! 87点!」
一言:『もっとその目をよく見せてよ』

666 (プロフ) [2020年9月25日 21時] 2番目の返信 PCから [違反報告]
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