ピンクは血の色

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単発ネタ

黒電話 (プロフ) [2017年12月23日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

名前→
(名前は捨てられたらしい)
性別→男
年齢→不明
職業→死神(したっぱ)

性格→気弱でネガティブ。流されやすい。常識人。不器用で純粋。
童貞の臭いがぷんぷんするぜぇ!
根が優しいため死神に向いておらず、失敗が多い。

容姿→黒髪の七三。
目はたれ目でくまがくっきり。
肌は病的に白い。
あばら浮き出るくらいにはガリガリ。
これだけで死神か幽霊と間違えそうな容姿だが、これは生まれつきらしい。
服装→喪服に黒いボーラーハット。黒い革靴。

過去→自殺。
あの世で死神の仕事を押し付けられ、断りきれず今に至る。

備考→死神の仕事は、死期の近い生物を無事地獄に連れていくこと。その逆に、死期はまだ遠いが死にかけている生物を助けることなど。
死神(人外)であるゆえ、死ぬことはできないし老けることもない。でも痛覚はある。
体が弱く、街や道路で倒れてる事もしばしば。でも影が薄すぎてみんな気づいてくれない。

台詞→
「じょ、冗談はお止めください……!!心臓に悪い……」
「あ、あの……少々宜しいでしょうか……?」
「あの…自殺しても良いことなんかないですよ。…僕みたいになるの、やでしょ?」
「…おぇっ…ぅ…だ、大丈夫です、たぶ ん、…げほっ、げぼっ…!!」
「……(死ねば良いのに)」

黒電話 (プロフ) [2017年12月23日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

名前→千華
性別→女
年齢→17

保育園児の妹と二人暮らししている女子高校生。
親の借金のせいでいやらしいお店で(ソープ)で働かされている。
源氏名は「ちはる」
短く切った黒髪と、不健康な色白肌。
胸は無いし痩せてる。細いっていうよりは痩せてる。もうちょっと食べれば良いのに、って感じ。
地味で目立たない。
勉強も運動もあまりできないが、努力すればできる子。
友達いない。
夜の仕事のため寝るのが遅く、授業中はしょっちゅう船をこいでいる。
無口で無表情だが別に口下手ではないし、ドライな性格をしているわけでもない。ただぼーっとしているだけ。 お店では泡踊りと二輪車が得意。
千華は大人しいタイプだが、妹の千歳天真爛漫。唯一の家族である妹との仲は良好だが、少々妹に依存気味。

台詞案→
「...、ぁ、その、ごめんなさい」

「えぇ、そうですね、…では、今日のご飯はハンバーグにしましょうか」

「...、(ててテストなんて聞いてない...…!代名詞って何...!?)」

黒電話 (プロフ) [2018年3月3日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

名前→カルティエ
性別→女
年齢→外見年齢は小学生低学年ほど。実年齢は34歳

見た目→http://uranai.nosv.org/uploader/common/e/6/3/e63a6605852b082e0632483e52629692.jpg

成長が止まるという奇病にかかっている。
ゴスロリドレスの金髪幼女。
右足が義足で、車イスに乗っている。頑張れば立てるが支えは居るし疲れる。
多額の金をつまれて動く殺し屋で、割りと残虐非道な殺しかたをする。
頭は悪いが悪知恵は働く。親に捨てられた子のふりをして家に入れさせてもらい、相手が眠っている合間に殺したり、体売りのふりをして薬を飲ませたり。
性格は純真で華麗...なふりをしている下巣。 根っこの方の性格は、はっきり言って悪い。
口は凄く悪いし、残酷で短気。
しかしいわゆる殺戮快楽者のキチガイではなく、殺人は生活費や治療費を稼ぐ一つの手段であるだけ。本人も、金があったらんな仕事やめてらぁ、との事。ただのばか正直な女の子かもしれない。

台詞案→
「あら...お洋服が汚れてしまいましたわ...」

「う、ひっく…ぐす…うえぇ…!!ごめんなさいごめんなさい...!おとーさんにたのまれて、やりたくないけど、だって、お父さんに怒られちゃうから...、」

「クソがッ!!だっからおまえはいつまでもノロマな木偶なんだよ!!ほら手ぇ貸せ!早く手当てしねぇと貧血起こすぞ!」

桐取 (プロフ) [2018年8月12日 16時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

名前:雪乃
(但し源氏名であり、本名では無い)
性別:男(ニューハーフ)
職業:ニューハーフバーのママ
容姿:全体的にごつく、筋肉質。スタイルは良いため、着物でもドレスでも案外着れる。
前髪真ん中分けの黒髪長髪。結んだり盛ったりする事もあるが基本的にはそのまま垂らしている。
美容には特に気を使っているため、年にしては色白でシミもない。しかし目元のシワやほうれい線には抗えない様子。
化粧は濃いめ。チーク、口紅、アイシャドウは赤基調。つけまつげとアイライナーはバッチリ付ける。
ゴツめで顔立ちも精悍だが、年季が入った女装、上品で落ち着いた雰囲気のため、違和感は少ない。
ホルモンは打っているが改造はしていないため、メイクを落とせばちゃんとしたおじさん。結構渋めの良い男だったりする。
服装:なんでも着るが、あまり過激な物は着ない。フォーマルなドレスだったり着物だったり。
能力の暴走を防ぐため、常に黒い手袋を着用している。
また『彼』から貰った白いタッセルの大きめピアスをいつも付けている。
年齢:46歳
性格:面倒見が良く、献身的。
バーや仲間の前では気丈に振る舞っており、皆を纏める良いママ。
根は少々根暗で依存体質、自己肯定感が低い。他人に求められて喜びを感じるタイプ。
何事でも争いを嫌い、悪徳と美徳の争いについても「みんなでお酒飲んでお話しておしまいじゃダメかしらねぇ」と言ってる程。
昔は能力や性別の事でいじめられていたため、悪徳に同情している。自らの最愛の人達を奪った悪徳を憎んではいるが、完全に嫌う事も出来ずに悶々としている。
能力:catch and release
目に見えないエネルギー(パワー、生気、衝撃等)を吸収して自分の物にしたり、放出して他人に移したりできる。
左手で触れると吸収、右手で触れると放出。
例えば左手で疲れた人に触れるとその疲れを吸収して元気にする事ができるが、吸収した疲れは雪乃の物となるため、雪乃が疲れてしまう。逆に元気な人から生気を奪う事(やり過ぎれば相手が死に至る)も出来る。物のエネルギーを奪って壊す事も出来る。
使い方によっては人を殺.す事も物を破壊する事も可能な危険な能力だが、もっぱら雪乃はマッサージや怪我の手当に使っている。
過去:幼い頃はひ弱な陰キャタイプで、能力と性別の事でいじめられていた。その影響で今も自己肯定感が低い。
社会人になって会社勤めをするが上手くいかず辞め、ニューハーフバーで働き始める。自らに居場所をくれたママを尊敬しており、恩を感じている。雪乃の名前を付けてくれたのもママ。
30代後半でチーママになった頃、店で知り合った『彼』とパートナーになる。
雪乃が42歳の時、悪徳と美徳の暴動に巻き込まれた『彼』とママが殺される。
雪乃はママとなりお店を継ぎ、従業員の提案で美徳に加入する。
身長:180センチ
頭の良さ:悪くは無い。中の上くらい。若い頃は本が友達だったため、本による知識が豊富。
運動神経:年齢も年齢なため、良くはない。筋力はある。
好きなもの:料理、お酒、お化粧、子供
嫌いなもの:争い事、オカルト関連、うるさい場所
台詞:
「あらあら、疲れた顔してるわ。ちゃんと休まなきゃダメよ。ママの特別マッサージ、如何かしら?」
「羨ましいわぁ、肌のハリ!この能力で若さも吸い取れれば良いのにねぇ」
「・・・さあさ、暗い話はもう止めにして、今日はママの奢り!何が食べたいかしら?」
「あなた、怪我してるわ。動いたら駄目・・・」
「そりゃあ、・・・悪徳は憎いけど・・・。戦いはしたくないわ・・・。だって、あちらの言い分も分かるんだもの」
「あなた、すごく、可哀想だわ」
「もう・・・おかまちゃんがみんな経験豊富で相談上手とは思わないで欲しいわよねぇ・・・」
3L:BLのみ可
備考:イメソンは聖母たちのララバイ。
若いニューハーフや女装子をまとめ、店を守るために日々頑張っている。
しかし本人はママになりたくてなった訳ではないし、元々人前に出るのは苦手なタイプのため、色々と必死。最近ちょっとやつれてる。
店の売りはママの料理とマッサージ。
彼が死んで5年近く経つが、あたらしい相手を作る気にはなれない。

黒電話 (プロフ) [2020年4月21日 15時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]
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