楓香「誰もいな… 2015年6月23日 19時 /:* 2015年6月20日 22時 /東:東(あずま)… 2015年6月6日 20時 /「はぁぁ‐吸血… 2015年6月5日 22時 /カレン「初めま… 2015年5月31日 15時 /この話を使い小… 2015年5月30日 10時 /優花「ふぅ…夜… 2015年5月29日 22時 /どうも よろし… 2015年5月29日 22時 /参加希望です! 2015年5月29日 20時 /梨魔 あっち〜… 2015年5月28日 6時
楓香「誰もいないや……」.楓香は暗い森の中に一人で迷っていた。
ラナ「あっ じゃあここに来てもいいけど、その時は私も一緒にいるっていうのはどうかな?」少なくともいないよりはマシだし…と付け足す。
楓香「あ、それいいですね!!」あれ、さっきのシリアスな空気どこいった
ラナ「うんうん!」シリアスな空気なんてとっくに忘れた。
楓香「あ、そろそろおひるごはんの時間ですね…」シリアスな空気は森の木が吸って行った。
ラナ「あ、そうなんだ…」吸血鬼なので、お昼ご飯とかは特にない。
:*
ラナ「そうなんですか?」
ラナ「へぇ…」
ラナ「へ?」
ラナ「あっ おやすみなさい!!」
ラナ「……あっ リーチェ!!(汗」リーチェの事をすっかり忘れてた…。
東:東(あずま)よろしく
「はぁぁ‐吸血鬼でも意外と暇だぁ…」草原でゴロゴロしてる
「こーんばんわー?君はー…だれかな」
ユカリ「あ、自己紹介してましせんでしたね!私はユカリです!よろしくおねがいします。」 ニコッと笑う
「よろしくねー?僕は壮二郎」
ユカリ「荘次郎さんですね。はい!よろしくおねがいします!!」
?「ユカユカ~」遠くから走ってきた【勝手に作ってすいません】
カレン「初めまして~カレンです」
この話を使い小説を作りたいのです。でたいかたは私のボートに書き込んでください
優花「ふぅ…夜でも暑いなぁ」手をパタパタと仰ぎながら歩く
どうもよろしくです
嬉しいです!話しやすくて
カレン「ありがとう!」
うん!
カレン「じゃあまたね!」
また話しましょう!
参加希望です!
どうぞ
梨魔あっち〜死ぬ
優花「なん…ですか?」かほりを見つめながら聞く。その瞳は吸い込まれていくような黄色い瞳をしていた
かほり「いえ」
優花「はぁ…はい」
かほり「さぁあそびましょう」
優花「そうですねっ‼」気を取り直して満面の笑みになる
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