八百万の心と神【世界観】

メッセージ送信

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

細かい設定

特になし (プロフ) [2016年7月18日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

式神は主からの霊力が途絶えると消える。一度契約した式神が自由になるには人間を殺し、邪神に成るしか無い。

特になし (プロフ) [2016年7月18日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

呪殺札…神を消す為の札だが、未だ低級の神でも消すまでには至って居ない。貼られると気絶するほど痛いらしい。普通までの神はこれで動けなくして契約が定石。式神への罰にも使われる便利な札。作るには技術が要る。

特になし (プロフ) [2016年7月18日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

身護符…神からの悪意有る攻撃を防げる札。対邪神向き。耐久力はどんな神を相手にするかにも依るが、荒神の攻撃でも一発は防げる。持ってるだけで良いので便利。作るには技術が要る。

特になし (プロフ) [2016年7月18日 21時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

今は昔、下界には数多の宗教が存在していた。
人類は宗教と神とに縋り、長らく心の安らぎを得ていた。
だが、突然下界と神界は交わった。
そして人類と美しい神々は出会う。
彼らは戸惑った。
だが元々神を信仰していた人類は、神々との共存を選び、少なくとも三百年はその平穏が続いた。
そう、たった三百年の間は……。
神々を友としていた人間は、何時の間にか驕り始めたのだ。
神を支配し、世界を支配し、人間が頂点に立つ世に造り替えようと画策した。
悪夢は現実と為る。
人間は一部の神を支配することに成功した。
だがやはり、全ての神を支配することは叶わなかった。
支配されなかった高位の神は怒りに怒り、人間とそれに支配された低位の神に戦争をしかけた。

特になし (プロフ) [2016年7月18日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

荒神
>人間に支配されない(通常時)高位の神。
自然界に宿る神や、昇格した神々。

特になし (プロフ) [2016年7月18日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

式神
>人間に支配されてしまう、低位の神。
霊力で存在を保てる代わりに言霊で縛られている。
奴僕の如き扱いを受けるため、希に言霊を無理破って人を殺め、闇に堕ちてしまう。(邪心と化す)

特になし (プロフ) [2016年7月18日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

人間(多数派)
・霊力を持つ者
>持つ者は式神を支配し、荒神と争う。
また、霊力の多い者は弱った(消滅寸前の)荒神を式神に堕とし(位だけ堕とす。力はそのまま)、支配する。
霊力の少ない者は弱い式神を支配できるだけ支配する。
彼らは連携し、神々全員を支配することを考えている。

特になし (プロフ) [2016年7月18日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

人間(多数派)
・霊力を持たない者
>霊力を持つ者のために術を研究する。
荒神の力を解析し、それを防いだり弱らせたりする術を開発している。
護符や呪符なども造る

特になし (プロフ) [2016年7月18日 19時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

人間(少数派)
⇒神々を畏れ、敬う者達。
彼らは何故か生まれつき霊力が高い。
(最高神の力か、全員が霊力を持っている)
基本的に神々とは契約を結ばないが、消滅寸前の荒神、邪神とは“対等な”契約を結ぶ。
多数派に隠れて祈りを捧げ、全ての神と全ての人間との和平の道を、友である神と探している。

特になし (プロフ) [2016年7月18日 19時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU